食べる時に口から音を出してしまう人の解決策を考察してみた

2019年9月14日

こんにちは。口内炎が出来すぎて満足に食べれない事が年に数回ある弥津です。

今回は食べる時の癖について。
食べる時に口からを出してしまう人の原因解決策を私なりに考察してみました。

自分では気づいていないけど、他者から見れば気になる癖って多いですよね。
癖によっては他者を不快にさせ、仕事仲間や友人としての関係性が壊れるきっかけになってしまいます。

特に、食べる時の癖は重要。
一緒に食事を摂っている人からすれば、「汚い」、「うるさい」など食欲が失せてしまうことになりかねません。

そうなると、「一緒に食事をしたくない=一緒にいたくない」となってしまいます。
他者に嫌悪感を持たれないように、自分の食べる時に出る『音』に注意を払いましょう。


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音に嫌悪感を持つ私について

本来、人は食べる時に出る音「咀嚼音(そしゃくおん)」が多少なりと出るものです。
俗にいう「クチャラー(食べる時にくちゃくちゃと音を立てる人)」は、今も昔もいますよね。

このような人がいる傍ら、最近ではちょっとの音でも敏感に反応してしまう人が増えているようです。
様々な音に対して嫌悪感を持つ人をミソフォニア(音嫌悪症)と言います。

【ミソフォニア(音嫌悪症)】

ミソフォニアあるいは音嫌悪症とは、まれに診断される医学的な障害である。原因は神経学的だと思われ、特定の音に対して否定的な感情(怒り、逃避反応、憎しみ、嫌悪)が起こされる。

引用:wikipedia

私も仕事に集中している時に、同僚が飴玉を「カラカラ」と音を立てて食べていたり、ラーメンを豪快にすすって食べたりなどなど・・・色々な音でイライラする事があります。
私もミソフォニアの傾向があるのではと感じます。

しかし、そう言いながらも、自分自身にも食べる時の不快な音の癖があるかもしれませんね。
他者に対してイライラする前に、自分にも同じ傾向がないかを自覚しなければなりません。

食べる時に音が出てしまわないように、どのような点に注意すればいいのかを考えていきましょう。

食べる時の「音」についての解決策

食べる時に、他者を不快させる音が出ないようにするには、「音を出している前提」で考える必要があります。

自分が食べる時に口から音を出していると仮定し、それを食い止める為にどんな手段が有効かを考察してみました。

口で鳴る「音」を楽しまないように心がける

口と耳は繋がっていますよね。
人は無意識に、口の中で鳴る音を楽しんでいます。

飴の場合は歯にぶつかるカラカラ音、ガムの場合は噛む際に出るクチャクチャ音がそれです。

飴が歯にぶつかる音やガムの咀嚼音は、他者に聞こえていないようで、結構響いています。

口を半分開けたまま飴を舌に乗せて転がせて食べている人がいますが、このような人は特に注意しましょう。
口を開けずに食べた方が良いのはガムも同様です。

口の中から発せられる音を楽しむ癖はなくし、自分にとって快適な音は、ときに他者の不快音になることを意識しましょう。

両耳を塞いで「口の中の音」を確認してみよう

食べている時に、自分の口の中でどんな音がしているのかを確認する方法があります。
それは、「両耳を手で塞いで、咀嚼してみる」ことです。

外部の音が遮断されるので、自分の口の中の音をダイレクトに感じられます。

それなりに気持ち悪い音がする事に気付くでしょう。
普通に口を閉じて食べていたとしても、口の中ではこれだけの音が出ています。

そして、口が少しでも開いてしまうと、その音が外にもれてしまうことも想像できますよね。

歯科で治療を受ける

うちの父がそうだったのですが、虫歯が多くて噛み合わせが悪くなると、本人にその気がなくてもクチャラーになってしまうことがあります。

治療していない虫歯があると偏った側で噛む癖が出来てしまい、噛んでいる側と反対側の口が開き気味になります。
こうなると、口内部の音がもれてしまい、クチャラーの仲間入り。

治療していない虫歯を放置している人は、すぐに歯科医に受診しましょう。

十分に噛めないまま食事を摂っていると、口から音が出やすくなるだけでなく、「飲み込み食べ」となってしまいます。
胃の消化不良など、その他に悪影響を及ぼしてしまうので、早急に対処が必要です。

口を閉じる習慣を植え付ける

食べている時に口から音が出てしまう一番の原因は「口が開いてしまうこと」です。

口を開けていないつもりでも開いてしまうのですから、今以上に強く意識する必要がありますよね。

その意識付けを常日頃から行う為の方法があります。
それは、「自分の顔を鏡で見ながら食べる」ことです。

顔全体を鏡に映すまでしなくても大丈夫です。
職場で食事を摂る際に、小さな卓上鏡に口部分が映るように調整しましょう。

上品に食べているようで、意外とそうでもないことが分かり、多少なりショックを受ける人がいるでしょう。
食べている時の自分の口の動きが分かると、口を閉めてゆっくりと噛む癖が身に付きますよ。

ストレスを解消する

口から音が出る原因として、「ストレス」も無関係ではありません。

先程お話に出た「口の中の音を楽しむ」は、ストレス発散の意味合いがあります。
疲れたり、イライラがつのると、ストレスをなくすために「快楽」を求めます。

その心地よい刺激のひとつが「口の中の音」なのです。

クチャクチャ音は他者にとっては不快極まりないものですが、本人にとっては「快音」だったりします。

ストレス解消を「口」で済ませる前に、溜めない工夫や他のことで十分に解消する必要があります。
帰宅したら十分にリラックスできるように、疲れるようなことはしない。そして、職場では昼休憩で体操や散歩、仮眠で気分転換を図るようにしましょう。

鼻で呼吸する訓練

口が開くことで、口から気になる音が出るのであれば、閉じればいい。
しかし、そうはいかないある癖が別のところにあったりします。

それは、「鼻呼吸が苦手で、いつも口で呼吸してしまう癖」
こういう癖がある人は、どのような時でも自然と口が開いてしまいます。

本人はそれに気づいていないケースが多いので、日頃から口を閉じて鼻で呼吸する意識をもって生活するようにするといいでしょう。

口から不快な音を出さなくなるだけでなく、ポカンと開いた口を揶揄されずにすみますね。

普段の印象も大きく変わるので、誰しも意識した方がいい点ですね。


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食べる時は一旦「落ち着いて」

いかがでしたか?

あなたの印象を悪くしない為にも、口から出る音には注意した方がいいですよね。
では、最後に食べる時のもう一つのポイントをお話します。

それは、落ち着いて食べることです。

みなさんも私も、食事を摂る前はテンションが上がっています。
食べることに意識が持っていかれ、品格をなくしてしまうリスクが高い時とも言えます。

食べる時に口から音が出ないように、まずは一旦落ち着いてから食べるように心がけましょう。

食べる前に深呼吸するのが、簡単で効果的です。
食事を前にしてガッツいている心を落ちつかせれば、食べる速度が穏やかになります。

食べ方が穏やかになることで、口の動きにも品が出るというもの。
何事も「とにかく、落ち着こう」ですね。


それでは!
以上、弥津でした。

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