年を取る事は喪失ではない!大人になる事をポジティブ変換する方法

2019年7月16日

こんにちは。誕生日が来るたびに「平均寿命まであと何年・・・」なんて考えてしまう弥津です。

年を重ねる事は喪失しかないと思いがちだった私。
今回は、年を取る事で逆に得ているものがあるはずだと思い、自分の前向きな変化を挙げてみました。みなさんも失うものより、得ているものに目を向けてみましょう。

ケアマネジャーの仕事をしていると、高齢者の最期の迎え方について考えさせられたり、実際に最期の生き様を見ることがあります。
どうしても、年を取ることはネガティブにしか見えなかった私。

でも、年を取ってできるようになった事も増えているはず。
自分自身の良い変化を何でもいいので、挙げていけば前向きな思考になるのではないか・・・。

そう考えていくつうちに、結構「生きやすさ」に繋がっていることもあるなと気づきました。


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年を取る事をポジティブ変換するには?

当然のことですが、年齢が大人の域になれば、生きる世界は「大人の世界」です。
いつまでも童心ばかりだと、生きれないことはなくても、他の大人たちから冷たい目で見られたり、軽蔑されたりしかねません。

そういった意味では、「大人になる」ことは年を重ねれば避けては通れない事。

でも、年を取ると衰えばかりが目につき、若かった当時にタイムスリップしたいと思います。
そうは言っても、年を取ることは失なうばかりなのでしょうか。

確かに、体の衰え、記憶力の衰え・・・落ちてくるものがあるのは間違いありません。
ですが、そればかりを見ていると、気分も一緒に落ちるだけです。

何でも良いので、若い時と今とでは違う自分を探すべく、前向きだと思う変化に目を向けてみることにしました。
とにかく「何でもいい」のです。

私の頭に浮かんがこと、8つを挙げてみます。


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大人になって出来るようになった事を挙げてみよう【私の場合】

ここからは、私自身が前向きになれる「できるようになった」、私の例をご紹介します。
ポジティブ思考に変換するには、その内容にこだわらずに、遠慮無く変化を挙げていくことがコツです。

若い時、嫌いだった食べ物がいくつか食べられるようになった

味覚の変化によって、子供の時は大ッキライだった食べ物が食べられるようになってきます。
私の場合は、レバーや納豆、ピーマンなどがそうです。

逆に、年をとってから食べられなくなったものはありません。
嫌いなままの食べ物はいくつか残っていますが、それでも、食べられる物だけ増えたので、プラスに捉えられますね。

相撲を落ち着いて観れるようになった

また、精神的に落ち着いてきたのか、相撲中継を観ることができるようになりました。

若い時は相撲の仕切りの時間がとにかく待てずにイライラ。
相撲中継に興味は全くありませんでした。

しかし、最近では平日休みの時に相撲があれば、平幕の取り組みからじっくりみたりします。
これも私にとっては、「大人になった証拠」として前向きに受け止めています。

国会中継に関心が持てるようになった

相撲と同様に、国会中継も黙ってみれるようになりました。
テレビだけではなく、ラジオで行われる国会中継も聞いたりします。

その理由は、議論されている内容が少しは理解できるようになったからだと思います。
特に家族を持ってからは、国会で話し合われている内容に関心が持てるようになりました。

期待通りにならなくてもショックを受けにくくなった

私の人生は期待通りにならないことの歴史といってもいいです。

学生当時に多少なりスポーツで成果が出たくらいで、私にとって「輝かしい過去」はありません。
その分、自分の期待通りにならなくても、そんなに落胆はありません。

最初から結果に期待せずに、肩の力を抜いてじっくりと取り組めるようになりました。
このブログもそうですね。

20歳代の異性に何の感情もなくなった

異性への関心がなくなったわけではありませんが、仮に同じ職場に20代の異性がいたとしても「無の感情」でいれる自信があります。

それは、私が「自分の今(年齢を含む)」を客観的に理解できているからだと思います。
逆に、20代の異性は触れると危険とさえ感じますので、セクハラを働くリスクは少ないでしょう。

郷土愛が強くなった

アラフォーを過ぎてから、他県や海外への渡航欲がなくなり、郷土の素晴らしさに目が行くようになりました。

今まで行きたいとも思わなかった郷土の観光地に出向いてみたり、スポーツでは県代表や県出身者を応援する意識が強くなりました。

また、地元の名産品を積極的に食べるようになり、その他にもどのような農産物や海産物の収穫・漁獲も気になります。
地元のお酒も応援したくなり、他県産より県産のお酒を好んで飲むようになりました。

お風呂のお湯がたっぷりなのが嬉しいと感じだした

人によって豊かさの感じ方は違うと思いますが、ふと最近「お湯がたっぷりのお風呂に入れるって幸せだ」と感じるようになりました。

今までは当たり前の事でも、「ありがたい」と思える気づきが増えたと感じます。

なんやかんや言っても大人は「自由」だと気付いた

大人になると、何かと拘束されているかのように錯覚しますね。

でも、実際は大人ほど「自由」な時期はありません。
子供の時はしたいことがあっても、自分の力で出来ることが少ない。

特に私の場合は、毒親から卒業したくて「早く大人になりたい」と毎日思っていましたから。
年齢を重ねるたびに、人としての自由度が増すと感じます。

その与えられた自由を、有効に使うも無駄にするもその人次第ではありますが。


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失うと共に何かを得ていると考えよう

以上のように、恥ずかしがらずに「できるようになった」ことを挙げていくと、結構「生きやすさ」に役立っているものがあると分かります。

楽しみが増えたり、精神的に揺るぐことが少なくなったり。
体力、記憶力が落ちるところばかり視点が行ってしまうと、このようなポジティブなところは気が付かずに終わってしまいます。

失うものも確かにありますが、それを同じくらい得ているものも多いと理解しましょう。

人生は「ゼロサムゲーム」かもしれません。

【ゼロサムゲーム】
一方が得点すると他方が失点するため、全部の持ち点の和が必ずゼロになるというゲーム理論。

引用:ゼロサムゲームとは – コトバンク

10失えば、10得るものがある。
その得る方をどれだけ見つけられるかによって、今後の人生が豊かになるのか、愚痴だけになるのかが決まります。

メンタルをポジティブ変換できるように、「得たもの」を数える習慣を身につけないですね。
以上、弥津でした。

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