河川敷は憩いの場なのかゴミ捨て場なのか【ひとりゴミ拾い部】

こんにちは。弥津です。

仕事で外回りの多い私。特に自転車を使用することが多いのですが、その時いつも気になるのが「いたるところに捨てられているゴミ」

そこで、自分のできる範囲になりますが、みつけたゴミを拾う活動に取り組んでみたいと考えました。

題して『ひとりゴミ拾い部』。

捨てられたゴミから、捨てた人の背景や人物像を勝手に推測してみたいと思います。

今回は、私の自宅近所にある『河川敷』を散策した時の様子をご報告です。


子供の部活送迎で少し待ち時間がありましたので、河川敷をトボトボ歩いてみました。

夕方にさしかかった時間帯の河川敷はランニングする中高年や若者、そして、ウォーキングで足腰の鍛錬に励む高齢者の方々が多くみられました。


そんなスポーティーな方々をみつつ、河川敷を散策していくと・・・あるはあるは、ゴミが。

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たった200mほどの範囲でいくつものゴミをみつけました。

なかには、なぜここでこんなもの捨てるんやろかと不思議になるものも。


捨てられたゴミから年齢層が何気に推測されるから怖いですね。

ゴミは『匿名』と思っている方、意外とそうではないので気をつけるようにしましょうね。

まずは、このイヤホンケースの残骸』

河川敷の道から川沿いに下りる階段付近に捨てられていました。

耳装着部にゴムパットが付けられている耳にフィットしそうないい感じのイヤホンです。

近くにドン◯ホー◯があるので、どうもそこで購入して、歩いてか自転車で河川敷まで来た・・・そして、家まで待てずに河川敷で開封。


ケースや内箱を河川敷にポイ捨てして、そのイヤホンで音楽聞きながら帰宅でもしたのでしょう。

雰囲気的に、10代、20代前半の若者を想像してしまいました。

そして、こちらも「なぜ河川敷で開封して捨てるんじゃい」と思ってしまうゴミ。

『加湿器用のフレグランス』の包装です。


普通、加湿器とか家で使うんじゃないんかい?と思っちゃいますが、もしかしたら携帯用の加湿器とか持っている人が、早くフレグランスしたいぜとばかりに河川敷で開封したのかもしれませんね。

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・・・と思ったんですが、携帯用の加湿器なんて調べたけどないですね。


たしかに、屋外で加湿したって意味ないし・・・せいぜいあったのは、ハンディタイプの補水美容機器でした。


しかし、つくづく何で河川敷で、家で使う加湿器のフレグランス開封するんじゃいって思いますわ。

そんなことを思いながら歩いていると、大人も子供もみんな大好き『ハイチュウ』を食べたあとが。

しかも、この小袋はバラエティパック(アソート)と思われる。


自宅にあったバラエティパック(アソート)からグレープ味を取り出し、ポッケやカバンに忍ばせていたんだろうか。

ウォーキングの合間の糖分補給で口に入れ、袋はポイ。


そんな光景が私には浮かびました。

子供や若者はアソートなんて買わずに、大粒を買うはずだ。

これは、おばちゃんの仕業か。


それか、スナックのお酒のお供で出たお菓子類を持ち出し、帰宅途中で食べてすてた、おっさんの仕業か。

さらには、その近辺に『ファミマのコーヒー』を飲んだ形跡が。

コンビニで気軽に淹れたてコーヒーを持ちだして飲めるようになったのはいいのですが、こういったカップゴミはどこかしこにありますよね。


コンビニ業界もポイ捨て対策を考えないとヤバイのではないでしょうか。


マイボトルじゃないと割増料金にするとか。

または、割増どころかマイボトルじゃないと売らないとか。


コーヒー飲みたけりゃ、マイボトル買えって感じでコンビニで買わせるとか。

まぁ、私はコーヒー好きではないので、販売中止でもいいくらいですけどね。

また、そこから少し川沿いに歩くと、今度は『焼きそばドック』を包んでいたと思われるラップゴミに遭遇。

最後はポイ捨てという、「受験生がんばれ」の声援虚しい結果に。


この手の製品は店内調理を売りにしているコンビニでよく見かけますね。

この河川敷の近くには、そういったコンビニやスーパーはないので、どういった経緯でここで焼きそばドックを食べたのか不明ですね。


こういったジャンク系フードを好むのは、明らかに男性。

だぶん、若者でしょうね。

そして、その翌日・・・。


職場の近くで、無残に破壊されたビニール傘が無造作に捨てられていました。

もうむちゃくちゃですね。


大袋を持ちあわせていなかった私は、さすがに今回はこのゴミを拾えませんでした。

道の隅に移動させ、歩行者や車の邪魔にならないようにするのが精一杯で。


今回、少しの時間でも河川敷とその周囲のはポイ捨てゴミに多く出会いました。

さらに、その翌日には破壊された傘・・・。


もっと時間をかけて探すと大量に出てきそうですね。


今後も私のできるタイミングになりますが、ひとりゴミ拾いを続けていきたいと考えています。


ポイ捨てされているゴミから何が見えるのか。

まずは、反面教師にすることから初めていきたいと思います。

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