栄養ドリンクは毎日飲んではいけない!常用すべきでない理由とは

2019年8月24日

こんにちは。甘酒が最高の栄養ドリンクだと思う、「甘酒大好き」弥津です。

今回は、市販されている栄養ドリンクの常用」についての話題。
栄養ドリンクは毎日飲み続けることで体にどのような影響があるのかを調べます。

私の以前いた職場の同僚に、「栄養ドリンクを毎日欠かさずに飲む人」がいました。
彼はすでに栄養ドリンクに依存を示しており、「毎日飲まないと心配になる」と話していたほどです。

どう考えても飲みすぎ・・・。

そこで、今になって栄養ドリンクが体に与える影響について調べてみたくなりました。
これを機に、「栄養ドリンクの真実」に目を向けてみましょう。


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栄養ドリンクは何の為にあるのか(持論)

今更馬鹿げている疑問かもしれませんが、 そもそも栄養ドリンクとは何のためにあるのでしょうか?
また、言い方を変えると、なぜこれほどの多くのメーカーから売られている大人気商品であり続けているのでしょうか?

そこには、「簡単にパワーを得たい」という人の心理が理由にあります。

忙しすぎて疲れを十分に取る時間がない人にとっては、手っ取り早く「元気」を得ることができるとなれば、法に触れるもの以外なら、何でも手を出したくなりますよね。

栄養ドリンクはそのニーズに応えてくれる「覚醒飲料」としての魅力を感じている人が多いのではないでしょうか。

「元気」を手軽にゲットしたいという大人の希望を叶える為に存在し、その効果を信じている人があとを絶たないことで、大人気商品であり続けているのでしょう。

栄養ドリンクは「栄養」なのか

栄養ドリンク依存に陥っていた私の元同僚は、「日頃、食事が偏っているので、栄養ドリンクで補給している」と言っていたことがあります。

でも、栄養ドリンクで日常生活の栄養不足が補えるなんて、聞いたことない考え方で驚愕した私。

青汁か!?(笑)
そういえば、私も子供の時にこんな誤解していたなって思い出しました。

オロ○ミンCには、よく分からないけど凄い栄養が大量に含まれていて、これさえ飲んでいれば筋肉がつくって勘違いしていた、私の少年期でした。

オロ○ミンC と栄養ドリンクはまったく違うものではありますが、黄色くて甘い小瓶に入った飲料は、何か魔法のポーションのような印象を与えます。

ただ、間違いないのは、「これを飲んでいれば健康になる」というものではないこと。
あくまで、「その場しのぎ飲料」のなのです。

それでは次に、そんな栄養ドリンクにはどのような問題が潜んでいるのか見ていくことにしましょう。


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問題だらけの栄養ドリンク

栄養ドリンクの「栄養」という言葉に騙されて、飲めば健康になると勘違いしている方がいます。
実際は、栄養ドリンクには、多くのリスクがあることを理解しましょう。

ここでは、その危険要素についてご説明します。

栄養ドリンクは化学物質の宝庫

栄養ドリンクの成分表示をご覧になったことはありますか?
見ていただくと分かるのですが、何やら難解なカタカナ成分のオンパレード。

これらは、ほとんどの場合が「化学物質」。

「栄養補給だ!」と意気揚々と飲んだところで、実のところは体に良くなさそうな化学物質を流し込んでいるというわけです。

その中でも、特に気になるのが「保存剤」です。
保存剤は常温でも傷まないようにと添加されている化学物質です。

この保存剤ですが、腸内細菌への悪影響が指摘されており、栄養ドリンクの常用で継続摂取することは大変危険とのこと。

「栄養」だと思って体に入れているものが、ただの化学物質の塊だったという衝撃の事実は理解しておきたいですね。

アルコール、カフェインの危険性

栄養ドリンクを飲んで体の疲れが軽く感じるのには理由があります。

それは「アルコール」と「カフェイン」です。

「え?アルコールなんて入ってたら、飲酒運転だろ」と思う方がいるかもしれませんが、含有されていても飲酒運転にはならない程度の量です。

しかし、体は極少量でもアルコールには敏感。
その興奮作用で、体の疲れを麻痺させてくれます。

でも、アルコールでテンションが上がったあとはどうなりますか?
副作用というべき、眠気や重い疲労感・・・。

アゲアゲの後には、必ず大きな下降が訪れますよね。

また、これが入っていないと栄養ドリンクじゃない!!と言えるべき代表成分「カフェイン」。
多くの場合、「無水カフェイン」という濃いカフェインが栄養ドリンクには使用されています。

みなさんご存じの通り、カフェインには覚醒作用があり、取り込むことでシャキッ!!となりますね。あくまで一時的ですけど。

でも、このカフェインにも、人によっては副作用があることをご存じですか?

特にスポーツの前に、栄養ドリンクを飲むと逆効果と言われています。
それは、濃いカフェインを摂取することで、覚醒作用と共に発汗・利尿作用があるからです。

そして、カフェインの効果は長くは続きません。
スポーツの前に摂取すると、いざパフォーマンスを発揮するぞという時に、体が水分を出す方へと転換され、実力が出せなくなると言われています。

このように、アルコールとカフェインは一時的に疲れをごまかす為に、上手い事使われていることが分かりますね。

そして、この二つで最も危険な要素をお伝えします。
それは、アルコールとカフェインが持つ「中毒性」です。

栄養ドリンクを飲み続けると、止めることができなくなるのは、脳が中毒症状を起こしているからかもしれません。

中毒を起こしてしまうと、毎日飲まないとやってられなくなります。
そして、飲み続けることで、その他の化学物質の影響も重なって体がボロボロ・・・。

悪の相互作用とでもいうべき、見事な負の連携にハマってしまうのです。

糖分がヤバい

甘くない栄養ドリンクって、なかなかお目にかからないですよね。
栄養ドリンクが甘いのには、ちゃんとしたわけがあります。

それは、がっつりと「糖分」が含まれているからです。

何のための糖分かというと、疲労が溜まってきて血糖値が下がりがちになったところを、補給によって血糖を上げる為のものです。

糖分補給というだけでは、特段問題はないのですが、ここでヤバいのはその量です。

栄養ドリンク1本に含まれている糖分は、一日の糖質最低必要量の5分の1にあたります。
オーバーしないように、そのあとの炭水化物や甘い物を抑える必要がある量です。

このようなことから、栄養ドリンクの常用は「糖尿病にまっしぐら」というべき、危険な習慣なのです。

タウリンは元気物質ではない

また、「タウリン」関しても誤解がありますよね。
タウリン3000mg配合!!!って書いてると、何か元気が出そう!!って思いませんか?

実は、このタウリン・・・直接的な疲労回復効果は認められていないのです。

では、どうしてこんなに大きくアピールしつつ配合されているのか。
それは、タウリンをカフェインや糖分と共に取り込むことで、運動エネルギーが増すことが理由です。

しかし、タウリンは多く摂取すればというものではありません。

タウリンの摂取を続けることで、肝臓への負担が慢性化し、活動への意欲や体力に悪影響を及ぼすと言われています。


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栄養ドリンクの常用は止めよう

いかがでしたか?
今回は、「栄養ドリンクの常用は良くないことだらけ」というお話をさせていただきました。

栄養補給だと思って飲んでいた栄養ドリンクが、本当は化学物質の塊だった。
そして、常用は控えたい危険な成分もたくさん・・・。

「栄養」が栄養ではなく、「毒」の危険をはらんでいるのでした。

体にしっかり吸収される、体が欲している成分だけでできているのであれば、トイレにいってもあれだけ濃い尿が出たりして、排出されませんからね。
あれは、体にいらないから排出されているって事だったんですね・・・。

何でも自分で勝手な解釈をすると、危険だと分かりました。

無理やり元気を出すとか、確かに危ない!
普通じゃないですからね。

みなさんも、安易に活力をゲットしようとせずに、日頃の生活習慣や食事を見直し、栄養ドリンクいらずな生活を送るようにしましょう。

それでは。
以上、弥津でした。

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