断るのが苦手な人必見!行きたくない誘いから身を守る手段とは

2019年6月14日

こんにちは。誘いを断る時は「子供の都合」を使うことの多い弥津です。

上司や先輩、同僚、友人、知人・・・誘ってくれるのは良いけど、行っても楽しくないと分かる誘いは困りますよね。
今回は、行きたくない誘いから身を守る手段についてお話します。

嫌いな人からの誘いや、以前参加して楽しくなかった集まりへの再度の誘い。
ズバリと「行く気はない」と言えればいいのですが、今後の関係を考えると、そうは言えませんよね。

それに加えて、誘いを断るのが苦手な人は、誘われること自体が苦痛に感じてしまいます。
結果として、嫌々参加する羽目になり、精神的に疲弊するのがオチです。

まずは、断るのが苦手な人の「ある特徴」から見ていきましょう。


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誘いを断るのが苦手な人の特徴

誘いを断れない人は一般には「いい人」。
しかし、自分の都合に他者を巻き込みたいというジコチューな人の絶好のターゲットになってしまいます。

以下のような特徴のある人は、他者に都合よく利用されてしまう傾向があるので注意が必要です。

曖昧な返事しかできない

「自分が断ったら、相手が悲しい気分になるのでは」なんて気を使うあまり、行きたくない誘いや、やりたくない仕事に対して拒否の反応ができない人。
このような場合、曖昧な返事しかできません。

曖昧な返事は、「特に断る用事がない」ことを相手に示しているようなものです。

相手に気を使い過ぎると、相手に飲み込まれてしまいます。
断りたい場合は、シドロモドロな返事をしないようにしたいところです。

動揺が表に出やすい

行きたくない、やりたくないという心理が表に出てしまい、動揺を隠せない人は、相手の強引さに負けてしまいます。

動揺を見せてしまうと、相手は自分が優勢と判断し、攻勢をかけてきます。

相手優勢なまま話が進むと、断るタイミングを完全に失い、相手の都合に合わせるしかなくなります。

また、動揺は「うそをついている証拠」として捉えられます。
うそをついてまで自分を避けようとしていると判断され、知人を敵に回してしまう危険性があります。

プライベートを語りたがらない

プライベートが謎な人は、時に自分の首を締める結果になる場合があります。

断りの理由を説明する時、相手はその理由を何をもって信じてくれるのか。
それは、あなたのプライベートに様子を理解できているのか、できていないのかが大きく影響してきます。

例えば、「子供と約束があるので」といって断る場合、その人に子煩悩のイメージがないと何か嘘っぽいですよね。

プライベートをひた隠しにする人は、家庭の事情を断る理由にしても信用してもらえないと思いましょう。
また、夜のランニングなど「趣味」や「習慣」も過度に隠してしまうと、それを理由に断ることも難しくなり、自分を追い詰めてしまう結果となります。

人から嫌われるのを過度に恐れる

一度でも相手の誘いを断ったら「二度と誘われないのでは・・・」と不安になるあまり、無理して誘いに応じる人がいます。
「相手から嫌われる」という恐怖感に支配されてしまう人は、嫌な誘いに飲まれてしまいます。

友人や知人が次々と自分のもとを去り、最終的に「ひとりぼっち」になる事への恐怖でもあります。

このような心理がある人は、他者にも見透かされてしまいます。
周囲の人は「来ないのならいいよ」とそっけない言葉を意図的に投げかけ、あなたの恐怖心を煽ります。

そうして、あなたを断れない状況に追い込むのです。
そのような「悪質な知人」と付き合うくらいなら、一人ぼっちの方がマシと大きな心で臨めるようになりたいですね。


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行きたくない誘いから身を守る方法

自分に以上のような傾向があると分かってしても、どうにもできないままのあなた。

冷たい態度で拒否を示すなんてできない!
それであれば、相手があなたの「都合」を認めてくれる環境を作ることが重要です。

ここからは、行きたくない誘いにバリアを張るために心得たい点を挙げていきます。

さりげない「報告」を心がける

まず、周囲に自分の「思い」や「経過」をさりげなく伝えるようにしましょう。

仕事や家庭でどのような苦労があるのか、逆に楽しみがあるのか。
そして、自分が今何に取り組み、どのような経過をたどっているのか。

雑談の中で、それを周囲に理解してもらうことによって、あなたの「都合」が頭にインプットされます。

「今大変そうだから、無理に誘ったら可哀想だ」
「楽しみな事があるみたいだから、邪魔しないようにしよう」

心情や経過を何気に伝えるだけで、自然と周囲があなたに配慮してくれるようになります。

プライベートの過ごし方を話す

今、お話した「さりげない報告」に付随しますが、自分のプライベートの過ごし方を周囲に理解してもらうことも、行きたくない誘いを断る環境つくりに効果的です。

例えば、ジム通いが趣味で、平日は仕事終わりにジムワークをしているとか。
または、夜は子供が寝る前に必ず帰ると約束しているとか。

自分のプライベートな出来事や決まり事を周囲に伝えると、相手はあなたの行動イメージができてきます。
誘った相手は、断られても「確かに、前そう言ってたね」と納得してくれます。

しかし、自分のプライベート公表は「適度さ」を意識しましょう。
プライベート自慢やアピールマンと思われると良くありませんから。

「嘘も方便」を上手に使う

昔から言う「嘘も方便」を理解すると、気分がだいぶ楽になりますよ。

【嘘も方便】(うそもほうべん)

「目的を達成するための使う便宜的な手段」をあらわし、あくまでも相手の利益になることを前提に、やんわりと嘘を肯定している表現

「嘘も方便」の意味とは?語源と対義語や正しい使い方を解説 | TRANS.Biz

上記のように「相手の利益になる嘘」でなければなりません。
相手を苦しめるような嘘は、「悪質な嘘」であり、あなたの評価を落とす結果となります。

嘘を完全否定してしまうと、断りたいのに断る良い理由が思いつかず、ズルズルと相手のペースに引き込まれてしまいます。

「今晩のお誘いは控えておきます。明日のプレゼンに集中したいので」
このように、前向きな姿勢をみせつつ断れば、相手の利益になるので気持よく断りを受け入れてくれるようになります。

代替え案を提案する

有効的な断り文句の基本は「残念な心情を強く伝える」です。
「羨ましいですね!行きたかったなぁ」と言いながら、断る理由を合わせて説明しましょう。

そして、ここで大切なのが「代替え案の提示」です。
ここでの代替え案の提示は、具体的なものは避けましょう。

「いつかまた」や「都合が合った時は」と前置きに入れつつ、「美味しい肉でも食べながら一杯行きたいですね」と自分の希望を伝えると、悪い印象は持たれません。
あくまで、自分の行きたい店の希望を言っている程度の内容に留めましょう。

「約束したじゃないか!」と責められないように、「いつまでに」とか具体的なことはボカシながら代替え案を示すのがコツです。


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引っ込み思案が狙われると心得よう

以上のように、行きたくない誘いから身を守るには様々なポイントがありますが、最後にまとめとして一点お話します。

行きたくない誘いから身を守る為に心得ておきたいこと。
それは「引っ込み思案は狙われる」ということです。

適度に自己アピールを行い、周囲に自分を見せることで、断る理由づけを作れます。
自己主張が苦手だと、断る理由に信憑性を与えることが難しくなります。

自分を隠さず、引っ込み過ぎずを心掛けていきましょう。
多少は自分自身を表に出すくらいが、行きたくない誘いを断りやすい環境作りに役立ちます。

また、何事にも真剣に取り組んでいる人は、無理に誘いにくいものです。
仕事も家庭も趣味も真剣、そんな姿が嫌な誘いのバリア役を果たしてくれます。

自分に自信が持てるようになれば、断る時も心が揺れることが少なくなります。
自己研鑽の心も大切ですね。


それでは!
以上、弥津でした。

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