子どもをたくましく育てる為に親が知っておきたい3つのポイント

こんにちは、社会福祉士ブロガー・弥津@yazusui)です。

子どもたくましく育てたいけど、は何に気を付ければいい?

このように、子どもがたくましく成長する姿をみたいと思う親御さんは多いのではないでしょうか。

でも・・・親としての自分の関わり方、考え方が正しいのか分からない・・・そう悩んでいませんか?

それでも、大丈夫です!!

この記事で分かること

  • 子どもをたくましく育てる為に親がすべき事は「成長の邪魔をしない事」
  • 親の過剰な手出しで子どもの能力が抑えられる理由
  • 子どもをたくましく育てる為の3つのポイントとは
  • 親が持つ役割と注意点
弥津
弥津

親としての子どもとの関わり方について、悩んだ経験を持つ私が、今回はこの疑問にお答えします。

子どもをたくましく育てるポイント

というわけで、今回は『子どもをたくましく育てる為に親が知っておきたい3つのポイント』について説明していきます。

子どもをたくましく育てたければ、親の手出しを控えるように心がけましょう!

『逞(たくま)しい』とは、以下の3つの意味がある言葉と解説されています。

【逞(たくま)しいの3つの意味について】

1つ目は「からだが丈夫で強そうなこと

2つ目は「意思が強く簡単にはくじけないこと

3つ目は「勢いに満ちて元気なこと

引用:「逞しい」の意味とは?使い方の例文と類語「強靭」・対義語も解説

たしかに、これらのどれか一つでも備えていると「たくましく育った」と言えそうなものばかりですね。

弥津
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私は2人の子どもを育てていますが、多くの間違いをおかしてきました。

その中で、気付いたことが多くあります。

私の経験が役立てば幸いだと思い、今回は子どもをたくましく育てる為に必要なことをまとめてみました。

親としての自分の関わりついて、また、子どもの成長を強く望んでいる親御さんに参考になるかと思いますので、ぜひご覧ください。

子どもをたくましく育てる為に親がすべき事は「成長の邪魔をしない事」

NOと言われて驚くヒヨコ
弥津
弥津

結論、親が自立の邪魔をしなければ、子どもは自然にたくましく育ちます!

親が抑えつけなければ、子どもは自然とたくましく育ちます。

重要なことは、『親がたくましさを奪う間違った接し方をしないこと』。

親は成長を促してあげる役割だけ果たせばOK。

弥津
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私の経験上、親の価値観は、子どもにとっては邪魔なんです。

みなさんにも『反抗期』があったはず。

反抗期は、「自我の目覚め」と表現され、自立したい欲求が目覚めてきた証とも言われます。

ようするに、そもそも子どもは、親が教える必要なく、自然に自立心を持つのです。

ただ、足りないのは経験値だけ。

子どもの経験値の無さに親は勝手に不安がり、価値観の押し付けという余計な知識の詰め込みをしようとするのです。


しかし、親が口で教えてくれる事がどれほど響くのか。

そして、経験となるのか。経験とは自分の力で得るもの。


だから、親が伝える経験談は、子どもにとっては仮想世界の話なのです。

そのため、子どもに親の教え通りにさせることは、子どもの自主的な成長を抑え込むことと同じ。


自立に向けて自分の力で成長したいのに、親が圧力をかけて抑制しているのです。

親には、子どもに対して余計な邪魔をしないという意識が重要ではないでしょうか。

親の過剰な手出しで子どもの能力が抑えらてしまう理由

疲れ果てている二人の子供

まずは、親の過剰な手出しで子どもの能力が抑えらてしまう理由を紹介していきます。

私が説明するのは、以下の4点。

  1. 子どもは通学や遊び・クラブ活動で体を無理なく鍛えている!
  2. 子どもは自分の頭で情報収集しようとしている!
  3. 子どもは学校や友人関係で社会性を学んでいる!
  4. 子どもは最初は誰でも怖いもの知らず!

これで、親の手出しが無い方が、子どもは自立できる」というワケが分かっていただけるかと思います。

①子どもは通学や遊び・クラブ活動で体を無理なく鍛えている!

子どもは「体育の授業くらいしか体を鍛える機会がない」というのは、大人の勝手な思い込みです。


通学時に重い荷物を背負い、毎日歩く。

そして、学校では校庭を走り回り、帰宅後や休日は友達と遊ぶ。


ましてや、スポーツ少年団や部活に参加している子どもは運動不足なはずがありませんよね。

運動が苦手な子どもや文化系が趣味の子どもさんでも、それ相応の運動量はあるもの。

よく考えてみると、子どもは普通に生活していても、大人より歩く距離・時間や走る機会は多いのです。

親が「体を鍛えろ」というのは、親の価値観でしかありません。

発達過程にある子どもに過度な運動を強要してしまうと、心身が疲弊してしまい、成長が阻害されてしまう可能性があります。

弥津
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親が余計な心配をしなくても、子どもはその時体力に合った適度な運動で鍛えています。

②子どもは自分の頭で情報収集しようとしている!

子どもは、幼い時から自然に自分の力で情報収集しようとしています。

子どもは、いつも好奇心旺盛。

大人や兄弟姉妹、友だちの言動を参考に、無意識に経験を積もうとしています。

自ら学ぼうとすると、頭によく入ります。

しかし、そのぎゃくに、他者に知識を無理やり押し付けられた場合・・・頭に入りませんよね。

大人の教えは、子供にとって高度すぎる未知の知識ばかり。

経験になるどころか、怒られている感覚でしかありません。

私も幼少期、親からひどく「ああしろ」、「こうしろ」と指導を受けましたが、自分が責められているようにしか思っていませんでしたから。

弥津
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子どものためを思って教えても、ストレスを感じさせて逆効果に・・・。

③子どもは学校や友人関係で社会性を学んでいる!

親になるとつい「子どもには、社会の厳しさを教えておきたい!」と躍起になってしまいがちに。

しかし、他者から口で教えられたことは、実際に体験して初めて頭に落とされるもの。

子どもは学校や友人関係の経験で、社会性の基礎を学んでいます。

みなさんも、学校で、ルールを守ることの大切さや、人付き合いの仕方、競争意識を身につけたのではないでしょうか。

親の持つ社会性を子どもに伝えたところで、高い位置から抑えつけられている気持ちに。

弥津
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子どもの世界で、十分に社会性は学べると思います。

大人は「焦らず」ですね。

④子どもは最初は誰でも怖いもの知らず!

「子どもは親が教えないと、したいことを見つけらない」と不安になる親御さんがいるかと思います。

実際に、私も一人目の子どもの時は、そう思っていました。

しかし、子どもは最初は誰でも怖いもの知らず!

やりたいことを見つけて取り組む能力を持っています。

イヤイヤ期や反抗期にみられる拒否反応は、まさに「自分で出来るんだ!」、「自分でしたいんだ!」という意思の表れ。

自分の意思に従って経験を積むために突き進む本能があるところを、親が自分の理想だと思う方向に無理やり向けようとする。

このような行動は、子どもの突進する勢いを失わさせてしまう結果になると思います。

弥津
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子供の興味・関心事を共有し、勢いを失わないようにフォローしてあげればOK。

子どもをたくましく育てる為の3つのポイントとは

健やかにのびのびとたくましくと書かれた書

それでは、ここからは前章の内容をふまえて、『子どもをたくましく育てる為の3つのポイント』についてお話しします。

基本は、以下の3点を意識すればいいだけ。

  1. 体を丈夫に育てるフォローに徹していこう!
  2. 目標を明確にして見守ろう!
  3. 消極的なイメージを与えず自分の判断で行動させよう!

親は『後方支援』を心がければ、子どもはのびのびと成長すると考えます。

①体を丈夫に育てるフォローに徹していこう!

親として、まだ小さな我が子をみると「本当に体の強い子どもに育つのだろうか・・・」と不安になる心境は私も理解できます。

ただ、前述のように、親が余計な運動を強要してしまうと逆効果になる可能性が。


そして、子どもは通学や遊び・クラブ活動で、その体に見合った運動を行う習慣が出来ています。

そこで重要なことは、子どもの心身に過度な負荷をあたえず、自然に丈夫になろうとする力を邪魔しないこと。

親は、体の成長の『フォロー』をしてあげればいいだけです。

たとえば、子どもの身長を伸ばし、丈夫な体をつくるために必要な要素がありますよね。

それは、以下の3つです。

  • 運動
  • 睡眠
  • 栄養

成長ホルモンの分泌を促すために、運動と睡眠は重要。

そして、体を作る材料となる栄養も大切。

弥津
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子どもに、3つの要素を意識するように指示するのではなく、親はストレスなく習慣化できるように、フォローしてあげましょう。

学校に通うだけでも、子どもの体力消費はかなりのものですので、運動はこれで良しとしましょう。

そして、しっかりと疲れがとれるように、19時、20時には就寝できる空気を自宅に作ってあげましょう。

子どもの心身の健康に欠かせない「睡眠」。

必要な睡眠時間は、幼児期(3〜5歳)で11〜13時間学童期(6〜12歳)で10〜11時間といわれています。

引用:当てはまったら要注意! 睡眠不足な子どもが出しているサインとは?

結構たくさんの睡眠時間が必要なのが分かりますね。

親が夜更かしして、子どもに騒音を与えるようでは、成長を抑制してしまいます。

親の生活リズムを穏やかにし、子どもが落ち着いて成長できる環境にしてください。

また、栄養の基本は3食の食事。

栄養価の高い物を食べさせるのは当然ですが、不足分を補う食品を利用するのも良いでしょう。


最近は、多くのメーカーから商品が出ていますよ。

弥津
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睡眠、栄養は親の協力が絶対的に必要!

子どもの成長を第一に考えた生活習慣に変えていきましょう!

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②目標を明確にして見守ろう!

目標は親が決めるものではありません。

重要なことは、子どもが立てた目標を尊重すること。

子どもがなりたい自分になれるように、親として目標の理解に努めましょう。

子どもの目標が分かれば、危険な時や他者に迷惑をかける時だけ修正し、基本は見守るように。

前述のように、親の価値観で勝手に目標を押し付けるのはNG。

自分で何も決められない大人になる、悪しき基礎を作ってしまいます。

弥津
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子どもが自分で目標をもって突き進めるように見守りましょう。

こちらの記事も参考になると思いますので、ぜひ。

③消極的なイメージを与えず自分の判断で行動させよう!

やる気になっている子どものやる気をなくす原因の1番は、親ではないかと思う私。

親が余計な現実を伝え、子どものやる気を奪っていないか・・・自分の言動に注視したいところです。

意欲を阻害する消極的なイメージを伝えるのではなく、成功・失敗は先に進んでみなければ分からない気持ちで、子どもの判断に任せましょう。

子どもは、自分で考え、自分で行動した結果を吸収し、心が成長してきます。

大人だって、自分が調子よくやっていることを否定されたり、馬鹿にされたり、軌道修正されるとイヤなはず。

「もうやめた!!」って気分になりますよね。

弥津
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子どもであっても、自分の決めたことに責任をもって取り組みます。

その結果を親が非難すると、逃げ癖・依存癖がついてしまいます。

前向きな話を聞かせながら、子どものやる気を持続させ、自己判断能力を高めていきましょう。

【まとめ】

輝く若葉

いかがでしたか?

今回は、『子どもをたくましく育てる為に親が知っておきたい3つのポイント』を紹介しました。

記事の要約
  • 親の過剰な手出しで子どもの能力が抑えられる理由
    • ①子どもは通学や遊び・クラブ活動で体を無理なく鍛えている!
    • ②子どもは自分の頭で情報収集しようとしている!
    • ③子どもは学校や友人関係で社会性を学んでいる!
    • ④子どもは最初は誰でも怖いもの知らず!
  • 子どもをたくましく育てる為の3つのポイントとは
    • ①体を丈夫に育てるフォローに徹していこう!
    • ②目標を明確にして見守ろう!
    • ③消極的なイメージを与えず自分の判断で行動させよう!

このような内容でしたが、まとめの一言としては

子どもをたくましく育てたいなら、親が無用な手出しを極力控えること。

これに尽きると思う私です。


子育ては難しいと言いますが、親が過剰に力んでしまっているケースがあるのではないでしょうか?

私も、一人目の子どもの時は多少なりスパルタが必要だと、勘違いしていましたから・・・。


親は子どもの成長を見守り、必要な環境を整えてあげればOK。

難しく考えず、上記のポイント3つを意識して、肩の力を抜いて子どもさんと向き合ってみてください。


それでは。
以上、弥津でした。

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