むずむず脚症候群を落ち着かせる安価で確実な方法

2019年8月28日

こんにちは。おっさんになると体に様々な異変が出るなとしみじみ感じる弥津です。

今回は、私が悩まされているむずむず脚症候群について取り上げます。
むずむず脚症候群の原因や私が実践している改善法をご紹介します。

みなさんは「むずむず脚症候群」という言葉を聞いたことがありますか?


私は自分がこの病態だと分かるまでは、まったく聞いたことがありませんでした。

しかも、名前も他人に胸はって言えないくらい、格好悪いですからね・・・「むずむず脚」ですし。


私の症状は、主に「脚」ではなく、「腹部」にむず痒さが出現します。

しかも、深夜の2時くらいに症状が強く出る傾向があります・・・だから、ほぼ毎日、この時間に目が醒めるんです。


睡眠にも大きな影響を与える「むずむず脚症候群」。

改善に導く為にも、まずはその原因から理解していきましょう。

むずむず脚症候群とは何か

まずは、「むずむず脚症候群」とはいったい何なんだというお話から。

その原因と具体的な症状についてです。

どのような症状が出るのか

「むずむず脚」というくらいですから、虫が這うような脚のむずむず感が代表的な症状です。


私の場合は、「むずむず」というよりか、「くすぐったい」といった感じです。

腹部を内部からくすぐられている感じがして、気持ち悪くて眠れなくなります。

しかし、感じる症状がむず痒さ、くすぐったさだけではなく、「脚のしびれ」、「脚がつる」、「脚がピクピクする」、「針で刺すような痛み」、「脚がほてる」など様々です。


また、症状の出る箇所は「脚」だけではありません。

人によっては、「腕」や「手」、「背中」にもむずむず感が出る時があります。


むずむずの症状が出てくると、じっとしている事ができず、入眠中であっても体を動かしたくなります。

症状が出ている箇所を、激しく叩きつけたり、蹴ったり、擦りつけたりする行動を起こしてしまうのです。

むずむず脚症候群の原因について

では、むずむず脚症候群の「原因」は何でしょうか?


むずむず脚症候群の原因はふたつに分けられます。

それは、原因となる疾患が特定できない「特発性」と、腎不全や鉄欠乏のような原因がはっきりとしている「二次性があります。

また、発症する人の60%以上は、家族にむずむず脚症候群の発症歴があり、遺伝」が関連していることも指摘されています。


むずむず脚症候群の原因はとなるメカニズムはまだ不明な点が多いのですが、最近では「ドーパミンの作動性神経細胞の機能低下」が関係しているのではないかという事が分かってきました。


私が重大な病気の前触れではないかと心配になり、内科受診した際に「パーキンソン病の治療薬(ドーパミン作動薬)」が処方されたことがあります。


「もしかして、むずむず脚はパーキンソン病の前兆では・・・」と深刻に考えた時期がありましたが、実際にはパーキンソン病とは異なるようです。


どちらにしても、日中のパフォーマンスにも大きな影響を与えてしまう症状なので、速やかに改善させたいところですね。

むずむず脚症候群の改善法について

現在も時折、むずむず脚症候群に悩まされている私。

ここからは、私が「これをしたら症状が出ない時があった」という、効果のある改善法についてご説明させたいと思います。

飲酒、カフェイン、喫煙を控える

飲酒、カフェイン、そして喫煙は、むずむず脚症候群と密接に関係しています。


私の場合は、お酒を飲むとかなりの確率で、夜間にむずむず脚の症状が出現します。

でも、お酒で出来上がった症状は簡単には治らないのか・・・飲まないからといってすぐには、症状が落ち着きませんでした。

また、カフェインや喫煙もむずむず症状を誘発する重大な因子です。

私自身、喫煙習慣はないのですが、職場で準備されているコーヒーには影響を受けているのかもしれないと思うことがあります。


もともと、コーヒーはあまり好きではないのですが、仕事に入ったらシャキっとしたいので、つい飲み過ぎてしまいます。


最近では、飲酒とカフェイン摂取は控えるようにしていますが、何かの拍子にむずむず症状が現れない日が出てきました。

何事も「継続が力」と思って、嗜好品を控える習慣をつけないといけませんね。

ダイソーの「ヘム鉄」を利用する

先程、二次性むずむず脚症候群の原因のひとつとして、「鉄欠乏」のお話をしました。


それならばと、市販のサプリメントで鉄を補えばいいのではと思い、毎晩飲むようにしています。


実のところ、私にとっては今現在、鉄補給が一番効果のある改善法です。


その中でも、愛用しているのが『ダイソーのヘム鉄』です。夕食後くらいに服用すると、3日のうち2日は症状が出ません。

私の場合は、鉄欠乏がむずむず脚の原因なのかなと思うほどです。


ダイソーのヘム鉄は、1袋20日分で100円(税別)。

数多く売られているダイソーのサプリメントシリーズですが、なかには成分がまんざら入っていない粗悪品もあるようですが、この「ヘム鉄」は評判が良いようです。


また、その他メーカーから売られている「鉄サプリメント」も比較的安価で買いやすくなっています。


むずむず症状に悩んでいる方は、一度、鉄不足に目を向けてみるといいでしょう。

笑ってドーパミンを出す

これも先程、原因として「ドーパミンの作動性神経細胞の機能低下」にふれさせていただきました。

それならば、ドーパミンをしっかりと分泌させれば、症状改善に効果があるだろうと考えた私。


では、どのようにすれば、脳内のドーパミンを分泌促進させることができるのでしょうか。


ドーパミンを分泌させる一番簡単な方法は、「笑うこと」です。

笑うと脳はドーパミンを分泌させてくれます。認知症予防やアンチエイジングにも効果のあるといわれる、ドーパミン。最近では「笑いヨガ」というものもあるくらいです。


私は、自宅のリラックスタイムに漫才やコントなどの芸人さんの動画を観るようにしています。
笑ってすっきりとした夜は、何気に熟睡できます。


そして、むずむず症状も出にくいように感じます。

みなさんも自分なりの方法で、笑いを予防法として取り入れてみて下さいね。

症状が重い場合は医師に相談を

それでも、症状がいっこうに治まらないという方は、一度医師に相談するようにしましょう。


むずむず症状の原因となる疾患を特定するができ、その疾患に対しての治療が開始されるかもしれません。

また、原因が特定できない場合でも、ドーパミン作動薬で治療を行うこともできます。


受診する科は「内科」、または「神経内科」でOKです。
また、睡眠外来でも相談にのってくれます。


一人で悩み続けずに、相談できる医師を探してみましょう。

いかがでしたか?

今回は「むずむず脚症候群の原因と改善法」についてお話させていただきました。


我慢しつづけても改善が難しい、むずむず脚症候群。


まずは、生活習慣の見直し。
そして、鉄などの栄養不足の改善。さらには、笑いなどでリラックスすることを心がける。


ここで無理なら、怖がらずにお医者さんですよ。


それでは、良い睡眠を!
以上、弥津でした。

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