口内炎をどうにかしたい!その原因と早く治す方法

こんにちは、弥津です。

年に数回、一度に複数もの口内炎に襲われる私。

今回は、その口内炎の原因と早く治す方法について調べてみました。

私は舌と唇の両方に口内炎ができる人です。

舌と唇、同時にできる事も少なくなくありません。


飲食のたびに激しくしみる痛みに対しての忍耐の日々。

しっかり噛んで食べれないので飲み込み食べのようになってしまい、胃腸の負担も感じます。


また、舌に口内炎ができていると、影響は飲食時だけではなく、会話にも支障が出てきます。

発語時に舌を動かだけで痛むので、言葉が出にくい。さらに、舌でせきとめられないせいか、唾液が日頃より多くなります。


以上のような何かと忌々しい口内炎。

こいつをどうにかする方法はないのでしょうか?

口内炎の種類とそれぞれの原因

口内炎と一言で言っても、その種類は大きく分ければ5つに分けられます。

まずは、それぞれの原因について見ていきましょう。

アフタ性口内炎

『アフタ性口内炎』は、別名『潰瘍性口内炎』と呼ばれています。

その原因は、「疲れ」、「ストレス」による免疫力の低下や、睡眠不足、偏った栄養などです。


しかし、その詳細な原因はまだ、はっきりと分かっていないのです。

ストレスを溜めやすい私は、アフタ性の口内炎が発症しやすいのではないかと考えています。


このアフタ性口内炎ですが、通常は10日から2週間ほどで、徐々に自然消滅します。

カタル性口内炎

『カタル性口内炎』は、頬や唇を噛んでしまった時や、入れ歯や矯正器具が接触したりしたときの細菌の繁殖、熱湯や薬品の刺激などが原因で起こる口内炎です。


カタル性口内炎は、口の粘膜が赤く腫れたり、水疱ができたりします。

カタル性口内炎の場合は、唾液の量が増えて口臭が発生します。

それに、口の中が熱く感じたりすることもあります。


また、それと同時に、味覚が低下する傾向も見られます。

ウイルス性口内炎

単純ヘルペスウイルス、水痘帯状ヘルペスウイルス、コクサッキーウイルスA群などの「ウイルス」が原因で起こる口内炎です。


この手の口内炎で最も多くみられるのが、単純ヘルペスウイルスによる口内炎です。

『ヘルペス性口内炎』と呼ばれています。


口の周りに水ぶくれができ、それが破れてただれてきます。

その後は、強い痛みや発熱を伴います。


子供がかかる感染症で有名な『手足口病』も、夏かぜウイルスの一種である「コクサッキーウイルスA-16など」が原因です。

アレルギー性口内炎

食品や、薬品、金属などの影響でアレルギー反応を起こして、口の中の粘膜に炎症が発生するのが『アレルギー性口内炎』です。


歯の詰め物や被せもの、入れ歯などの金属や、特定の食べ物、薬物などが刺激となって症状が出ることが多いようです。

ニコチン性口内炎

ニコチン性と言っても、ニコチンが口内炎の原因として明確に断定されているわけではありません。


しかし、多数の有害物質が口に取り込まれることや、熱気による軽度やけどが原因で口内炎が出来るのではないかと言われています。

口内炎に進行する仕組み

口内炎は、主に粘膜を正常に保つためのビタミンの不足や、疲労、ストレス、ウイルス感染、外的刺激などにより発症します。


それによって、タンパク質分解酵素の一種『プラスミン』が口腔皮膚下に発生します。


増え続けたプラスミンによって、炎症の素である『ヒスタミン』と、痛みの素である『ブラジキニン』も発生。

これによって、血管を拡張します。


炎症を起こしたことによって血管にむくみが起こり、皮膚や粘膜の表面がただれるのです。

そして、ただれた部分がえぐられ、口内炎となります。

口内炎を早く治す方法

それでは、口内炎を早く治す方法はないのでしょうか?

以下のような点に注意しながら、できるだけ早く改善する方法があります。

口が乾燥しないようにする

口腔が乾燥していると細菌が繁殖しやすくなります。

細菌をこまめに洗い流すようにしましょう。


水分補給するだけでも、「飲みうがい」に繋がります。

それだけではなく、頻繁に丁寧にうがいをすることによって悪化を予防できます。

歯磨きの仕方を見直す

口内炎の悪化を予防するためには、口内細菌の繫殖を抑える意識が重要です。

食後には優しく丁寧に歯磨きをすることを心がけましょう。


激しい歯磨きでは、口腔内が刺激過剰となり、口内炎を悪化させる要因となってしまいます。

また、丁寧に歯磨きすることで、口腔を清潔に保つことが出来、口内炎の悪化を防げます。

ビタミンB群を摂取する

口内炎が出来たら、「ビタミンB群」の摂取が有効的です。

ビタミンB群は、口腔粘膜を守る働きをもっています。

その中でも、「ビタミンB2」、「ビタミンB6」は、口内炎に効果的といわれています。


ビタミンB2を摂りたいのであれば、青魚、海藻などの海産物や、レバー、納豆や卵、乳製品がオススメです。


また、ビタミンB6であれば、バナナやにんにく、マグロ、カツオ、鳥のささみに多く含まれています。

ビタミンB6は、B2と同様にレバーにも多く含まれているので、口内炎になれば積極的に摂りたい食材です。

その他有効な栄養素を摂る

口内炎になった時は、肌や粘膜に好感もある栄養素を摂取するようにしましょう。


粘膜を保護する働きのある栄養素として、ビタミンB群以外にも、「ビタミンA」が挙げられます。

また、全身の抵抗力をアップさせる「ビタミンC」「鉄・亜鉛」などのミネラルも摂取を心がけると良いでしょう。

睡眠の質を上げる

栄養素の偏り以外にも、新陳代謝が低下することで、口内炎が悪化と言われています。


睡眠不足や、疲れ、ストレスが溜まることで、新陳代謝が低下。

それによって、口の中の粘膜の表面が荒れてしまいます。

粘膜が荒れると、潰瘍状態になります。

その箇所に細菌が繁殖すると、口内炎が悪化してしまうのです。


このようなことから、口内炎悪化予防には、睡眠の時間と質を確保することが必要なのです。

市販薬を使用する

「もっと速く治したい!!」という方におすすめな方法は、うがい薬や内服、口内パッチを使用することです。


うがい薬であれば、殺菌性能の高いものを選ぶようにしましょう。

内服やパッチ薬は、薬局・薬店でも売られています。

以下の製品であれな、どのお店でも販売されていると思いますので、早急に治したいと思う方は利用してみて下さい。

いかがでしたか?

今回は『口内炎をどうにかしたい!その原因と早く治す方法』と題してお話させたいただきました。


仕事や生活全般においての活動の集中力を奪う『口内炎』。

ビタミン補給やストレス解消といった予防法を意識し、発症しないように心がけたいですね。


それでは!
以上、弥津でした。

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