学校や仕事、家事にやる気が出ない!無気力症候群の原因と解決法

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こんにちは、弥津です。

「学校や仕事、家事のやる気がゼロ・・・」

そんなあなた・・・いや、私も同じなのですが無気力症候群かもしれませんよ。

「学校や仕事、家事のやる気は出ないけど、他の好きな事には集中できる」

このような状況の方は、『無気力症候群』の可能性が高いと言います。


実のところ、私も自分で無気力症候群なのかなと思います。

仕事はしたくないのですが、ブログをせっせと編集するのは大好きなんですよね。


毎度、質の悪い記事ばかり垂れ流している私なのですが・・・。


今回は、無気力症候群の改善方法があるのか調べてみましたのでご報告します。

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無気力症候群って何だ

まずは、『無気力症候群』とは何かについて。

「意欲が低下」、「自発性が低下」とありますが、やる気が低下する場面は主に「(義務付けられて)やらなければならないこと」


たとえば、先ほど挙げましたような「学校」や「仕事」、「家事」がそれです。

逃れたくても逃れられないものに対して、大きく気力を失ってしまいます。

無気力症候群(むきりょくしょうこうぐん)
/ アパシー・シンドローム / apathy syndrome /

意欲が低下したり、自発性が低下したり、感情の起伏が小さくなったり、周囲に無関心になったりするような無気力な症状を呈することを「無気力症」「無気力症候群」「アパシー・シンドローム」といいます。

これらの反応は、強いストレスから心を守るための逃避行動だとも言われています。

この言葉は、厳しい受験を乗り越えてきた大学生に多く見られる「五月病」の症状として広く知られるようになりました。

最近では学生だけではなく社会人でもこの症状を呈するひとたちがいることが報告されています。

引用:厚生労働省 eヘルスネット

強いストレスに対して、脳は「生命の危険」を感じます。

そして、それ以上ストレスを溜めないように、回避行動をとるのです。


それが、『無気力』ということになります。


これは「怠惰」などの悪いイメージのものとは違い、「頑張りすぎ」による『燃え尽き症候群(バーンアウト)』の結果とも言われています。

決してなまけ癖がある人だからそうなるのではなく、その逆で一直線になりやすい人が陥りやすい状態とも言えます。


まぁ、こんな言い方をすると、私自身を「頑張り屋さん」と褒めているように思われるかもしれませんが・・・。

無気力症候群になりやすい人

私の無気力症候群は今回が初めてではありません。

前回は約15年前・・・介護士の仕事を初めて8年が経過したときでした。


自分で言うのもお恥ずかしいのですが、一度取り組むとのめり込みやすい私は、介護士の仕事に対しても「正しい」考えや技術に真剣でした。

それがゆえに、他の職員から反感も受けましたが・・・。


ただ、8年目辺りから徐々に仕事への気力が出なくなり、高齢者や職員に元気に接することができない自分に気づきました。

これが、私の人生最初の無気力症候群だったのでしょう。


そして、10年目に限界を感じ、高齢者施設介護から在宅高齢者の支援業務への転換を決心したのでした。

しかし、それから10年以上が経過・・・結論として、私は「10年程度で精神的に燃え尽きてしまいやすい」のだと分かったのです。

注意
無気力症候群になりやすい人

◎真面目で一生懸命な人

◎完璧主義な人

◎勝ち負けを気にする人

一般的に、上記のような傾向のある方が無気力症候群になりやすいようです。


私の場合、勝ち負けを気にするという点に関しては、当てはまるなって思いますね。

自分より頑張ってない人が評価されたりすると無性に腹立たしく感じますし。


ある意味、マイペースで仕事に取り組めていないのかもしれませんね。

無気力症候群の改善方法

それでは、無気力症候群を改善する方法について考えてみましょう。

以下の点を気をつけて生活すると良いようです。

義務感から心を解放

まずは、ストレスの原因となっている「学校」、「仕事」、「家事」に対して「義務として課せられている」という感覚を無くすようにしましょう。

適切に聞こえないかもしれませんが、「最低限度のことだけしていればOK」と気楽に考えるように。


無気力症候群になりやすい人は、ただでさえ真剣に取り組みすぎるので、手を抜く意識をもったとしても人並みにこなせると思いましょう。

睡眠の質と時間を高める

心身が乱れるとき、睡眠の質が低下している可能性があります。

ストレスを解消する意味でも、十分な睡眠を心がけましょう。


短時間でも深い睡眠を得ることができれば、翌日の活力を得られるでしょう。

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ミネラルの不足を補う

ミネラル不足は、イライラや攻撃的言動を招く要因と言われています。

私が姉妹サイトで書いた下記の記事をご参照下さい。

毎日頑張りすぎるあまりに、栄養の面に気配りが足りない人は多いでしょう。

心のケアに必要な栄養素「ミネラル」が足りずに、無気力症候群に陥ったケースも否定できませんよね。


食事でミネラルを十分に摂取するように心がけましょう。

症状が強い時は医療機関へ

心持ちや生活習慣を見直しても改善しない場合、そのまま放置すれば悪化するだけです。

進行すれば、「うつ病」に至る危険性も。


また、無気力症候群は「自律神経失調症」、「甲状腺機能低下症」、「更年期障害」などの病気が原因である場合もあります。

また、若い方でも「認知症」を発症している可能性はゼロではありません。


内科や心療内科に相談し、服薬やカウンセリングなどの治療を受ければ軽快する可能性があります。

無気力が長く続くときは、積極的に医療機関に相談を。


そんな私ですが、ただいま自律神経失調症の診断を受けて、服薬治療中です。

症状は軽くなっていますが、良かったり悪かったりで・・・長い目で治療に取り組む必要があるとお医者さんから説明がありました。


自分ひとりで悩まずに、誰かに相談するだけでも気持ちが和らぐもの。

改善に向けて、自分のできることからアクションを起こしてみましょう。


それでは。
以上、弥津でした。