子供っぽさが出てしまう、気を付けるべき口癖集

2019年8月6日

こんにちは。「へぇ~、すごいね」が口癖の弥津です。

今回は、大人になったら気を付けるべき「子供っぽさが出てしまう口癖についてお話させていただきます。

私も時折「今の言葉使いは子供っぽかったかな」と気付くことがあります。

私がつい出てしまう子供っぽい口癖は「~っす」です。


テンションが上がっている時、「そうっす!(そうです)」と返事をしてしまうことが・・・。アラフォーおっさんが返事で「そうっす!」っていうのもどうかと思いますけどね。


大人の世界で評価を上げたければ、子供っぽい口癖は控えるべき。

それでは、特に注意すべき口癖をみていきましょう。

子供っぽいと思われる口癖7選

私の友人や同僚の癖を参考に「この口癖は止めた方がいいなぁ」と思うものを7点挙げさせてもらいます。

「自分にこんな口癖ないかな」と私と一緒に振り返ってみましょうね。

①「いいの!(いいじゃん・いいやん等)」

ここでいう「いいの」は「GOOD!」、「いいね!」とは違います。

例えば、人から忠告を受けた時などに「(このままでも)いいじゃん!」という返事で使ったりする、今の私に何の文句があるの!?という反発の「いいの!」のこと。

この「いいの!(いいじゃん・いいやん等)」が出る時は、自分の行い等に対してありがたい助言をもらったにも関わらず、「このままでいいんだ!」というワガママ思考が露呈した時です。


人の話を素直に聞けない特徴がよく表れています。

世間知らずな子供が、大人の意見に反発しているように見えるので、控えた方がいい口癖でしょう。

②「っていうか~」

アラフォー世代以降の方々が、バブル時代によく使っていたような「~っていうか」(勘違いだったらごめんさない)。

今の若い世代でも、なぜかこの口癖をいう人が多いという不思議。誰の影響なんでしょうか。


この口癖も会話の時に聞かされると、妙に上から目線で見られているようでムカつくものです。

これは「~というか、〇〇ですよ」という、人の意見に対する否定の意味合いがある言い方だからです。


あまり使うべき言い回しではないのですが、せめて使うなら「~といいますか」と丁寧な言い方を心がけるようにしましょう。

③「ちげえよ」

「違うよ」を「ちげぇ」という大人に出会って、驚愕した経験があります。

良い大人になって、なぜ「違う」って言えないんだって。

これは子供の時の口癖が消えずにそのまま大人になったパターンかもしれません。

現に、私の身近に「ちげぇ」が口癖の小学生の親戚がいます。


「ちげぇ」は若者言葉のひとつのようですが、もともとの言葉を崩して使うのは幼さを感じさせますよね。

成熟した大人の雰囲気を出したければ、「しっかりとした日本語を使う」ことは絶対です。


崩し言葉を使う癖は直すようにしましょう。

④「~っす」

私がテンション高めに返事をするときに、ついでしまう口癖が「~っす」です。

例えば、「了解っす!!」なんて感じで。


了解っす!なんて、女の人が言うと可愛いんですが、私のようないいおっさんが使うと「若者ぶってんのか」って相手の怒りをかってしまいます。

または、「ガキじゃあるまいし・・・」と思われてしまったり。


ここはしっかりと「ですます」を語尾につける訓練を日頃から行うべきでしょう。


私もいつしか語尾を濁らせて終わる癖がついてしまったのでしょう。

・・・というよりか、私も若い時からの癖が直らずにそのまま大人になってしまったパターンなのだと思います。


「~です!」、「~ます」で締めくくる癖をつけられるように、これから私と共に心がけていきましょう。

⑤「もういいから」

自分の都合が悪くなったり、議論を放棄したい時に、つい出てしまう口癖が「もういいから」、「もういいわぁ」です。

大人であれば、最後まで一定の結論が出るまでは考えられるようになりたいものです。


面倒になると「もういいから」で終わらせようとするのは、考える力のない幼い世代を感じさせます。

自分勝手に「もういい」と終わりを宣告するのではなく、その会話においての自分なりの結論を出せるようになりましょう。


その為には、日頃から成功・失敗を頭にインプットして、「経験談」を増やす努力が必要です。

⑥「ねぇねぇ」

子供がお母さんに声をかける時、あるいは恋人に甘えた感じで声をかける時に聞かれる「ねぇねぇ」。


このように、「ねぇねぇ」にはプライベート的な「甘え」が丸出しです。

これを公の場で使うと、「何、甘えてるんだ」と反感をもられてしまいます。


「ねぇ」ではなく、しっかりと名前で呼びかける癖をつけましょう。

⑦「でも・だって」

言い訳をしたい時に言ってしまう言葉が「でも・・・」、「だって・・・」です。

自分の責任ではないとでも言いたげに、「だって、そうなると思わなかったし」といった言い方で使います。


結果に対して、まずは自分の責任の程度を考えることができない人は、何歳になっても「でも」、「だって」が出るのです。

これは、子供当時の「無責任でも許してもらえる時代」から抜け出せない人が陥りやすい状態です。


自分が関わったことに対しての責任を負う経験を積んでいないがゆえに、逃げることしか解決法が身についていないのです。

その逃げの気持ちが「でも」、「だって」の言葉に表れます。


責任に対しての意識のある大人になる為に、言いたい言い訳をそのまま口にしないようにしましょう。

言葉使いにも公私を分ける意識を

以上のような、子供っぽいと思われる口癖にはどのような共通点があるでしょうか。

それは、非常に「プライベート要素が強い」ということです。


家族や友人に甘えてみたり、自分が嫌だと思うことをしてもらったり、腹をたてて機嫌をとってもらったり。

心を許しすぎてるがゆえに、自分のプライベートなワガママ部分がむき出しになっている状態と言えますね。

子供っぽさは、その「一方的な甘えやワガママ」が原因で感じるものです。


それでは、その子供っぽさを取り払う為に必要なことを考えましょう。
ポイントは「言葉使い」です。


プライベートむき出しになると、言葉使いが雑になってきます。

公の場ではプライベート的な言葉使いは一切控えるようにしましょう。


日頃から丁寧な言葉使いを意識していない人は、突然そうしてもぎこちないものです。

意識が足りなかったと自覚された方は、今日から私と共に「大人らしい丁寧な言葉使い」の習慣を積み上げていきましょうね。


それでは。
今回もお読み頂きありがとうございました。

以上、弥津でした。

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