咳が続くけど熱はなし!咳喘息の症状と治療法を調べてみた

こんにちは。大学の時に汚い部屋に長く居たことが原因で咳が止まらなくなった弥津です。

みなさんは、風邪は治ったのに咳が止まらないなんてことありませんか?

それは咳喘息かもしれませんよ。

今回は、咳喘息の症状治療法についてご説明します。

一般的にいう『喘息』は「気管支喘息」を指すことが多いですが、「気管支喘息」と「咳喘息」は違うものとされています。

風邪をを引いたあと、熱やだるさは治まったのに、咳だけ長い間続くようであれば咳喘息を疑いましょう。


この咳喘息ですが、「気管支喘息」を分けて考えるからと言って、まったく異なるものでもありません。

咳喘息をそのまま放置していると、症状は進行していき、後戻りが難しい事態となってしまいます。


では、気管支喘息と咳喘息の違いは何か。

そして、放置しているとどうなるのかを見ていきましょう。

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気管支喘息と咳喘息の違いと関係性

では、「気管支喘息」と「咳喘息」はどう違いがあるのでしょうか。


『気管支喘息』は、寒さなどさまざまなきっかけで急に「ヒューヒュー」「ゼーゼー」といった喘鳴(ぜいめい)が起こり、呼吸が苦しくなります。


呼吸困難な状態が進行すると、横にもなれず、前屈姿勢で座って呼吸しなければならなくなります。

その状態が続いた後は咳が出てきます。


咳はいわゆる空咳(からせき)と言われるもので、それが呼吸をさらに苦しくさせます。

『気管支喘息』と『咳喘息』の違いを大きく分ければ、「喘鳴や呼吸困難があるかないか」です。

咳喘息には喘鳴、呼吸困難はなく、呼吸機能も正常を保てます。


しかし、呼吸機能が正常であれば問題ないかというと、そうではありません。


咳喘息は自然に治ることも多いのですが、その中でも「3分の1の人が気管支喘息に移行」してしまいます。


「ただの咳だからそのうち止まるさ」なんて思わずに、早めに治療を開始する方がいいのです。 

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咳喘息について

それでは、ここからは『咳喘息』の原因・症状と治療法をみていきましょう。

咳喘息の原因と症状

咳喘息は、2週間以内で自然に治まるケースが多く見られます。

しかし、中には数カ月続く人もいますが、長ければ長いほど気管支喘息に移行するリスクが高まり、気管支喘息移行後はその難治性に苦しむ結果となってしまいます。


では、咳喘息はどういったものが引き金となって発症しやすいのでしょうか。


咳喘息の最も多い原因は、風邪などの「感染症」です。

その他としては、気温や湿度の変化、喫煙、ハウスダストが挙げられます。


更には、ストレス、会話のし過ぎ、過度な運動、飲酒がきっかけになることも分かっています。


熱を入れて話をし過ぎると、急に咳込むことがありますよね。

それに、長距離走をした後に咳が止まらなくなったり。


このように気管支に負担をかけると、咳という症状となって表れます。 


咳は生理現象のひとつとして軽視されがちですが、肺に大きな負担をかけるので長く続くよ良くありません。

私は子供の時から「咳は早めに止めないと癖になる」と祖父母から言われていましたが、間違った教えではなかったんですね。


咳喘息は春のような特定の季節に悪化する方も多く見られます。

花粉症などのアレルギーとの関連も指摘されています。


そして、咳喘息の具体的な症状なのですが、主だったものは「乾いた咳が長期間続く」ことです。

特に、夜間から明け方にひどくなることが多いのが特徴。


喉への色々な刺激に対して気道粘膜が過敏になって、咳の発作が起こります。

咳が長期になると、筋肉痛が起きて胸が痛くなります。


こういった症状が見られたら、咳喘息の可能性大です。

咳喘息の治療法

咳喘息の発作が止まらず、胸に痛みや不眠などに悩まされるようになれば、症状がかなり進んでいます。

早急に受診が必要です。


では、咳喘息にはどういう治療法があるのでしょうか。


一般的に、「咳に効く」と謳われている市販薬や処方薬は効きません。

風邪薬や抗生物質、咳止めでは効果がないのが特徴です。


薬を飲んでも咳が止まらないとなれば、咳喘息確定でしょうか。

受診先は、内科や呼吸器科、耳鼻咽喉科がいいでしょう。

咳喘息も気管支喘息同様に「吸入ステロイド薬」や「気管支拡張薬」で治療することが一般的です。


咳喘息の最大のリスクは「気管支喘息への移行」です。

気管支喘息に発展してしまうことを防ぐことが治療の目的となります。


こういった薬によって、気管支喘息に移行することを抑制できます。

咳が続いたら「ただの咳」だと軽視しない事が最大の予防策

咳が出ることが特に異常だと思わない傾向が、私にはありました。

しかし、私のように、「ただの咳」だからといって放置しては絶対いけないんですよね。


前述の通り、咳をするたびに、気管支などの呼吸器に大きな負担をかけています。

そうなると、咳をすると肺が固くなり、肺機能低下を引き起こしてしまうのです。


咳を一つするごとに肺が削れていくというイメージを持った方がいいでしょう。


どんな異変でも、放置せずにしっかりと対処することが重要ですよ。

よくあるただの咳だと思ってそのままにせずに、医師に相談ですね!


みなさんもお体いたわって下さいね。


それでは!
以上、弥津でした。

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