座りっぱなし勤務の74%に体調の不良!改善する為に必要な4つのポイント

こんにちは、弥津です。

テレワークや営業業務の自粛などで、デスクに長時間座っての作業が増えてますね。

この長時間座っての仕事って、一見楽そうにみえますが、かなり体に負担のかかる動作なんですよ。

今回は、座りっぱなしで体調不良に陥った際に改善する為の4つのポイントをご紹介します。

デジタルPRプラットホームの『在宅勤務者の2人に1人は座りっぱなし!74%に身体の不調あり  1位「首・肩こり」2位「ストレス」3位「身体のだるさ」 “巣ごもり血行不良”で在宅疲れが蓄積』というプレスリリースによれば、在宅勤務や自宅待機で身体の不調を感じている方は「とても」と「やや」を合わせれば74.3%にもなるとのこと。


また、在宅勤務中の過ごし方といえば、当然といえば当然ですが「ほぼ座りっぱなし」が半数の50.0%に。


職場だと気分転換する手段としては、同僚との会話や愚痴、そして軽飲食をとるなどの「小休止」の楽しみもありますよね。


でも、自宅でのオンリー勤務では、その気分転換も充分にはいかない・・・。

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家族が一緒の場にいれば、どうしても家族の声や動きが気になって、集中力を欠いてしまいますよね。


しかし・・・。

グラフ②をみれば、適度に体を動かしている人の割合が、結構な数いるんですよ。

私としては、驚きでしたね。


横になったりしてリラックスして作業しているって堂々と言えない日本人らしい気質も見えるように思えます(笑)。

在宅疲れの症状としては、以下のような順位が出ています。

在宅疲れの症状として多かったのは、1位「肩・首のこり(73.4%)」、2位 「ストレス(73.0%)」、3位「身体のだるさ(52.8%)」となり、どの症状においても、座りっぱなしで仕事をしている人の方がより不調を感じやすい結果となりました(グラフ③)。

引用:https://digitalpr.jp/r/39009

私も苦しめられている第一位の『肩・首のこり』・・・これがなんと約73%。そして、同じく73%で『ストレス』が第二位。

それを追う?第三位は『』身体のだるさ』で52.8%となっています。


この3つとも今の私にも出てる症状ですわぁ。

また、ここで「運動不足に自覚があるかについて」の質問についての結果も出ています。


ここでも93.7%が運動不足を自覚するという、酷い結果が・・・。


このなかには私も含まれますね。

ケアマネジャーといえども、訪問を自粛するように指導がきていますし、実際にご本人、ご家族からも拒否されるパターンも見受けられます。


屋外に出る機会がないと、狭い事務所の中で黙々と記録入力や書類整理・・・これでは体力も落ちますよね。

画像出典:https://digitalpr.jp/r/39009

そして、『運動不足』が問題になっていることが分かったところで。

一日平均どれくらい歩いているのかも気になりませんか?


在宅勤務中の一日あたりの平均歩行時間は、約半数の49.7%が『30分未満』なんですって。


職場に出れば、事務所内を立ったり座ったり、歩いたりで自然と運動しています。

印刷してコピー機のそばに歩いて行くのを一日何回も繰り返せば、それなりの運動量ですよ。


そういった当たり前の業務動作が無くなるだけでも、運動量って減ってしまうんですね。

仕事中の動作も少しは体力作りに生かされてるんでしょうね。

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もし、上記のような症状にお悩まされなら、下記の4つに取り組むと症状軽減が期待できます。


仕事に疲れてお風呂も忘れてそのまま爆睡なんてことのある、私・・・。

翌日に疲れを残さないためにも、心がけておきたいですね。


みなさんもストレスと体の疲れをためないための工夫を!!

①こりを感じやすい肩や首を温める

座りっぱなしの状態で不調を感じやすい肩や首のこりをほぐすには、40℃程度の蒸しタオルや温熱シートで患部を温めましょう。温めた後に、ストレッチをするのもよいでしょう。

<首・肩のこりをほぐすストレッチ>
まず、足を肩幅に開いて立ちます。次に、両肩を思いきり上げて耳に近づけ、力を入れて3秒維持した後、肩をストンと落として脱力します。これを10回繰り返します。


②目もとを温めてリラックス

目もとを温めることで、緊張の続く日常生活を、リラックスモードに切り替えることができます。心地よいと感じる40℃程度の蒸しタオルやホットアイマスクで目もとを温めると、副交感神経活動が優位になり、緊張がほぐれます。


③炭酸入浴で全身の血めぐりUP

。全身を効率的に温めるには炭酸入浴が効果的です。炭酸ガス入りの入浴剤を使用すると、炭酸ガスが温浴効果を高めて皮膚の毛細血管を拡張して血めぐりがよくなるので、疲れやだるさ、冷えなどに効きます。38~40度の温度で10分以上、全身でゆっくり浸かるとよいでしょう。


④ふくらはぎを温めて足の不調を軽減

全身に血液を戻すポンプの役割を持つ「ふくらはぎ」を、蒸しタオルや温熱シートで温めましょう。座りっぱなしで血行が悪くなったふくらはぎを温めることで血めぐりを促し、足の冷えやだるさも解消しやすくなります。

監修

福田 千晶(ふくだ ちあき)先生

【現職】
日本リハビリテーション医学会専門医、日本東洋医学会専門医
日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医
日本人間ドック学会専門医、日本体力医学会健康科学アドバイザー
医学博士
【経歴】
慶應義塾大学医学部卒業。東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学科勤務を経て、クリニック勤務および嘱託産業医。また、健康科学アドバイザーとして執筆、講演、テレビ・ラジオ番組への出演などで活躍。

ウーマンウェルネス研究会supported by Kaoとは

『ウーマンウェルネス研究会supported by Kao』は、現代女性のライフステージごとに異なる様々な心身の不調を解消し、女性が健康で豊かな生活を送り充実した人生を実現することを願って、医師や専門家、企業が集い2014年9月1日に発足いたしました。女性のウェルネス実現のために、公式サイト「ウェルラボ」(http://www.well-lab.jp/)やイベントなどを通じて、女性が知っておきたい健康の基礎知識や不調への対応策など、心身の健康に役立つ情報を発信します。


◯ウーマンウェルネス研究会の概要

・発足日:2014年9月1日
・医師・専門家:(50音順)(敬称略) 
 対馬 ルリ子 (産婦人科医、対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座院長)
 小島 美和子 (管理栄養士、有限会社クオリティライフサービス 代表取締役)
 川嶋 朗 (統合医療医、東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 教授)
 中村 格子 (整形外科医、スポーツドクター、医療法人社団BODHI理事長)
 福田 千晶 (産業医、内科医・リハビリ医、人間ドック専門医、健康科学アドバイザー)
 渡邉 賀子 (漢方専門医、麻布ミューズクリニック名誉院長)
・協賛: 花王株式会社、パナソニック株式会社  (あいうえお順)
・Webサイト: 『ウェルラボ』: http://www.well-lab.jp/ (2014年9月11日OPEN)

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