若さ保てる人と老いていく人にはどのような思考の差があるのか

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こんにちは。弥津です。

年を重ねると心身にはさまざまな『変化』が現れますよね。

今回は、自分の「老い」などの変化に対処できる人出来ない人の差はどこにあるのかを考えます。

年を重ねるにつれて話し方が変わったり、行動の積極度が変わったり。

そして、加齢によって起こる、俗にいう加齢臭や口臭、体格の変化などなど・・・。


若者からおじさん、おばさん・・・おじいさん、おばあさんへと進んでいくことは避けられない現実とも言えます。

でも、人によってその変化の度合いは違いますよね。


年を重ねても清潔感のある人や、若々しさを感じさせる人は多くいます。

その一方で、人に嫌悪感を持たせるような良くない傾向が出てくる人もいます。


私は、このような違いは『日頃から何に対しても戦う意識があったのか、なかったのか』によって表れると感じます。

私がそう考える理由についてご説明します。

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老いの変化を感じる身近な人から気付くこと

同じ職場に長く勤務していると、同僚の『変化』にこちらが気付くことがあります。

私の部署は私同様に長年勤務している人が多く、言うなれば「同じ場で共に年をとっている仲間」とも表現できます。


20代で出会っても10年経てば、30代・・・そして、アラフォーで仕事仲間になれば、10年経てばアラフィフです。

さらには、50代で同僚でなったとしてら、10年働けば60代。


若者から、壮年、老年への変化は、人によっては隠せないところでしょう。

職場で時と場所を共有していれば、若い時にはなかった変化を目の当たりにすることがあります。


たとえば、話し方や笑い方がおじいちゃん、おばあちゃんみたいになってきたとか。

男性であれば、冒頭でふれた加齢臭問題は気になるところです。

私の同僚に老いの変化を如実に感じさせる人が男女共にいます。

人目を気にせずに食事後に爪楊枝で口の掃除をしだしたり、あくび連発や脇・股ぐらを人前でかきむしる、鼻や耳の掃除をしだす、つばを吐くなどの『年齢を感じさせる行動』が目立つようになってきました。


これらは、私が同じ職場の同僚になった10年前にはなかった行動です。

そうかと思うと、その方と同年代の他職員にはその行動は見られません。


このような年齢を感じさせる変化が顕著に出る人とでない人を比べてみて、私はある性格的な傾向に気付きました。


それは、『自分の対して厳しいか、甘いのか』です。

また、先程お話したように『日頃から仕事や私生活で困難に対して戦う姿勢があるのか、ないのか』。


うちの職場にいる、年齢を感じさせる変化が現れる人には、共に「自分を守る傾向」が強くみられます。

自分のペースを乱されないように、仕事を選びながら、さらには不都合なことには聞いていないふりをするクセがあるのです。

これは、自分が苦しい状況にならないように、自己防衛本能が過度に働いていることが原因と考えられます。


このような人は、自分の変化という認めたくない事実に目を背ける傾向が強くなります。

これも、変化に目を向けないのは、自分の心が傷つかないための自己防衛なのです。


脳が無意識に、自分を守るための『逃げ』の司令を常日頃から出すクセがあるのではないでしょうか。


そうなると、老いによって変化する「脳の判断力」にも気付きにくい。

ようするに、『逃げグセ』によって自分の考え方や行動の変化に気付かない傾向が強まるのです。

若さを保てる人はどのような思考なのか

それでは、年を重ねても若さを感じるままの人の思考的傾向を考えてみましょう。


自分の変化に気付かない人と反対で、『自分に厳しい』傾向がある人と言えます。

今の自分の仕事ぶりや生活、身体に常に満足せず、「今の自分でいいのだろうか」と自問自答できる人です。


『成長思考』があるので、今の自分がどのような状態なのかを確認する習慣があります。

他者と比較するなどして今の自分を確認することで、「さらに頑張るべきか」、「いい位置まで来ているのか」を判断します。


このような『自己の振り返り』を行う際に、自分の変化に気付くのです。


自分の変化に対して戦う意識は、この『気付き』によって始まります。

そして、老いを隠すのではなく、『改善』する方向で対処を考えるので、一層自分が磨かれて老いを感じさせないのではないでしょうか。

日頃から「逃げ」ではなく「向き合う」姿勢を

以上のようなことから、『自らに現れる変化』に対して自然と対処できる人とできない人には、自分に振りかかる困難にどう向き合うかの「対処の差」があることが分かります。


歳を重ねるごとに出てくる良くないクセや傾向を未然に防げるように、日頃から『逃げ』ではなく、『戦う(向き合う)』姿勢を持つことが重要なのです。


戦う姿勢を持つことで、自分の今の立ち位置を確認できます。

そして、自分全体を振り返る機会になります。


そこで、自分に訪れている言動の変化に向き合い、修正が可能になるのです。


「今の自分で問題ない」と思わず、常に「これでいいのだろうか」と自分への自問自答を行いましょう。

それにより、他者に不快だと感じさせる『変化』を予防する機会を得ましょう。


私も意識していきたいと思います。


それでは!
以上、弥津でした。