自分の引き笑い癖を治したい。その改善法を検討してみた

2018年9月2日

こんにちは。会話中、 最後にやたらと機嫌を伺うような『引き笑い』を入れる癖がある弥津です。

今回は、この気持ち悪い、私の「引き笑い癖」の改善法はないのかを考えてみます。

私が変な引き笑いの癖に気付いたのは、地元の同級生と集まった飲み会でのこと。


私はビデオカメラを飲み会に持参し、会場の様子を撮影しておりました。

その映像の中には、酔って浮かれてしゃべりまくっている私の姿もばっちり映っていて・・・。


そして、話の最後にやったら「ひっひっひっ」って引き笑いを入れる私の気持ち悪い癖を目の当たりにすることに!!

我ながらキモイ!!


それなら、どうして引き笑い癖が出てしまうのか?

引き笑い改善に向けて、原因となる心理から考えてみることにしました。

引き笑いをする人の心理

いきなり余談になりますが、私の引き笑い癖・・・実は私の子供に遺伝しています(笑)。


先日、うちの息子が兄弟との会話中、「もしかして〇〇だったらどうする?面白くない?ひっひっひっ」なんて、私のような妙な引き笑いをしている姿が!!


これは早く原因を突き止めて治してあげないと!!

遺伝、いや伝染させてしまった私の責務であります。


早く、その原因を突き止めなければ!!

「癖にはその人の心理が現れる」って言いますからね。


ではでは、前置きが長くなりましたが、引き笑いをする心理には、どのような特徴・傾向があるのでしょうか。

引き笑いが出てしまう時の主な心理的特徴としては、『緊張』、『心配といった点が挙げられますね。

 「引き笑い」は、緊張状態のときに起こりやすいとされています。

 引用:大声で笑う人は恋人と毎日会いたい人! 笑い方でわかる性格&恋愛傾向「ハピズム」

なるほど・・・たしかに私も会話中、自分の言った事が「正しいのか?」などと気にしてますね。


「緊張している時に引き笑いが出やすい」というのは、私も納得です。


また、引き笑いをする人には、以下のような傾向もあります。

「引き笑いをする人」の裏の顔は、「自分が嫌われているのではないか」と不安になりがちなこと。

引用:笑い方でわかる、あの人の裏の顔 引き笑いの人は努力家で心配性

たしかに!!

私も、常に自分が他者から嫌われていないか気になって仕方ない人です。

会話中、相手が本当に自分の事を認めてくれているのか不安を感じながら話しています。


この傾向も私に当てはまりますね。

また、悪い点ばかりでは気落ちしてしまうので、良い傾向もひとつご紹介します。

マイペースのように見えますが、「みんなの前ではがんばらなくちゃ!」という思いが強く、かなりの努力家です。

引用:笑い方でわかる、あの人の裏の顔 引き笑いの人は努力家で心配性

元々、人を笑わせる技術もないし、すべらない話のネタを持っているわけでもない。
そんな自分への低評価が、引き笑いを作っているとも言えます。


その一方で、自分に厳しいからこそ、「こんな自分ではいけない!!」と考え、努力の必要性を自分自身に訴えている一面があるようです。


「かなりの努力家」というのは嬉しい限りですが、それが原因で自分の首を絞めているのであれば考え物です。


ここまでの話から、引き笑いの癖の裏には『自分への自信の無さ』がある事が分かりますね。

また、全力でウケてますと表現するために、大きな引き笑いをする人がいますよね。

そのパターンの場合は、以下のような心理があります。

その場を盛り上げようという気配りゆえに「すんごい面白い」というのを目一杯表現しているのだと思うけれど…傍目からみるとやっぱり「美しくない所作

引用:非モテの原因はコレ男性に絶対的にモテない「笑い方」(グリッティ)

自分が十分に相手に対して「反応しているよ」って見せないと、不安なのでしょう。

話し相手の機嫌をうかがっているのです。


そして、衝撃の事実。
引き笑いは「美しくない所作」という事です。


やっぱり、癖というのは大きく出ようが、控えめに出ようが、不愉快さを感じさせ続ける前に改善させた方が良さそうですね。

引き笑いは命を縮める?

次に引き笑いを止めた方がいい、他の理由についてご説明します。


自分の癖に気付いてから、『引き笑い』についてネット検索してみたんですが。
そこに、とっても気になるキーワードが。


「引き笑い 早死に」!???


あんまり激しい引き笑いを続けていると、体に良くないとのこと。


実際、どんな理由で体に悪いんでしょうか。

私はそんなに大声で引き笑いをするわけではありませんが・・・気になる!!


それでは、引き笑いが体に与える影響について、具体的に見ていきましょう。

笑う時、通常は『息を吐く』というのが基本です。


「はっはっは」って笑い方をしてみると分かるのですが、確かに口から息を吐き出しながら笑い声を発してますね。


逆に、引き笑いをしている時は『息を吸う』。


本来、笑っている時は息を吐かないといけないところを、吸うという不自然な呼吸法をとっているので体への負担があるとのこと。


引き笑いが毎日頻繁な人や、ものすごくウケた時に大きな引き笑いをしてしまう人は、特に要注意です。

過呼吸になってしまい、呼吸が出来ずに大変危険な状態になりかねないとか。


笑うたびに息を吸うと、吸い過ぎになり、酸素が過剰に体内に取り込まれてしまいます。

それによって、血管が収縮し、手足の痺れの原因になってしまうのです。



引き笑いによって、体を消耗し続ければ、結果として命を縮めるなんて危険性もあるようです。


「笑い上戸 プラス 引き笑い」な人は特に気をつけないといけませんよ。

ますます引き笑いは治すべきだと感じますね。

引き笑いを治す方法

周囲を不快にさせるというだけでなく、自分の体にも良くないとなれば治す方法を真剣に考えないとなりませんね。


それでは、引き笑いを治す方法について考えていきましょう。

まずは落ち着いて「深呼吸」

前述のように、引き笑いの癖がある方は、緊張状態になりやすいメンタルの傾向があることが分かりました。


その緊張を解きほぐす方法なのですが、最も手軽で良い方法は『深呼吸』なんです。


スポーツ選手もメンタルコーチから深呼吸法の指導を受けるくらいですから、深呼吸は呼吸・メンタルの改善にとても有効な手段。


たしかに、慌てず騒がずゆっくりと深呼吸を行うと、頭や胸がスッキリした気分になりますね。

会話前、あるいは会話中にさりげなく深呼吸をする事で、緊張状態が解け、引き笑い癖がおさまります。


また、日頃から深呼吸の習慣をつけるといいでしょう。

酸素を取り入れることを意識した呼吸法を習慣化することで、引き笑いの必要がない状態にするのです。

心配性な性格を自覚する

先程お話したように、引き笑いにも私のような愛想笑いのようなものと、某大物芸人さんのような盛大な引き笑いがありますが、癖が出てしまう心理的要因は同じ。

引き笑いで有名な某大物芸人さんも裏の心理には『緊張しやすい』、『心配性』が隠れているようです。

多弁であったり、大げさに反応したりするのは、緊張や心配性の現れなんでしょうね。


自分の自信の無さが、引き笑いの癖に繋がっています。

言い換えれば、自己肯定感が弱いことが原因なんですね。


まずは、心配性な自分の性格を自覚する。

そして、心配性を治そうと心がけましょう。


性格を意識することで、それによって生じている癖も改善できます。

息を吐いて笑う訓練をする

癖として現れるということが、脳にその行動が刻み込まれているとも言えます。

脳にしっかりと息を吐いて笑う事を覚えさせるといいでしょう。


脳は騙されやすい器官です。


意図的な行動を繰り返し繰り返し行うことで、その行動を「これが正しいやり方なんだ」って錯覚したりします。


そこを利用して、自宅や車の中など一人でいる時に、息を吐いて笑う正しい笑い方を行ってみましょう。

その時、しっかりと息を吐きながら笑う事を意識して。


それに、私の場合は会話の最後に口を閉じて黙る練習もしないといけませんね。


愛想笑いのような引き笑い癖を出さないように、話が終わったら息を飲み込むとか、自分なりに意識してやっていこうかと思います。


人が気になるであろう癖は一つでも治しておいて損はないかと思います。

でも、それをストレスと感じすぎてもよくないので、まずは『自覚する』ところからでもいいのかもしれませんね。


それでは!
以上、弥津でした。

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