遅刻の理由・原因を知って、今日から遅刻の言い訳をしなくていい生活に

2018年7月23日

こんにちは。遅刻魔の妻がどうしても許せなかった弥津です。心が狭くてすみません。

大人になって遅刻の理由が「寝坊」って、結構情けないと思いませんか。
今回は「遅刻の理由と原因を知ることで、遅刻の言い訳をしなくてもいい生活にする方法」についてお話します。

先日、いつものように仕事の移動中に聞いたラジオの話。
あるラジオ番組にゲスト出演していた方々のプロ意識のなさに不愉快になりました。

ふたり組の男性歌手グループ「◯◯ハ」。

ふたりいるはずが、一人しかいない。
片方が遅れている理由はなんと『寝坊』!!

しかも、平然とした感じで寝坊した相方をネタに、面白おかしくトークが進んでいくんです。
「寝坊」が遅刻の理由として大人の世界で通用すると思っている事自体、幼稚な感じがして。

まずは、遅刻癖をつけない、あるいは治す為に、遅刻をしてしまう原因を探ってみましょう。

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遅刻癖の理由・原因5選

遅刻の多い人にも様々な「理由」、「原因」があります。

でも、仕事やプライベートで当たり前のように遅刻を繰り返すと、自分の評価も落としますし、周りの人にも示しがつかない。
「悪影響を与える人」という評価になってしまいます。

それでは、理由・原因を考え、自分や他者の遅刻癖がどこからくるのかを理解しましょう。

嫌いな場所だから「行きたくない」

学校や仕事に行くのが嫌な場合、どうしてもその場に早く向かうのが億劫になってきますね。
嫌だと思う場所には早く到着しても、ただ辛い時間が長くなるだけです。

ギリギリ、もしくは遅れていく理由は「嫌な時間を最小限にしたい」という心理があるからです。

私の通勤途中に、あきらかに間に合わない時間帯に学校に向かって歩いている小学生、中学生を見かけます。

そういった子供さんの姿って、決して活気がないんですよね。
下をうつむき気味に、遅刻しそうな時間にもかかわらず急いでいる様子も伺えない。

その子は家庭や学校で何かが起こっているのでは?・・と心配してしまいます。

「行きたくないから、早く到着したくない」
私は、そういう子供でした。

自宅が校門からすぐの場所に住まいがあったにも関わらず、遅刻気味でした。
毒親との生活に疲れ、小学校でもいじめられっこでしたので、学校なんかに早く到着したいわけがありません。

「遅刻を非難する前に、来たくない心境を聞いてほしい」
そんな心理があるのではないかと、気にしてあげるようにしましょう。

自ら叱られる状況を作ってしまう心理

寝坊する理由・原因は睡眠障害以外で考えると「予定を軽く見ている」となってしまいます。
そういう印象しかないので、遅刻の際には「バカにするな」と叱られることもありますよね。

ただ、叱られても叱られても同じことを繰り返す。
あるいは、自ら叱られることをしてしまうケースもあるのです。

なぜ、自ら叱られる状況を作ってしまうのか。
それは、自分の潜在的な意識の中にある劣等感や自虐の気持ちが原因です。

「私は他者に常に頭を下げるべきダメな人間」
そんな心理が心に刻まれていると、無意識のうちに自分自身が他者から叱られる状況を作ってしまうのです。

悪い事をしてもいないのに、謝る人がいますよね。
そういった傾向の人は、過去に人間関係で酷い目にあったトラウマを抱えています。

劣等感を取り除いてあげられるように成功体験を積み重ねてあげる配慮が必要です。
突破口を開くのは自分自身ですから、自己肯定する心の習慣を身につける努力をしましょう。


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他者との会話や黙って待っている事が苦痛

遅刻をしない人は、目的地に早くから到着して待っててくれる事が多いですよね。
会議の30分ほど前から来て、待っている人もいます。

そんなに早く来て何をしているのか。
会場に早くからいる人と会話をしたり、資料を熟読したり。

要するに「時間がある事を苦痛に感じない人」なんです。
逆に、遅刻気味になる人は「早くついても人と話す事もないし、一人でじっとしているのも辛いから遅くに行こう」という発想になってしまいます。

結局は「待たされるくらいなら、待たせるくらいでいい」という考えにも。
わざと遅れていくタイプ
です。

解決法としては、自分の自己研鑽に役立つ書籍を一冊買って持ち歩くといいです。
タイトルを見られたくないなら、マイブックカバーを購入しておしゃれに本を持ち歩きましょう。

「早く到着しても、何もすることがないから苦痛」ではなく、自分でする事を作るのです。
本を読むという行動は、どんな状況、誰からみても自然ですからね。

自己中心的で対人関係を重要と思っていない

自己中心で他者を重要視していないといった人もいます。
言い方変えれば、「人をなめている」ケースです。

人にどれだけ迷惑がかかるか想像できないので、「遅刻くらい許せ」という考えがあります。

自己中心的な人でも、自分にとって「大変重要な人」には真剣になります。
例えば、洒落にならないくらい大切な上司や取引相手、または大好きな人(恋人などなど)とか。

そんな人相手には遅刻なんてしません。

対処法としては「重要と思われていないなら、こっちも重要と思わない」で充分です。

遅刻するとどうなるかの想像がつかない

人によっては、未来予測能力が欠けている人である可能性があります。
遅刻しても大きなトラブルになった経験がなく、他者が遅刻をする自分をどう評価しているかを知る由もなく今に至っているのです。

日頃から楽観主義のような傾向があって、遅刻の多い人もこちらのタイプでしょう。

仕事では「多少リスクのある業務を一緒に行わせ、対処する経験を積ませる」といいでしょう。

プライベートではしっかりと指摘する、もう会わないと告げる(実際に会わない)などの荒療治も必要になりますね。

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遅刻癖を治さないとどうなるか

遅刻した自分を相手が温かく迎えてくれても、本心は違うと思いましょう。
他者を責める事が苦手な人は、心で怒って見た目では許している場合もあります。

特に、遅刻は「社会人としての自覚がない」、あるいは「子供のまま」と思われる大きな欠点です。
「寝坊しました」なんて理由は、大人としての自覚が足りないと即認定されてしまいます。

寝坊=「予定(待っている人)を大切に思っていない」

表向きは「平気、平気」と受け止めてくれていると思える返事が返ってきても、「よかった。私の遅刻を何とも思ってないみたい」なんて解釈してはいけません。
そうなると、今後もあなたは何度も同じ失敗を繰り返します。

遅刻癖のある人は、徐々に他者から呼ばれなくなります(遅刻するやつを人は喜んで誘いません)。

これから紹介する『待つ立場を体験してみる』、『スケジュール通りに活動する』、『早寝早起きでルーズさを改善』といった遅刻癖回復法を意識してみましょう。


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日頃からしたい「遅刻をしない訓練」

自分の遅刻グセに気付いたら、自らの力で改善を試みましょう。
まずは、『自分に問題点がある』と思い込むことから始めましょう。

「待つ」を体験する

嫌でも無理して早めに目的地に到着し、読書などで穏やかに自分の時間を過ごす習慣を身につけましょう。

また、誰かを待つという「疑似体験」をすることもおススメです。
待ち合わせ場所を自分で決め、そこに30分程度立ち尽くすなどしてじっとしているのです。

「待つ」という行動の辛さが分かるでしょう。

遅刻されたら、全員がとても嫌な気持ちになると思いましょう。
遅刻によって、その「嫌な奴だな」という嫌悪感が自分に向いていると想像する事も重要です。

人を待つという経験をすることで、相手ががどんな時間を過ごして自分を待ってくれているのかが分かりますね。

スケジュール通りに活動する

スケジュールを作成してその通りに動く訓練も遅刻癖を治すのに有効です。
自分の生活のスケジュールがあいまいだと、時間を守れない悪習慣が身につきます。

朝起きてから夜寝るまでの計画をたて、その通りに動くようにしましょう。

計画通りに動くことに不安がなくなると、予定時刻前に到着することも自然とできてきます。

習慣になれば、予定時刻より前に着かないと気になって仕方なくなるでしょう。
そこに至れば、完璧ですね。

早寝早起きでルーズさを改善

生活リズムの乱れがルーズさの原因でもあります。
寝起きの悪さは早寝早起きが出来ていない事が大きい。

乱れている生活リズムだと、脳や体が時間を意識しない事が癖になり、遅刻してしまいやすくなります。
週に一日からでもいいので、早寝早起きを取り入れていきましょう。

生活リズムが整えば、心も整ってきます。
仕事などが原因で早寝早起きを習慣化することは難しいかもしれませんが、意識することが大切ですよ。

いかがでしたか?

反省をろくにもせず、遅刻を話題のネタにするような大人にはこれからもならないように。
私と共に気をつけていきましょうね。

以上、弥津でした。

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