貼るカイロで寒さ対策!体が温まる上に元気が出る6つのツボ

2018年12月16日

こんにちは。子供の頃、使い捨てカイロのあまりの熱さに恐怖を感じていた弥津です。

今回は、貼るカイロはここに貼りなされ」というおススメのツボ、6つをご紹介します。

私は以前、カイロの使用法について記事を書いていますので、こちらも併せてお読みください。

この記事では「太い血管の通っている箇所に貼る」ことを勧めています。

例えば、手首、足首、襟足、ふくらはぎ」とか。


人間には、全身あらゆるところに『ツボ』というものがありますよね。


ツボにも冷え性を緩和させたり、体を温める効果のあるものがあります。

そのツボを狙って、貼るカイロを使うのが大変有効です。


それではどこに貼るのがいいのかを、具体的にご説明しますね。


体を芯から温めたい!「命門(めいもん)」&「腎兪(じんゆ)」

まず、ここに貼っておけばまず間違いない!!という、一番のオススメの場所から。


体全体を温めるには、中心箇所を温めることが重要です。
特に『腰』。


腰は体の基本の箇所です。
ここには内臓へ繋がる大切な神経が通っているので、重点的に温めておきたい場所。


カイロを貼る時、まずは腰に貼るって人が多いでしょう。

私もこの記事書く前から、「腰に貼るととにかく温かい」という理由で常日頃から貼っておりました。


その腰ですが、実は多くのツボが集まっている箇所なのです。

腰に貼るカイロは、体を温めるのに結構理にかなっているんですね。

そして、腰には命の門と書いて『命門(めいもん) 』というツボがあります。

命門はおへその裏側に位置しています。


この命門ですが、全身の保温において大変重要なツボなんです。

ここのツボが冷えると全身が冷えると言われています。


逆に、ここを温めれば全身がポカポカになるということ。

まさに、体の「点火剤」のようなツボなのです。


ですから、「寒い!」と感じた時には、命門がある腰に真っ先にカイロを貼っておきましょう。


それに、その命門の左右には『腎兪(じんゆ)』という文字通り腎臓の働きを助けるツボもあります。

腎臓の調子が良くなれば、体の疲れも感じにくく、元気が出てきます。


腰にカイロ一枚貼っておけば、命門と腎兪の両方を温めることが出来て、体が温まって元気が出ること間違いなしなのです。

おなかを温めて元気な体に「関元(かんげん)」&「気海(きかい)」

私は昔から「お腹を冷やすと病気になりやすい」と、うちのばあちゃんから言われてきました。

実際に、健康長寿と胃腸は結構密接に関連しているようです。

胃腸が劣化すると寿命にも影響してくると、とある医師から聞いたことがあります。


長寿の秘訣は「胃腸の健康」なんですね。

しかし、これは高齢者だけの話ではなくて、若い人であってもお腹を守ることは、とっても重要。


そこで、意識してカイロを貼っておきたい、お腹にあるツボが2つあります。

それは、関元(かんげん)』と『気海(きかい)』。


この2つのツボはおへそあたりに、縦に並んで位置しています。


関元は『丹田(たんでん)』とも言われ、丹田呼吸法という健康法もありますよね。

関元は「エネルギーがあつまる場所」とも言われる覚えておきたい重要なツボの一つ。


関元の位置はおへそのだいたい5センチ下です。

ここを温めると寒さも吹っ飛ぶくらい元気モリモリになるというわけです。

そして、もう一つ。

その関元の上にある、気海というツボ


気海はおへその指一本下にあるツボです。

気海は気の海って書くくらいですから、関元同様にエネルギーのまさに「海」なのです。


気海も疲れやすかったりで元気がない時に温めておくと、大変効果のあるツボ。


東洋医学では、胃腸が免疫力に関係していると考えられ、胃腸が冷えると体の抵抗力も落ちると言われています。

まさに、お腹は体の元気に関係している守るべく重要なところなんですね。


エネルギーの集まる関元と気海にカイロを貼れば、体の抵抗力も高まり、元気がみなぎってきます。

エネルギー不足だと、体も心も寒くなってしまいますよね。お腹を守る意識も大切ですね。

体を温め、風邪予防「風門(ふうもん)」&「大椎(だいつい)」

寒い季節に気をつけたい病気NO.1といっていいのが「風邪」ですよね。

その風邪の予防に役立つツボがあるのをご存知でしょうか。


背中の上あたり、肩甲骨の間の左右にある風門(ふうもん)です。

風の門と書くように、ここから風邪が侵入してくると東洋医学では考えられています。


そういった意味では、風門を熱で塞いでおけば、風邪が侵入してくることはないと言えるでしょう。


「風邪をひきたくない」という時は、風門にカイロを貼って体調管理を行うといいでしょう。

また、風門には頭痛や肩コリにも効くようですから、四十肩にお悩みのアラフォー、アラフィフ世代にもオススメのツボですね。

そして、その風門の上部にある大椎(だいつい)も覚えておきましょう。

大椎は襟の下あたりにあるツボです。


大椎も全身を温めてくれますし、首や肩のコリにも効果があります。


風門あたりにカイロを貼っておけば、大椎のある箇所もカバーできるでしょう。

大椎をケアする事によって体を温め、風邪も予防できる・・・なかなか素晴らしいじゃないですか。

カイロは充分な厚みのある衣服に貼るべし

それに最後にカイロの使用上の注意点について。

言うまでもないかもしれませんが、『肌に直貼り厳禁』!!


低温やけどは、「低温だから大したことない」ではありません。

低温でじわじわ焼けるので、皮膚の奥底までやけどが進んでしまいます。


大人の貼っている姿をみて、小さな子供がマネして直貼りなんてことないように、大人が自覚を持って使用しましょう。


小さなお子様のいるご家庭は、子供の手の届くところにカイロは置かないようにした方がいいですね。


また、薄い肌着一枚だけでは、直貼りしているのと同じです。

カイロを貼る場所にはある程度の衣服の厚みが必要ということも覚えておいて下さい。


腰や背中にカイロを貼ったまま、仰向けに爆睡・・・長時間にわたると低温やけどの危険性もあるので、これも注意ですね。


使い方と貼る場所を適切に。

カイロを使って、寒い季節も病気知らずで、元気出していきましょうね。


いかがでしたか?

私もおっさんになって、腰や肩がカチコチになりやすくなってきました。しっかりと温めて予防していきたいと思います。

以上、弥津でした。
では、またお会いしましょう!



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