自分自身の事がよく分からなくなった時に生きる意味を発見する方法

自分自身の事がよく変わらなくなった時の生きる意味を発見する方法

自分自身の事がよく分からなくなった・・・どうすれば、生きる意味を見つけられる?

こんにちは、社会福祉士ブロガー・弥津@yazusui)です。

このように、自分自身が何なのか分からず、悩み込んでしまう人・・・とても理解できます。


自分が生きる意味、見つけたいですよね!!

自分が何者なのかを見つけたい時、過去を振り返っても答えはなし!

弥津
弥津

自分のことが分からなくなって自暴自棄の若者、ミドル世代の方に向けて、同じ思いに苦しんだ経験を持つ私が、この疑問にお答えします。

自分自身に迷った時に過去を振り返るのは、出来るだけやめましょう。

今日から誰でも簡単に考え方を変えられるポイントを挙げてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

自分自身のことがよく分からなくなるのは何のせい?

幸せですか?と書かれたスケッチブック
弥津
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結論、自分の存在に悩むのは、それまでのトラウマが大きく関連しています。

一般的に、自分自身のことが分からず悩む方には、「自己肯定感が低い」、「プライドが高い」、「完璧主義」、「失敗が怖い」、「依存体質」などの傾向が見られます。

これは、過去の様々な経験から、自分の身を守る為、または自分を大きく見せる為に出てしまうものです。


これらは、『自己防衛』が根本にあるがゆえに、現れる言動とも言えます。

過去の良くない経験(=トラウマ)から、傷つかないように身を守っているのです。

しかし、『自分自身を守る』ことに終始してしまうと、『自由』は失われてしまいます。

そのため、自分が何の為に生きているのか分からなくなる事態に陥るようになるのです。

自分自身のことがよく分からなくなる理由5つ

悩む男女

では、もう少し具体的に、自分自身のことがよく分からなくなる理由を考えてみましょう。

  1. 熱中できるものが見つけられていない。
  2. 経験不足で行き詰まっている。
  3. 過剰なストレスで思考停止している。
  4. 他者の為だけに時間を費やしているから。
  5. 理想が高すぎるから。

以下、順を追ってお話ししていきますね。

①熱中できるものが見つけられていない

自分自身がよく分からないと悩んでしまう人は、今熱中できるものがみつけられていない方が多いのではないでしょうか。

熱中できるものがあれば、そのために生きていると実感できます。

しかし、それがない人は「何の為に生きているのだろう?」と疑問を感じるように。

自分が輝いている時間がないと、誰しも自信が持てなくなりますよね。

②経験不足で行き詰まっている

若い時から自分で考え、悩み、そして解決した経験がある人は、困難に出会っても多くの引き出しから知識を選び、克服する力を持っています。

しかし、経験不足な人は克服して先に進む力がなく、行き詰まってしまいます。

行き詰まってしまうと、諦め心が支配し、「自分はこの先どうなるのだろうか?」と不安に押しつぶされそうに。

困難を解決できない自分を無能だと思ってしまい、自分自身が分からなくなってしまうのです。

③過剰なストレスで思考停止している

ストレスが溜めるペースと解消するペースのバランスが悪いと、ストレス過剰で思考力が落ちてしまいます。

ストレスを溜めたままでは、現状を打開する考えが浮かばず、そのうち思考停止状態に。

思考停止してしまうと、前述のように「私は能力がない」と自暴自棄に陥ります。

④他者の為だけに時間を費やしているから

自分自身が分からなくなる人は、自分の為の時間が極端に少ないケースがあります。

家族や職場の為に全精力を費やし、自分の楽しみの為の時間がないと、自分が向かっている方向を見失う時があります。

ふと気付いた時に、自分が本当にしたい事は何だったのだろうと考え、その後答えが出ずに悩み込んでしまいます。

⑤理想が高すぎるから

自分の生きがいを見つけるには、『成功体験』が必要。

目指す理想が高すぎて成功体験を得られない人は、自分の能力に疑問を持つようになります。

最初から理想が高すぎて、何をしても達成できずに諦めてしまう結果に。

自分が分からない時に「生きる意味」を発見する方法6選

発見した瞬間を表す電球と手

それでは、自分が分からない時に「生きる意味」を発見する方法を見ていきましょう。

  1. 出来るようになった事を挙げる。
  2. 優先順位を変えてみる。
  3. 親や友人、同僚に自分の長所を聞いてみる。
  4. 一人になって何も考えない時間を作る。
  5. 小さな挑戦を始めてみる。
  6. ポジティブな将来予測を可視化する。

私は、今回これら6つのポイントが重要だと考えました。

以下、それぞれ解説していきますね。

①出来るようになった事を挙げる

まずは、ダメな自分を無視することから始めましょう。

ある程度の年齢を重ねてくれば、必ず自分が成し遂げた何かがあるはず。

自己満足でも何でもいいので、自分の成功体験、そして高い能力を感じた瞬間を思い出してみましょう。

自分の能力のある分野を再確認でき、自分自身が生きる目的を見つけられるかもしれません。

②優先順位を変えてみる

自分を大切にする時間を疎かにしている人は、他者への貢献を優先しているもの。

自分が何を再優先にして生活を送っているのか振り返りましょう。

思い切って、自分のやりたい事をする時間の優先順位を上げてみてはどうでしょうか?

自分を見つめる時間が出来れば、自分自身が何をしたかったのか、どんな能力があるのかが分かってくるでしょう。

③親や友人、同僚に自分の長所を聞いてみる

自分では自分の良さには気づきにくいですよね。

それに、主観では間違って長所・短所を理解している可能性もあります。

怖がらず、家族や友人に自分の長所を聞いてみましょう。

自らでは気付かなかった点が分かれば、それだけで前向きになれます。

自分が何者なんだと迷った人は、客観的な意見を聞くことで生きる理由を見つけられるでしょう。

④一人になって何も考えない時間を作る

ミドル世代になると、多くの経験で脳が飽和状態に。

失敗体験のメモリーも蓄積し、自信を失いがちになりますよね。

冷静さを取り戻す為に、一人になって何も考えない時間を作りましょう。

出来れば、スマホの電源を切って外部との連絡をシャットアウト。

ボーッとする時間は、脳のメモリーを整理整頓する機会となり、不安の解消にも役立つでしょう。

⑤小さな挑戦を始めてみる

成功体験を積めないままだと、失敗を恐れ、自己防衛本能が過剰になってしまいます。

挑戦に年齢は関係ありません。

容易に成功できる「小さな挑戦」を積み重ねてみましょう。

「20分ウォーキングをする」、「毎日、子どもと15分話す」、「日曜にトイレ掃除する」など、今まで忙しくて出来なかった事を中心に、即達成できそうな事柄を選んで取り組んでみてはいかがでしょうか?

⑥ポジティブな将来予測を可視化する

自分自信が分からない人は、「自分がなぜ生きているのか」、「どこに向かおうとしているのか」と先行きへの不安を強く感じています。

そこで、おすすめするのが「ポジティブな将来予測を可視化」すること。

自分の事だとネガティブになりがりになるので、家族や仕事についての明るい将来をノートや手帳に記載しましょう。

たとえば、子どもが走力に才能があるなら「将来、箱根駅伝ランナーになる」とか、学力に才能があるなら「医学部に入学する」といった感じです。

これは、子どもに課す目標ではないので注意を。


あなたが、自分以外の大切な人の成功をイメージすることで、それに向かって生きる理由をみつけることが目的。

自分に目的が見つからないのであれば、大切な家族、または会社、友人の為に目標をみつけるのです。

【まとめ】振り返るな!自らで未来を創造(想像)しよう!

未来を創造する鍵

今回は、『自分自身の事がよく分からなくなった時に生きる意味を発見する方法』を紹介しました。

記事の要約
  • 自分が分からない時に「生きる意味」を発見する方法6選
    • ①出来るようになった事を挙げる
    • ②優先順位を変えてみる
    • ③親や友人、同僚に自分の長所を聞いてみる
    • ④一人になって何も考えない時間を作る
    • ⑤小さな挑戦を始めてみる
    • ⑥ポジティブな将来予測を可視化する

自分自身が何なのか分からない時。

過去を振り返って、その答えを見つけようとしても見つからない。


それは、今までの自分の人生に納得いっていないからかもしれません。

自分自身が分からないままだと、自分がこの世の中からいなくても良いと思い込んでしまう可能性が。

だから、1つでも生きる意味を見つけないといけません。

自分が何者なのかを見つけたい時、過去を振り返っても答えはなし!

自分の中に『将来』を見つけられなかれば、これから成長しそうな身近な人から何かを見つけましょう。

理由と方法さえ分かれば、自暴自棄になる必要はありません。

私と一緒に、自分自身が何なのかを理解しながら、生き続けていきましょう!


それでは。
以上、弥津でした。