職場で気をつけるべき、出勤時のNGマナーとは

2019年8月21日

こんにちは。なぜか、早めの出勤が苦手な弥津です。

今回は、出勤時におけるマナー違反を考えます。

多くの人が苦手とする「朝の時間」。

朝の出勤時の様子にも個性が表れますよね。


そして、朝の慌ただしさから来る、ピリピリ感。

だからこそ、自分勝手な行動は目立ちますし、許せないという気持ちにもなりやすいもの。


みなさんも、職場の上司や同僚からNGマナーだと思われるような、朝の行動をとっていないかチェックしてみましょう。

同僚を不愉快にさせるNGマナー集

それでは、朝の職場における、どのような行動がNGに該当するのか考えていきましょう。

職場や人によっては、アウトとセーフが分かれそうなものもありますが、日頃の自分に当てはまるものがないか思い返す機会にしましょう。

食べながら出勤・職場で朝食

「早めに出勤して職場で朝食」という習慣のある方もいるでしょうね。

でも、本来朝食は始業までに済ませるものです。


職場で朝食を取ることには賛否が分かれるところですよね。


「早く出勤できる時間があるなら、自宅で朝食は済ませるべき」、「朝から食べ物の匂いを職場に充満させないでほしい」など、否定的な意見が多いのも確かです。


勤務前ならまだしも、業務が始まっているにもかかわらず、仕事に取り掛かりながら朝食代わりのコンビニおにぎりをモグモグって人もいませんか?

これは、休憩と混合する時間の使い方なので基本的にNG。

また、出勤途中にパンやおにぎりを食べながらやってくる人もいますね。

そして、口をモグモグさせながら職場に入ってくる・・・。これは、朝の時間を余裕をもって過ごすことができない、ズボラな一面が垣間見えてしまいます。


それに、「食べながら出勤」や「職場で朝食」人によっては「私の朝は忙しいアピール」と見られてしまいます。


どちらにしても、朝の時間は公私の垣根が分かれる微妙な時間帯。

だからこそ、「朝のプライベート」丸出しな様子は感じさせないように配慮をしましょう。


人の感じ方次第で、職場での朝の食事は、だらしなさを感じさせるNGマナーと言えます。

遅刻しても平然としている

決められた時間は守ることは社会人のみならず、どの世代でも「常識」。


それなのに、職場に遅刻してやってきても反省の様子のない人は、もはやマナー違反というよりは、社会人として常識が欠けていると言えます。

不慮のトラブルが原因であれば、今の時代はスマホでしっかりと事情説明をその都度行うべき。

しかし、「事前に事情を伝えているので、職場で改めて説明しなくてもいいだろう」なんて思うのは間違いです。


あなたの遅刻理由は、上司に把握されていても全員に周知する余裕はないかもしれません。

平然とした態度で、出社するのではなく、「全員事情を知らない」と考えて、謝罪の意思を示すようにしましょう。


定時を守って出勤している人からすれば、遅刻して平然としている人は見ていて腹立たしいものなのです。

挨拶しない

出社時に、顔をみてしっかりと挨拶ができていますか?

挨拶をしているのか、していないのか分からないような様子では、上司や同僚からは良い印象を持たれませんよね。

出勤の際の挨拶は「今日も宜しくお願いします」という、仲間としての協力依頼の意思表示としてだけでなく、他者への日頃の感謝と伝える重要なものです。


挨拶をろくにしないようでは、他者に対しての好意的な気持ちは伝わらず、逆に敵対している意思を感じられてしまいます。


一人で働いているのであればまだしも、仲間に支えられて仕事が成り立っている事を忘れてはなりません。

テキトーな挨拶のまま仕事に入ることは、周囲への敬意を欠いたNGマナーと言えるでしょう。

朝から不機嫌

人によっては寝起きが悪く、エンジンがかかるのに時間を要する人がいます。

それに増して、寝起きの悪さそのままに、不機嫌な状態で出勤してくる人もいますよね。


この朝の不機嫌は周囲の空気に悪影響を及ぼします。

「今日も頑張るぞ」と意欲が湧いている人の横に不機嫌さんがやってくると、気になって仕事が手につきません。

自分の機嫌の悪さを周囲に感じさせ、注目を向けたいという心理があると思われます。

同僚たちに「ヨシ、ヨシ」をして欲しいのです。


この傾向はまさに、「幼児性」の表れ

大人であれば、起きる時間を早くする、散歩をして覚醒を促すなどの改善策に取り組めるようになりましょう。

寝てないアピール

出勤して同僚たちに「昨日、ほどんと寝てない」と話しだす人がいますよね。

この「寝ていないアピール」ですが、聞かされた人からすれば「心配」以前に、「不快」なものです。


寝ていないアピールをする人には、「私は価値の高い人間なのだ」、「普通とは違う、特別な生活をしているんだ」という、他人より上の存在だと誇示する心理が表れています。


慌ただしい出勤時に、自分の価値の高さをアピールされてもウザいだけ。

寝ていようが寝ていまいが、仕事に入ってしまえば、同じようにパフォーマンスを発揮するように努めるのが大人と言えますよね。

不満や自慢話などのおしゃべりが止まらない

自己アピールをしたくてたまらない人は、職場が貴重なアピール場所。

また、自分の日頃のウサを晴らす絶好の場所とも言えます。

出勤時は皆、自分に集中したいもの。


それなのに、「昨日、こんなスゴイことしてきた」、「家族からこんなこと言われてムカついた」などの他者からしたら興味のない無駄話を吐き出すことを優先する人は、マナー違反と言えるでしょう。


自分の欲求を満たす為の職場と勘違いしてはいけませんよね。

仕事に取り掛かる準備を邪魔する、朝の無駄話はNGマナーとして控えるべきです。

NGマナーをしてしまう心理的要因とは

それでは、朝の余裕の無い時にもかかわらず、どうしてNGな行動をとってしまうのかについて考えていきましょう。


先程のNGマナー例をみても分かるように、職場に来ているにもかかわらず、どこか「家庭」から抜け出せていない感じが見受けられますよね。

プライベートな頭のまま、ダラダラと職場にやってきているようなものです。

そこには、仕事に対する拒否反応があるのかもしれませんね。

辛く苦しい職場の空気に染まる前に、出来る限りプライベートな空気のまま経過したいという心理があるのかもしれません。


「公」のモードになることへの逃避が、出勤時のNGマナーとして表れているのです。

オンとオフの切り替えが下手という言い方もできそうです。


以上のようなことから、朝のNGマナーをおかさない為には、公私の「私」をいかに切り替えるかが重要ということが分かりますね。

NGマナーをおかさない為には何が必要か

今お話したように、NGマナーを予防する為には「プライベートモードをいかにパブリックモードに切り替えるか」が重要というという事です。


それでは、具体的にどのような事を意識するば改善できるのでしょうか。

結論としては、「公私の切り替えを家で済ませてくる」、朝の習慣を身につけるしかありません。


例えば、コーヒー、紅茶が好きな人であれば、少し高級な豆や茶葉を購入して朝に楽しむようにしましょう。

それに、簡単朝食作りに取り組んで見るのもいいでしょう。

前日に下ごしらえして、朝の10分程度で準備することを習慣にしてみてください。


朝食をSNSにアップでもすれば、「毎朝、朝食を作るなんてスゴイ」とみんな評価してくれそうですね。

そうしているうちに、朝の過ごし方が「ルーティン化」されてきます。


この「朝の活動のルーティン化」が心を穏やかにし、リズムを生みます。

そうすることで、出勤時の乱れを無くし、NGマナーの予防効果が期待できるというワケです。


みなさんも、何かひとつでもいいので、必ず行う「朝活」を考え、実践してみましょう。


それでは。
以上、弥津でした。

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