お金の尊さが分かる人ならケチでも嫌われない理由

2019年4月29日

こんにちは。泡銭にも恵まれた事がない、筋金入りの貧乏気質・弥津です。

お金があるのに使わない人を、一般的に「ケチ」と表現します。

しかし「ケチ」な人の中には、嫌味でない人がいますよね。
今回は、お金の尊さが分かる人ならケチでも嫌われない理由について考えます。

【けち】

金銭を使うことを嫌い、基本的な快適さや生活上の必要の一部を犠牲にしてでも、金銭その他の財産を溜め込もうとする人物。

引用:「けち」Wikipedia

「ケチ」の定義としては「快適さや生活上の必要な一部を犠牲にしてでもお金を溜める」ということになります。
ただし、あくまでこれはコチラ側の主観とも言えますよね。

相手がそれに価値を見出しているのであれば、それでいいのではという考え方があります。
まず、その「ケチ」評価が押し付けでないのかを考えていきましょう。


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ケチと思う人の裏に潜む妬みや欲を自覚しよう

私が介護支援している高齢者の方の中にもお金持ちはいます。
ただ、ヘルパーにお金がかかるので回数を減らしたいと言ったり、ヘルパー自体必要ないという人もいます。理由は「お金がもったいないから」。

こういったお金があるのに支援を受け入れない高齢者を「ケチ」と評価する支援者が多い。
その背景には「支援をさせてもらえないと責任を果たせない」、または「収入にならない」という理由があります。

他者に向って「ケチだ」と思ってしまった時、自分の中に「妬み」や「欲」がないかを意識しましょう。 

お金がある人への嫉妬や、自分の儲けたい欲を満たしてくれない事への腹立たしさで、汚名を着せているだけかもしれません。

快適さや生活上の必要な一部を決めるのはあくまでも本人。
自分の都合を押し付けようとしてうまくいかないと「あの人はケチだ」と一方的になっていないか。

まずは自分の心の質がどうなのかを問うてみましょう。


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ケチでも嫌われない為に必要なこと

人は誰にでも「ケチ思考」はあります。
それは、自分を守る手段でもあるのです。

他者からケチと言われて嫌われない為には、何が必要なのかを考えます。

人やお金への感謝の気持ちを忘れない

みなさんはお金のある人に対してどんなイメージを持ちますか? 
「威張っている」、「人を見下している」・・・そんな悪いイメージを持ったりしてませんか?

それは、過去にも今にも、実際にそんな性格の方がいるからでしょう。

そんな悪いイメージを払拭する為に重要なものは「人やお金への感謝の気持ち」です。
特に、他者への感謝の思いをさりげなく表現できる人には、お金の出し惜しみをされても悪い気持ちにはなりません。

日頃から「ありがとう」の気持ちを人に対して素直に口にできるようになりましょう。
また、お金に困らない生活ができている事への感謝も感じるように。

過剰な自己防衛には気をつける

ケチである事は、人として当たり前にある「自己防衛反応」と言えます。 
自分にとって無駄だと思うところにお金をつぎ込む人はいません。

いらないところに出費してしまうことは、自分の身を滅ぼす行為だからです。

誰でも、損して生きたくないですよね。
大好きなものは一人占めしたいし、大切なものは人には渡したくないものです。

そういった自己防衛が「過剰」になっていないか、注意する必要があります。
自分を守ろうとする言動があまりにも目立つようになると、傲慢や自分勝手と解釈されていまします。

自分第一主義のような考え方は、すぐに他者に見抜かれてしまいます。

お金の尊さを語れるようになろう

他者が反感を抱いてしまうのは、「お金をありがたいと思っていない」と知った時です。
お金はとてもありがたく、尊いものだと他者に説明できる人であれば、相手の妬みの感情も緩和されるでしょう。 

ケチと浪費家のどちらが強い反感を持たれるのか。
お金の尊さが理解できていない浪費家の方でしょう。

自分が積み重ねてきた実績の結果としてのお金です。
それが当たり前という考えではなく、「授かりもの」と思っている人は好感が持てますよね。

物を尊いと思える人は、それを授けてくれた人との出会いにも感謝できる人です。
その感謝の念は自然と伝わり、信頼へとつながります。

それが、お金の尊さが分かる人が嫌われない理由なのです。


いかがでしたか?
今回は「ケチでも嫌われない為に必要なこと」について考えてみました。

お金があってもなくても、心は前向きに平穏を保ちたいですよね。
妬みや欲に負けては自分を磨くことを怠るようになります。

まずは、人に対してのありがたいという感情を大切にしましょうね。
以上、弥津でした。

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