子育てのヒントを見つける方法!過去の自分探しの旅に出かける視点を持とう

2019年4月18日

こんにちは。子供も大きくなり、「子育て」ができていた当時が懐かしい弥津です。

今回は、子育てが上手くいく為のヒント」をどうすれば見つけることができるのかについてです。
子供当時の自分がどうだったのかを思い出す事が「ヒント」というお話をさせていただきます。

子供も自分の遺伝子が入っているからといって、完全なるコピーではありません。
親の気持ちを理解してもくれませんし、同様に親も子供の気持ちが分からないものです。

ただ、少し冷静に考えてみると、誰だって「少年時代・少女時代」がありましたよね。
その当時、あなたはどう感じ、どう求めていましたか?


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子育てのコツは「自分の過去」にある

「子は親の言うことを聞くのが当たり前」
そう思って子供に向き合っていませんか?

小さな子供の心境が理解できないのは、「自分自身に幼少期の記憶がない」影響が大きいです。
きっとあなたも、目の前にいる自分の子供と同じように、わがままを言い、親を困らせたでしょう。

記憶にないのであれば、当時の自分を知る人に尋ねるしかありません。
子育てに迷ったら、自分の幼少期がどうだったのかを自分の親に質問してみましょう。

子供だって「個人」です。
子供は親だからといって、命令に従う義務は本来ありません。

その指示、指導に従わないといけない理由は「経験がなくて分からないから」です。
決して、「親だから」ではありません。

子供を「一人の人」として捉えて、高圧的な態度で臨む事は避けましょう。
あなたにも右も左も分からない時代があったのですから。

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相手を理解する上で必要な「経験の引き出し」

みなさんは他者の気持ちを理解しようとする時、どうしていますか?
相手の表情や言葉からその感情を読み取り、自分なりの助言を出してあげたりしますよね。

では、その助言はどこから出てきますか?
それは、あなたの「過去の経験」からです。

実際に体験した事、見た事、聞いた事。
その「経験の引き出し」から解決のコツを見つけるのです。

もし、自分がまったく体験もした事もない、見た事も聞いた事もない話題だと、お手上げですよね。
そうなると、助言は出てこず、相槌だけって時もあります。

あなたが子育てで悩んでいる状況は、こういった「自分自身に経験の引き出しがない」事と似ています。
経験の引き出しは実体験だけは有効ではありません。

子供の気持ちを理解するには、子供はどういう傾向があるのかを知る「過去資料」が必要です。
自分が知らない話は、前述のように自分の親や知人、友人に聞くのが一番です。


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自分の知らない「過去の自分」を探しに行こう

子供の時の記憶ってどれくらいの年代からありますか?
私は保育園、幼稚園に通っていた5、6歳くらいからですね。嫌だった事ばかり記憶に残ってます。

そうなると、4歳くらいまでの自分についての経験則がないので、当時の自分の感情を参考にはできません。
そもそも、何にしてもヒントを見つけるには「多くの情報」が必要なのです。

子育てのヒントを見つける為には、記憶のない当時の「過去の自分を探す旅」に出かけなければなりません。

他者の幼少期の経験は、育った環境が違うのであまり参考には出来ません。
一番参考になるのが、あなたの幼少期です。

薄っすらと残った自分の幼少期の記憶を探り、その時々で自分が親にどうして欲しかったのか、どうしたかったのかを思い出しましょう。

思い出せないのであれば、先程お話したように親、知人、友人の手助けをもらいます。

0歳から5歳くらいまでの記憶喪失期の自分を取り戻す為の「取材」を行うのです。

子供の気持ちを理解したいのであれば、子供当時の自分がどうだったのかを知る事から始めましょう。

誰だって生まれてきて何も分からないところからスタートしている、同じ道を進んでいく「仲間」です。
それに、完璧な大人はいません。今は大人になったあなたも欠陥だらけなはず。

今のあなただって経験不足からくる不安に戸惑い、対処に困っています。
分からない事だらけで迷っている子供をみて、「過去や今の自分も同じ」という思いで寄り添ってみましょう。


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子供が教えてくれる「失った幼少期の自分」

自分の子供当時の記憶のない大人が、子供に対して偉そうにしている事ってどう思いますか?
経験がないのに偉そうに指示、指導している嫌味な上司と同じですよね(笑)。

子育てのコツは自分の心の奥底にある「幼少期の感情」の中にあります。
子育て本も大いに参考にはなりますが、どこか他人の家の話にも聞こえます。

それは、自分の経験に基づいていないので、表面だけの理解に留まるからです。
幼く弱い当時の自分がどうだったのかを理解しましょう。

目の前の自分の子供を見ていると、過去の幼い自分も同じだったのだろうと想像できますよね。
目の前にいる自分の子供を、幼少期の自分だとイメージして向き合うようにしましょう。

「この頃の私なら、どうして欲しいと思うのだろう」と考えるのです。
子供当時の自分をイメージできないのであれば、「今の自分ならどうしたいか」で想像してもいいでしょう。

大人になっても、完全に子供を捨てきれているわけではありません。
あなたの今の感情の中にも、子供の感情と同じものがあるはずです。

過去の自分はこう感じていたんだろうと考える事を続ける。
そうしながら「判断の引き出し」が増やしていきましょう。


いかがでしたか?
今回は「子育てのヒントを見つける方法!過去の自分探しの旅に出かける視点を持とう」という話題でお話させていただきました

子育ては大人になった自分目線でなく、記憶が取り出せない幼い自分を見つけていく旅と思うようにしましょう。
子供はそんな旅の相棒。いや、もしかしたら、失った過去の記憶を呼び戻してくれる「船長」かもしれません。

「子育ては自分育て」ですね。
以上、弥津でした。

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