自分を守る為なら嫌いな人とも仲間になる、その原因となる心理は何か

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こんにちは。嫌いな人はとことん嫌いになる、変なとこだけブレない弥津です。

今回は、日頃は仲悪いくせに自分を守る為となれば、嫌いな人とも仲間になる、人付き合いに一貫性のない人についての私の持論をお話しします。

先日、私の職場が主催する会議がありました。

その議事進行の流れを3ヶ月前からチーム全員で決めようと話し合ったのですが、それがまた意見が一向に出ない。


毎度、議事進行の案を出すのは私だけで、チームリーダーは「俺はまだ慣れないから分からない」と言って丸投げする始末。


最終的に、私が会議の進行案(シナリオ)を作り、それに従うことになりました。

それならばと「みんなの為に!!」と、ときに自宅にも持ち帰りながら、数日かけて進行案を作成したのですが・・・。

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自分の手柄にしたいリーダーたち

私は進行案を全員に提示。

「分かりやすいのでいいと思う」とチーム全員の了承を得ました。


そして、会議当日・・・。
私が考えた会議進行は、チームリーダーによって別の会議に変えられてしまいます。


グループリーダーが自分の主張を発表し、参加者に自分の存在を誇示する会議になってしまったのです。

私は進行を自分の案に戻そうとしましたが、一度脱線した議事進行を変える事は容易ではありません。


結果、最初から最後までグループリーダーの自己アピールと、その話題につられてしまった参加者と同僚たち・・・で、閉幕。


私に一任されたはずの会議進行案は、完全に無視されたのです。

「とりあえず終わればOK」でしかない人たち

しなければいけない会議を「とりあえず終えた」ので、満足なグループリーダーと同僚たち。


でも、私は納得いかない!!

私が作った議事進行は何だったのか?!


「分かりやすいのでいい」なんて了承しといて、当日それに従おうともしない。

好き勝手にするなら、最初から俺に色々と考えさせるんじゃない!


私は怒りがおさまりません。

しかし、同僚たちは違います。

「やる事やって終わったんだからいいんじゃない?」と言う人がいたり・・・。


案作成が無意味だった事を私が嘆いても、「あれはあれでいいよ。考え過ぎるな」と、事を大きくしたくない様子。


日頃、グループリーダーに不平不満タラタラの同僚たち全員が、今回に限っては誰一人として問題視しない。


それは、なぜなのか?

私は、ある一つの結論に至りました。

「全ては他人事」という自己防衛法が原因

いつもはその極端な自分勝手さから、批判がやまないうちのグループリーダー。


それなのに、このような状況になれば、全員が手のひらを変えるのは何故なのでしょうか。


それは自分が苦手な会議運営と言うものが終わってしまったから、結果はどうでもいいと言う本音が表れているのだと私は思います。


いろいろと蒸し返して、会議に対する意見でも言った日には、次の会議で自分が任されるかもしれないという「恐怖」を感じているのです。


すべては自分を守るため。

苦手なことから逃げるため。


そのためには、他者が辛い立場になろうとも「他人事」、あるいは「無関心」を貫くのです。


それが、日頃嫌いな人の味方のような立場になろうともお構いなしなのです。

信頼を呼ぶ、人間関係の一貫性について

私は人の好き嫌いがはっきりしています。

その性格のせいで、他者を傷つけたり、ときに私自身も大いに損をしていると自覚しています。


しかし、人に対して信頼感を与える人の付き合い方とはどのような事なのかを考えると、私なりにひとつの結論に至ります。


それは、「人間関係に一貫性を持たせる事」


日頃は嫌いだけど、自分の都合のいい時は仲間になる・・・これでは、周囲の人たちは裏切られた気持ちになりますよね。

嫌いな人が良い事をすれば認めて賞賛するのは当然。

しかし、日頃のNG言動は忘れず冷静に・・・。ブレない姿勢が信頼を生むと思います。


人をしつこく嫌う必要はありませんが、コロコロと好き嫌いを変えるようでは、今回の私のお話のように「誰も信用できない」と感じさせてしまいます。


自分を守りたいが為に、人の好き嫌いが「自分勝手」になっていないか、気をつけたいところです。


それでは。
以上、弥津でした。