目標と時間の考え方を変えて自分を進化させるポイントについて

2019年6月15日

こんにちは。年を重ねるにつれて時間の経過を早く感じる弥津です。

今回は、目標時間に関する考え方を変えて自分を進化させるポイント」についてお話しします。

他者と友好な関係を構築するに何が必要か。

それは大人としての「余裕」です。


どっしりと構えた姿にあなたも信頼を寄せますよね。


その「余裕」は時間の使い方に表れます。

常に「慌てず、騒がず」。


その余裕がミスを減らし、周囲への信頼感に繋がるのです。

では、大人としての余裕を兼ね備えた自分に進化させる為には何が必要なのか考えていきましょう。

まずは自分の限界を超える意識を持とう

「限界を超えろ」なんて言われても、簡単な話ではありませんよね。

その原因は、人間が持っている「リミッター」にあります。


限度を超えて体や心を使い込むと、崩れてしまうことを本能的に知っているからです。

そうかといって、限界突破の意識がないと「できないまま」で年を重ね、「いつまでも子供」と思われかねません。


そうなると、リミッターに多少は逆らっていかないと進化は難しいという事です。

Photo by Linda Eller-Shein from Pexels

リミッターを失った人は、自分が疲弊している事に気が付かず、最後は命をなくす段階まで突き進んでしまいます。


リミッターをなくせという事ではなく、あくまで「リミッターがあることを意識する」ところから始めればOKです。


「限界突破」の先に「進化」があると理解しましょう。

それでは次に、自分を進化させるポイントについて見ていきます。

自分を進化させるポイントについて

一歩進んだ自分に進化させる為には日頃からどのような点に気をつけて行けばいいのでしょうか。

ここでは、3つのポイントをご紹介します。

「2割増し」の目標を更新し続ける意識を持つ

先程、人には自分に無理をさせないように制限をかける本能があるというお話をしました。

この事から、本能的に「生命の危機」と認識させないように、適度な負荷を心掛ける必要があります。

「楽しい」「面白い」という感覚を持たせる為には、目標をどの程度に設定するのかが大切。

まずは、「手の届きそうな目標」を掲げるといいでしょう。


例えば、仕事では先月の営業実績の2割増しの目標をたてる。

ランニングが趣味であれば、先月のトータル走行距離の2割増しの距離を目標として設定する。


何でも、『2割増=20%増』を目標値として設定し、取り組む意識を持つようにしましょう。


20%という値は多少無理をしているとはいえ、負担も最小限。

そして、手の届きそうな先の目標なので、挫折のリスクも減ります。



「小さなことからコツコツと」を積み重ねることで、気が付いた時にはビッグな成果をあげることを目指します。

一定の時間を決めて取り組む習慣を

目標設定が適切にできても、ダラダラを時間と費やしていては意味がありませんよね。

取り組みには「一定の制限時間」を設ける事が必要です。


例えば、目標達成期間を「一ヶ月」と決めたとします。

でも、少し時間が長すぎですね。


長くなると、最初の取り掛かりに気持ちが入りにくくなります。

「最後の10日で挽回すればいいや」という考え方になりがちです。


「あとで本気出すから大丈夫」が口癖の『あとから人間』になってしまいますね。


それを予防する為に、取り組み時間の設定は『短期』と『長期』の2段階に分けるようにしましょう。

例として、長期は一ヶ月。そして、短期は一週間といった感じです。


「長期」の一ヶ月後に前月のトータル20%増しの営業成績増という目標であれば、一週間毎に5%増を達成できるように「ノルマ」を課すのです。


短期目標達成」の積み重ねで、最終的に「長期目標達成」に繋がる。


さらに、細かく時間設定を行ってもOKです。

毎日毎日の目標を作り、その達成か否かをノートやブログに記録するというのも楽しいですね。成果の「可視化」は意欲の維持に大変有効です。

罰とご褒美を用意する

目標や時間を設定して取り組んでいても、いつか間延びしてしまう時がやってきます。

長続きさせるには、適度な「飴とムチ」が必要です。

達成したら自分へのご褒美。

ダメだったら、罰を自分に与える。



お酒好きな人であれば、ご褒美として、いつもより高価なお酒を買っていいとか。

罰の場合は「週末は断酒する」とかです。


でも、自分一人で管理するのでは、時に自分への甘さが出てきそうですよね。

自分自身に罰を与えて、それに従うって結構難しいでしょう。


その場合は、家族に管理協力をお願いするしかありません。

自分のご褒美と罰を家族に公表し、家族にも意識してもらうのです。自分の取り組み経過は、しっかりと家族に報告する必要もありますね。

進化を自覚できた先に「余裕」が生まれる

このように、無理なく工夫しながら「目標達成経験」を積むことで、過去の自分よりステップアップした自分に進化できるでしょう。


そうなると、いつしか「未熟な自分への不安」から解放され、余裕に溢れた落ち着いた自分を得る事ができます。


思考や動きに落ち着きがないのは、まさに「不安の表れ」です。

自己改革をしたければ、目標と時間の設定を見直し、新しい挑戦を重ねるように心掛けましょう。


余裕が身につけば、他者の為以上にあなたの為に良いわけです。

余計な不安やストレスを感じずに、心身に安定した生活を送れるようになるでしょう。


いかがでしたか?

今回は「自分自身を進化させる目標設定と時間に対する考え方のポイント」についてお話させていただきました。


私のように「私って成長しないなぁ」と思う方は、自分の目標と時間の設定がどうなのかを考えてみましょうね。


みなさんなりの自己の進化法があってもいいと思います。


それでは!
以上、弥津でした。

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