意外と安い!家族の為に準備したい防災グッズ7選+2

2018年10月11日

こんにちは。防災と言えば、スマホの地震アラームが頼りの弥津です。

自然災害は他人事ではありません。しかし、防災だ!!と分かっていても「どの防災グッズを用意しておけばいいのか」が、分からないという方もいるでしょう。
今回は、家族の為に準備しておくと安心な防災グッズをご紹介します。

私も家族全員の為に、防災グッズを揃えたいと思っています。

でも、災害の時に何が必要なのか・・・少し分かりづらいですよね。


私なりに調べあげ、家族の為に準備してあげたいなと思っている製品たちを挙げていきます。


なかには、「あ!忘れてた!!これも必要だよね」と思える防災グッズがあるかも。

みなさんの参考になれば幸いです。

安くてもOK!家族で揃える防災グッズたち

お高い製品を紹介しているサイトはよく見るのですが、私には手が届きません。
ここはあえて安い、家族全員分揃えられそうな製品を選んでみました。


安いからダメって事もありませんよ。
上手に選んで、家族の安全を守りましょう。

ヘルメット

ヘルメットが家にあるという方は建設関係や警備関係など限られた職種に就いている方くらいでしょうか。


そうでないけど、「すでに家に家族分用意しているよ」って方は、かなり防災意識が高いですね。

ヘルメットは防災グッズの基本中の基本とも言えるグッズですが、一般家庭に常備されているものとは言いがたい。


頭部を守る為に必須なヘルメットを家族分準備しましょう。


ヘルメットを選ぶ上で重要な点は何かというと、『国家検定に合格しているのか』です。
検定合格品のヘルメットは『保護帽』と呼ばれ、高い安全性が認められています。


下記に紹介しているヘルメット(保護帽)は税込で1200円から1600円くらいで買えるものです。
これくらいの製品であれば、充分。結構安いでしょ?

さらに、ネット上には800円程度で買える製品も見かけます。
しかし、よくみると検定合格の表示がないものもありますので、安価過ぎるものにはご注意を。

これらのヘルメットの頭のサイズは55センチから大丈夫です。

小学生から何とか行けそうなサイズです。


ちなみに、もっと小さい子供向けのヘルメットもありますが、自転車用だったりすると、防災としての安全性があるかは疑問符がつきます。

「防災用」であったり、「検査合格」など記載されているかを気にしながら選んであげてくださいね。


また、最近では折りたたみ式のヘルメットがあるのをご存じですか?

ちょっと割高にはなりますが、5000円程度で購入できます。
折りたたみ式は、家にヘルメットを置く場所の余裕がないという方にはいいですね。

「危ないと思った時はとにかく頭を守れ」とうちの祖父から教えてもらったのを思い出します。


地震の時には、避難所に行く途中であってもガラスの破片や壊れた建物の部品などが落ちてくることが想定されます。

とにかく、災害時は頭部をヘルメットでしっかり守らないといけませんね。

ヘッドライト(ヘッドランプ)

災害の時の「明かり」と言って即思いつくのが、「懐中電灯」や「ランタン」。

懐中電灯はうちもたくさん用意してますが、手が塞がるのが難点ですよね。


そんな時には、頭部に装着できるヘッドライト(ヘッドランプ)がおススメ。

災害の時は両手を自由にして、いつでも使えるようにしておきたい。


夜間に災害が発生した時の避難所までの移動や、停電時の室内での貴重な照明として家族全員分あるととても安心です。

ベッドライトは災害以外でも、夜間のジョギングや自転車走行、釣りなどのアウトドアなど、日頃から多くの場面で活躍します。

これも家族全員分、準備しておいて損はないですね。

キャンプストーブ

避難所での生活なんてことになると、調理をする事が難しくなります。

カップ麺のお湯の準備や炊飯などをするにしても、調理器が必要になりますよね。


キャンプで使う大がかりなものではなく、できるだけコンパクトでしっかりと調理のできるキャンプストーブはないかと思って探しておりましたら、なかなか良さそうなものがありました。

カセットコンロ用のボンベを使用できて、点火時にもライターは必要なし。

しかも、手のひらサイズに収まる。


値段も3000円程度・・・これは流行のソロキャンプにも活用できそうな製品ですね。

これに載るくらいの鍋や鉄板は別に準備しましょう。

フローティングベスト(ライフジャケット)

水害の時にはフローティングベスト(ライフジャケット)が必須です。


水の流れは一見ゆっくりでも、水圧はものスゴイ。

大人でも膝くらいまで水に浸かると、身動きが制限され、水流が加わるとそのままバランスを崩して流されます。


小さな子供であれば、尚の事持ちこたえる事はできません・・・。


色々とあるフローティングベスト(ライフジャケット)の中で特に機能的なのが、モンベルから発売されている『浮くっしょん』。


「浮くっしょん」は折りたたむと座布団になります。
そして、着れば水から命を守ってくれる、フローティングベストに変化。


お値段はひとつ5000円程度。


家族全員分揃えるとなると、多少負担が大きくなりますが、特に川や海沿いのお宅の方は命にかかわることですから、準備しておきましょう。


購入後は、予行演習代わりにプールや海などで実際に泳いでみてもいいですね。
当然、海水浴や釣りなど水のレジャーでの事故対策にも役立ちます。

また、フローティングベスト(ライフジャケット)の活用法は、「水に浮く」だけではありません。

着ればクッションの役割を果たしてくれますので、胴体部分を衝撃から守ってくれますよ。


「うちは水害が関係ない地域だから」と言わずに、体を守るグッズとして考える視点も必要ですね。

レインウェア

寒さが厳しかったり、雨の多い時期に体を守るグッズとして、もう一つ必要なものがあります。
それは、レインウェアです。


体が濡れて冷えると、それだけで体力を消耗します。

レインウェアは、しっかりと外気の冷たさや湿気から体を守り、体力を削らないようにしてくれます。


上着は大きくてもどうにかなりますが、ズボンは裾上げ調整機能がしっかりとしているものがおススメです。


大人用は2000円程度でも十分な機能の製品がありますが、なぜかキッズ用の方が少し割高ですね。


それに、ポンチョタイプもありますが、引っ掛かりやすいので、防災には向いていないです。

私は上下別のセットを選びたいです。なんせ手足を動かしやすいですからね。

災害の時には雨の有無に関わらず、体の保護の意味でもレインウェアは着ておきたいグッズです。

また、手を怪我しないように厚手の手袋と、歩いたり、走ったりが行いやすい靴もあるといいでしょう。

防災ラジオ(スマホ充電可)

避難所に行ったり、自宅にいても停電していると、得る事が難しいのが「情報」です。

現在、どのような動きを行政がとっているのか、どんな指示が出ているのか、気象の変化や余震の予測など。


災害発生後の情報収集は大変重要。
電気コンセントの有無に関係なく、電池の力にも頼らない。そんな防災ラジオがあると心強い。


「情報収集はスマホでできるじゃないか」と思っている方。甘いです。
スマホの充電なんて一日半持てばいいとこです。


手動・手回し充電できて、しかもソーラー充電&USB充電もできるタイプ・・・その電力でスマホが充電できるものを選びたいところです。 

4000円くらいの製品で考えておいた方がいいですね。

バックパック(リュックサック)

命を繋ぐ上で最も重要な水などの飲料と食糧。

その他、多くの道具を持ち運ぶのに必要不可欠なものが、バックパック(リュックサック)です。


お父さんであれば、50リットルクラスのバックパック(リュックサック)を用意したいところです。

お母さんはそれより少し小さめの40~30リットルクラス。
子供さんは体の大きさに合わせて、20~30リットルくらいがいいでしょう。

バッグもそうですが、防災装備と登山装備は兼ねる事ができます。

登山を趣味にすると、自然と防災に役立つ装備も出来上がりますよ。

安くはないけど、寝袋&テントも是非

さて、その他重要なものは、今までご説明した7つ以外にもありますよね。

そうです、寝袋とテント!!


特に、寝袋は一日の疲れをとる上で欠かせないグッズです。
それにテントもプライバシーの確保や、雨風を凌ぐのに欠かせません。


ここで、この二つを別扱いにしたのには理由があります。
それは、寝袋とテントに関しては「安いものはおススメできない」からです。


特に、寝袋は値段の安価なものと高いものとではその差は歴然。


私が持っている寝袋はホームセンターで3000円で買ったものですが、冬はとにかく寒い!!車中泊でもこれだけでは無理です。

裏起毛のベンチコートを着込んで、そして3000円寝袋に入ってようやく車での寒さが耐えられる程度です。


安い寝袋だと冬の屋外テントなんかでは、寒すぎて絶対眠れませんね。 

綿じゃなくて、羽毛をたっぷり使用している寝袋を選択するべきでしょう。

・・・とはいえ、いいものはかなり高価ですね。

一旦買っておけば、屋外キャンプや夜釣りにも使えるので、使用する機会は時々ありそうです


寝袋は家族全員分を一気に買い揃えるには、かなりの強い決心と経済力が必要です。
私の場合、財布と相談しながら地道に一個づつ買うしかないですね。


そして、お次はテントです。

2~3人用のテントは普段のレジャーでも使用できますが、体育館などの避難所のプライベート空間を作る上でも役立ちます。


小型テントは杭やヒモで固定しなくても、ワンタッチで自立するテントがいいですね。

しかし、避難所に行っても体育館などの室内がすでにいっぱいでスペースがない!なんて状況も想定されます。


そうなると、屋外にテントを張るしかない。
そういう時には、安価で小さめなテントではなく、十分な空間を確保できる本格的なテントが欲しいですね。

一万円程度のものもあれば、まだ上には上がありますね。

10万円を超えるものもありますし、5万円程度だとまだいい方なのかもしれませんね。


これくらいのテントで屋外キャンプっていうのも、憧れますね。
大型スポーツ店でも販売されているので、実際に展示品をみて決めるのもいいですね。


いかがでしたか?

今回は、私が家族の為にそろえておきたいと思う防災グッズについて取り上げてみました。


みなさんはみなさんなりに、これが必要と感じる防災グッズがあるかと思います。


いつ自分の身に起こるか分からない災害。
日頃からどんな製品がどれくらいの金額であるのかをチェックしておく事も必要ですね。


手の届くグッズはコツコツそろえていくだけでも、しない人よりは大きな差となって現れるかと思われます。
私も意識していきたいです。


それでは!
以上、弥津でした。

【こちらの記事もおススメ】