風邪は病院や市販薬に頼るな!早く治す方法を実践してみた

2018年11月25日

こんにちは。職場に咳やクシャミのエチケットのない人が多いので、病気をもらわないかヒヤヒヤな弥津です。

今回は風邪を早く治す方法についての、体験報告です。

私は幼い時から風邪を引いたら、即市販の風邪薬と決まってました。

でも、簡単に治らなかった記憶が・・・。


一方、うちの子供の場合は、風邪をひいたら病院にいって抗生剤や解熱剤をもらうのが基本。

酷い症状の時は点滴をしてもらうこともありました。


そんな時、私も見事に風邪をこじらせてしまい・・・。

もしかしたら、薬に頼らずとも早く治せるのでは?と突如考え、実際にある方法を実践してみました。


その実践経過と合わせて、お医者さんオススメの風邪撃退法もご説明します。

その前に、「風邪薬は風邪に逆効果」という話題から取り上げさせていただきますね。

風邪薬は回復を妨害している

「風邪薬=風邪の特効薬」というイメージありませんか?

実のところ・・・風邪には特効薬はないんです!


「インフルエンザ薬があるじゃんか!」とお思いの方もいるでしょうが、インフルと風邪は『ウイルスの種類』が違います。

インフル薬を風邪の患者に投与しても効果はありません。

かぜのウイルスをやっつける薬は開発されていません。なぜ特効薬はないのでしょうか。
◎特効薬がなくても数日で多くの人が治るから
◎かぜの原因になるウイルスの種類が多すぎて、飲んだ人の原因のウイルスを特定してやっつけられないから

引用:かぜに薬が効かない理由 医師の視点

基本的に、風邪は「特効薬なしでも数日で治る」病気。

特効薬なんて必要ないと考えられているので、本来は薬自体なくても数日で完治できるものなのです。


では、病院(薬局)で処方される風邪薬や市販薬は何の意味があるんでしょうか?


それは「風邪ウイルスを撃退する」目的で作られているものではありません。

「風邪によって出てくる症状を抑える」為のものです。


「風邪によって出てくる症状」とは、高熱、咳や喉の痛み、鼻の症状などです。

その症状が生活する上でうっとうしいので、「一旦症状止めとこう」というのが風邪薬の目的。


でも、そのような対処を続けても、根本的には風邪ウイルスを撃退することにはなっていないという事実が。

症状だけ抑えているのであって、体に存在する風邪ウイルスは減っていないのです。

Photo by Rene Asmussen from Pexels

私達には体に入ってきたウイルスなどの異物と戦う力が備わっています。

体の戦闘システム・防衛軍を使って倒すことができるのです。


風邪ウイルスという異物が侵入してきた段階で、すでにあなたの体の中にある「防衛軍」が戦っています。

風邪をひいた時に出てくる高熱などの症状は、防衛軍たちがウイルスと戦っている最中である証拠。


そこで、風邪薬を投入するとどうなるか。

せっかく戦っている防衛軍たちの活動を低下される結果になるのです。


風邪薬の服用によって、防衛活動を自ら邪魔していることに。

風邪薬なんか飲まずに、防衛軍が元気になる方法をとるべきなんですね。

病院や風邪に頼らず、風邪を早く治す方法【実践報告】

では、ここから私が風邪薬を頼らずに風邪を治した体験談をお話します。


私も先日、風邪をひきました・・・熱っぽいなと思ったら、38.6℃。

でも、この高熱。一晩で治しましたよ!


その時、実践した風邪の治し方はコレです。


私の場合は『経口補水液』と『ビタミン』!!

とにかく、私の体が持っている戦闘システムが元気になるように、彼らに補給物資を提供することに特化したです。


まずは、食欲もあまりないので、ビタミン補給代わりに甘くて水分たっぷりなやつを!

幸い、たくさんの『みかん』をいただいていましたので、ワシワシと食べてました。


風邪の時に、みかんはとてもいいです。

食欲なくても、みかんなら甘いし、水分もあるし、食べやすいし。


みかんは豊富なビタミン以外にもポリフェノール類の栄養素があるので、免疫力強化の助けにもなるんです。

まさに、風邪を治すのに持って来いの食品。

高熱が出た当日の夜は、炭水化物類は入らない感じだったので、みかんを一気に5個食いしたのでした。


そして、お次は『経口補水液』!!

私が今回飲んだのは、「アクアソリタ(味の素)」。


「OS-1(大塚製薬)」は未だに味が馴染めない・・・。

個人的には、以前から「アクアサポート(明治)」、「トップバリュー経口補水液(イオン)」が飲みやすいと思ってましたが・・・行ったお店にこれしかなかったので。


とりあえず「アクアソリタ」を飲んでみる。

塩分は強めに感じますが、OS-1よりは全然飲みやすい!


一気飲みは良くないのかもしれませんが、38.6℃の高熱で体が水分を欲していたこともあって、二口で1本飲んじゃいました。

「一日一本までだよ」とかどこにも書いてないように見えるので一晩で2本飲んでもOKか?

そして、「もう1本は起きるたびに、何回かに分けて飲もう」と決めて眠りにつく。

体が熱いは、全身だるいわで熟睡はできない。


すると・・・ある変化が。

とにかく、トイレが近い!!


この頻尿は経口補水液のせいか?

そして、トイレに起きたら、追加で経口補水液飲んで・・・これを数回繰り返す。


さらに、「ん??? 何か体が楽な気がする」

深夜に熱計ると、37.4℃!!


おお!! すげえ!

5時間くらいで熱が1℃以上下がっている!!

家帰って5〜6時間で熱が1℃以上下がれば上出来

さらに続く頻尿と、変な夢にうなされながらも朝を迎える。


すると・・・「ん?? もっと熱下がっている??」

体のだるさが抜けている。


計ると、37.1℃!!


「まだ、微熱あるじゃん」って言われそうですが、一晩で38.6℃から37.1℃まで下がれば全然OKですよ!

悪寒もしないし、人に感染させないように注意さえすれば、働けそうなくらいまで回復してました!


でも、熱が下がって体が動きやすくなったものの、まだ体には風邪ウイルスがいるようでした。

働いたら少し熱っぽくなる、そして、みかん食べて眠ると朝には平熱に下がる・・・そんな事を2日繰り返したら完全に治りました〜。経口補水液も最初の夜しか飲んでません。


こりゃ、医者にかかるより安価でいいですし、市販薬飲むより体にも優しいですよね。

「なるほど〜。こんな感じで治せるんだ」って、身を持って感じることができました。

医師が実践するオススメの風邪撃退法

このように、自然治癒力を邪魔しない方が風邪は早く治ることを体験した私ですが、他にも、興味深い風邪対策をみつけたのでご紹介します。


みなさんは、『葛根湯』をご存知ですか?

『葛根湯(かっこんとう)』は古くから風邪に効果があるとして有名な漢方薬ですね。


この葛根湯ですが、お医者さんが風邪を治す時に有効だと勧めている記事をみつけました。

自分が風邪症状が出始めた時は葛根湯を倍量投与と、ビタミンCのサプリメント摂取で悪化を防いでいます。休養が最もよく効くのは知っていますが、休養ができないときも多いので…

引用:SNSで話題】「風邪を治す薬はない」は本当か? 医師の見解は…

休みたくても休めない多忙なお医者さん。

こんな方法で風邪症状が出た時の対処を行っているんですね。


「葛根湯を倍量投与」!!そして、ビタミンC!!


葛根湯って倍量飲んでも大丈夫なのか!?

体に優しい漢方薬がなせる技でしょうか。


私も次回、この方法を覚えておきたいと思います。

葛根湯なら子供でもOKですから、家族全員の発熱時の対処として備えておいた方がよさそうですね。

また、本気で早く治したい!!というのであれば、基本中の基本を理解しましょう。

風邪を早く治す最も基本な事・・・それは「休養」です。


いくら葛根湯や経口補水液などで対策とっても、ずっと起きていては何の効果もありませんから。

風邪は、「安静(休養)」「保温」「消化の良いもので栄養補給」「水分補給」を行うだけで特別な治療は不要とのこと。風邪っぽいなと思ったら無理をせず、ゆっくり休養することがなによりの治療方法。

引用:SNSで話題】「風邪を治す薬はない」は本当か? 医師の見解は…

休養プラス「保温」、「栄養補給」、「水分補給」。


私の時もみかんで栄養補給したし、経口補水液で水分摂ったし、布団にすぐに潜って保温したしで、対応としては間違ってなかったようです。


また、疲れが溜まって、抵抗力が落ちて風邪に負けてしまって発症というパターンもあるでしょうから、疲れをできるだけ溜めないことも重要ですね。


風邪は冬だけの病気ではありません。

一年通して、風邪対策を心得ておかないといけませんね。


日頃から「休養、保温、栄養、水分」を意識しましょう。

みなさんも病気を寄せ付けないように、気をつけていきましょうね。


それでは!
以上、弥津でした。

【こちらの記事もおススメ】