ポッドキャスト配信初心者が注意した方がいいポイント10選

こんにちは、弥津です(@yazusui)です。

今回は『ポッドキャスト配信を始めるにあたっての注意した方がいいポイント』について。

ポッドキャスト配信初心者の方や配信方法に悩んでいる方に向けて解説させていただきます。

【みんなと私の疑問と悩み】
ポッドキャスト配信するにあたってポイントを抑えておかないと、自らの心を消耗してしまったり、聞き手に優しくない放送になってしまいます。

  • 配信のコツを掴んで無理なく続けたい。
  • 聞き手に喜ばれる配信が出来るようになりたい。

最初は上手くいかないとは分かっていてもコツは理解しておきたいですよね。

この記事では

  • ポッドキャスト配信で注意した方がいいポイント。
  • 『SNSの音声ツール』だと考えて仲間との交流を楽しもう!

このような内容が分かります。

弥津
弥津

何事も無理をすると長続きしませんからね。

交流ツールだと考えて楽しむことを意識しましょう。

ポッドキャストって何?

では、「ポッドキャストって何でしょうか?」というところから。

ごく簡単ではありますが、ご説明させていただきます。

「Podcast」(ポッドキャスト)とは、「iPod」と「broadcast」が組み合わさった造語。

音声や動画などのデータをネット上に公開する手段のひとつです。

引用:@niftyIT小ネタ帳

造語だったんですね、それは知らなかったですわ。

私の場合、以前はポッドキャストはラジオで聞き逃したものを聞く時に利用していました。


でも、最近のポッドキャストは誰でも簡単に配信できるようになりました。

私が利用しているポッドキャストはこちらの『stand.fm(スタンド エフエム)』です。

自分の声をDJ気分で収録して公開できるというドキドキツールです。

スマホで簡単に録音できるので、スマホさえあれば誰でも今すぐ気軽にラジオチャンネルを持てます。


ラジオDJやラジオパーソナリティになりたい夢のあった方には、ウレシイアプリ。

ただ、ラジオ番組のように音楽を流したりは著作権の関係上できないので注意が必要です。


ちなみに、stand.fm以外にはAnchorSpotifyRadiotalkhimarayaなど数多くのポッドキャストサービスがあります。

弥津
弥津

自分にあったポッドキャストを探してみてくださいね。

ポッドキャスト初心者が失敗しない為に注意したいポイント10選

それでは私が実際にポッドキャスト配信をしてみて感じた、初心者が失敗しない為の注意ポイントを10点ご説明します。

私が利用しているstand.fmを基準にお話を進めます。

《1》フォロワーを最初から一気に増さないようにしよう

自分の配信への反応が欲しいあまりに、最初から無理にフォロワーを増やそうとする人がいます。

とくに、ツイッターをしているとこの癖が出てしまいますね。


相互フォローで無理にフォロワーを増やしてもポッドキャストの場合は、一人ひとりに反応を返すのにはかなりの時間を要します。

フォローしたのに反応なしでは、相手も「ただのフォロワー増やし目的か」とすぐに見破るでしょう。

反応してくれるフォロワーがいれば一人ひとりと丁寧に接するように心がけましょう。

フォロワー数ではなく、交流できるユーザーとの出会いを大切にするように。

《2》しっかりと聴いて「いいね」しよう

stand.fmの場合、再生しないといいねはできません。

再生までの待機時間はwifi環境でもそれなりにかかります。


ようするに、ツイッターのようにいいねを順番に押していくような作業は簡単にはできません。

それゆえに、ひとつひとつのいいねに重みがあるのがポッドキャストです。

実際に聴いていいねできる数は限られるでしょうから、本当に聴きたい人を定めていいねしてあげましょう。

《3》コメントで交流して仲良しを作ろう

いいねだけではコラボ放送する仲間にはなりづらい。

もう一歩親密度を高めるために、配信内容の感想をコメントしてみましょう。


当然の事ですが、配信へのダメ出しはNG。

良かった点をコメントして継続的な交流のきっかけとしましょう。


配信オンリーではフォロワーになっても離脱される可能性が高まります。

お互いの配信にコメントし合える仲間になればコラボ放送につながり、ポッドキャストの楽しみが広がります。

《4》冒頭の挨拶は短めで

次は配信内容のポイントについてお話しします。

YouTubeで時折長い定形分挨拶をされる方がいますが、私的にはポッドキャストでは控えるべきだと思います。


配信が簡単に出来る分、YouTubeより更新が頻繁に行えます。

長々とした定形分挨拶を毎度毎度聴かされると、内容を聴く前に面倒になってきます。

挨拶は簡単に、即本題に入る方が聴かれる可能性が高まります。

合間の時間潰しで聴いている人がいるのでサクッと聴きたいニーズに応えるようにしましょう。

《5》ハキハキとしゃべろう

話し方の鮮明さによって、その後聴かれるかどうかが決まると言えます。

みなさんのが聴く側として、ボソボソとした聴き取りづらい話し方や覇気のない雰囲気の配信を今後も聴きたいと思うでしょうか。

口をしっかりと開けて、舌を使って話すことを意識しただけでも発語の鮮明さが上がります。

早口、遅口など自分の話し方の癖を掴むために、収録した音声は恥ずかしがらずに聴きましょう。

改善点がみつかれば、リスナーにも注意喚起すべくネタにするのもありです。

《6》できれば専用マイクを使おう

スマホ本体の内蔵マイクに向かって話しても、それなりに問題のない音質です。

ただ、私の印象としては内蔵マイクで録音すると少しだけ音がこもっているように感じます。


そこで高音質を求めるのであれば、外付けマイクの使用をお勧めします。

音声が悪いと離脱されたり、その後聴いてくれなくなるひとつの要因となってしまいます。

スマホで気軽に収録したい方へのおすすめは、ピンマイク式。

屋外での収録もできますし、配信場所に自由度が増して面白い放送ができるでしょう。

以下の商品はどうでしょうか?

あるとないとでは、音質のクリアさが歴然ですので試してみてください。

【イヤホンジャック式】

【USB-Cジャックのスマートフォン専用】

【iPhone・iPad用 マイク lightningジャック】

《7》更新する時間は一定にしよう

やみくもに更新してもリスナーが追い付けない場合があります。

配信時間としておすすめなのが、朝7時、昼12時、夜19時です。

朝は通勤途中に、昼はお昼ご飯の休憩時に、夜は退社後に聴いてくれると期待できます。

この時間帯に配信すれば、フォロワーのお知らせ一覧の上位に掲載されて再生される可能性が高まります。

一定の時間帯で配信することを習慣化すれば、その時間帯にリスナーが待っていてくれるようになります。

《8》更新連発は控えよう

リスナーは時間がたっぷりある人ばかりではありません。

ぎゃくに、「聴き手は忙しい」と考える方が無難です。


更新連発をするとリスナーは聴くことが追い付かず、飽きが生じてしまいます。

たとえば、一日一回や朝と夕の一日二回程度にとどめ、フォローしているリスナーが困惑しない更新頻度を心がけましょう。

《9》人の真似はせずに個性を出そう

他の方の配信を聴くとそのレベルの高さに驚かされるものに多々出会います。

そうかといって、他の人の真似をしようとしても無駄です。


英語を話せない私が英語ベラベラチャンネルの真似をするくらいヤバいです。

自分独自の視点で恥ずかしがらずに意見を述べてみるだけでもOK。

元気がとりえなら明るく元気に雑談を話すだけでも聴く側は元気をもらいますし。

また、おっとりとした話し方の人ならその声を癒しとしてもらうのもあり。

話題にしろ、テンションにしろ、自分の個性を出すように試行錯誤してみましょう。

《10》配信時間は一回5分程度がオススメ

これは私個人の話なのですが、配信された放送を聴いてもせいぜい5分程度で他のチャンネルも聴いてみたくなります。

前述のように、ゆったりと同じ放送を長時間聴くっていうのは限られた人になるかと。

聴く側誰もがストレスを感じない放送時間として、私は『5分を推奨』します。

これは「たくさんの配信を聴いてみたい」というニーズを多くのリスナーが持っているのではないかと推測するからです。

その為、長時間の配信は初めから避けられてしまうと私は考えます。


ダラダラと話さずに簡潔にまとめられた放送内容の方が要点が分かりやすく、聴き手の満足度が上がるのではないでしょうか。

私なりのポッドキャストの楽しみ方

いったん始めてみると、ライブ放送にコラボ参加できたり、自分の配信にコメントをもらえたりで結構ハマれるポッドキャスト。

しかも

「YouTubeの次はPodcastだ!!」

というビジネス系YouTuberさんたちがいることもあって、お金稼ぎの場として参入されている方が多いようですね。

しかし、YouTubeであっても、ブログであっても、更新だけしていれば誰でも儲けられるかと言えばNOですよね。


結局のところ、Podcastであっても同様でしょう。

儲けのノウハウの持つ一部の方や芸能人などの著名な方が参入してくれば、一気にかっさらわれるのは想像が付きますし。

一般人であっても自由に配信できるのは楽しいのですが、お金儲けや「いいね」、再生回数にこだわると精神的に消耗してしまうでしょう。

SNSの音声版だと考えて、気の合う仲間と音声で交流するツールと思えば無理なく続けられそうですね。

自分の得意分野を『細く長く』淡々と配信しつづけるのもいいと思います。

【まとめ】

いかがでしたか?

今回は『ポッドキャスト配信初心者が注意した方がいいポイント10選』と題してお話させていただきました。


最初から上手く話そうとしても堅苦しくなったりで不自然な感じに。

ですから、収録していきながら徐々に慣れればいいと考えて気軽に始めてみましょう。


その中で自分なりのコツ、ポイントが掴めてくると思いますよ。

【この記事のまとめ】

ポッドキャストも見栄やお金儲けにこだわると疲弊します。

長く続ける為に『SNSの音声ツール』だと考えて仲間との交流を楽しみましょう。


それでは。

以上、弥津でした。