読書をすると眠気に負ける私の欠点を治す方法を考えた

2019年1月15日

こんにちは。のび太と同じく、本を読むと2〜3ページで脳がシャットダウンしてしまう弥津です。

どうして、私は本を読むと眠たくなってしまうのか。
今回は、読書眠気を誘ってしまう私の欠点の原因と治す方法を考えていきます。

私にとって致命的だったのが、幼い時から落ち着いて読書する環境がなかったこと。
毒親育ちなので、本を落ち着いて読めるような精神状況になかったこともあります。

でも、どこかで自分に本は苦手という「諦め」だったり、眠気を誘発するような本の読み方があるのではないかとも思っています。

まずは、今までの自分を省みながら、本を読む時に眠くなる原因は何なのかを挙げていきたいと思います。


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本を読むと眠たくなる5つの原因

読書はいかに幼い時に習慣化させるか。

では、私のように習慣化できなかった大人は、どんな心理が原因で「本への拒否反応」が出てしまっているのでしょうか。

読書を「危ない行動」と脳が認識している

子供の時に親が本に慣れさせてくれる環境を作っていた場合、本への抵抗感を脳自体が持つことはありません。

良い習慣は子供の時から慣れさせていくのが一番です。
大人になると、ストレスや色々と追いつけられる感覚になるので、落ち着いて新たな自分を構築する余裕がなくなるんですよね。

慣れていない事を始めようとすると、脳がストレスを感じます。

読書は「過度のストレスで危険」と脳が認識すると、自分の身を守る為に本を読むという行動を抑えようとします。
脳の機能を落として、行動自体をさせないようにするんですね。

脳がオーバーヒートする前に休ませようとしている

前項の話と付随しますが、脳が読書という行動を「エネルギー消費のムダ」で危険な行為と判断している可能性があります。

脳はあなたの意識とは別次元で、しっかりとあなたを守ろうとしてくれています。
あなたが危険と気付いていなくても、過去のストレス経験をふまえて危ない行動から回避させるようとするのです。

脳が「読書でオーバーヒートを起こして体調を崩すかもしれない!」と判断すると、「逃避」を選択します。

生きる上でエネルギーは必要。
エネルギーを無駄に消費してしまう事は、本来生命にかかわる重大なことです。

Image by Uki_71 from Pixabay

次に何が起こるか分からないので、脳はエネルギーを上手に使おうとします。

読書という「慣れないストレスから過度のエネルギー消費を必要とする行動」を行わせないようにしているのです。

脳に読書は無駄な行動ではないと、教えこむのはそう簡単ではなさそうですね。


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その本の内容に本当に興味がない

私はブログを始めたから図書館や本屋さんに行く頻度が爆発的に増えました。

私のブログのネタ収集で色んな本をみます。
例えば自己啓発本や簡単要約してくれている哲学系、心理学系などなど。

でも、はっきりいって眠気で読破したことはありません。
そこで気になるのが、そもそも私はその本を読みたいのか・・・という点。

結局はその本に本当に関心がないから、眠気が起こるのでしょう。

自分を向上させたいという意欲があって本を読んいるものの、どこか無理矢理感があるんでしょうね。
確かにそれでは拒否反応が出てしまいますよね。

本と共鳴し合っているから

視点を変えるとこんな理由もあります。

私はスピリチュアルな世界を超信用しているというわけではありません。
でも、「人間も自然のひとつ」と考えれば、自然界から受ける影響は少なくないでしょう。

スピリチュアル的に、眠くなる原因は周波数が変化することが大きな理由にあります。 私たち人間は周波数が変化する時期、とてつもなく眠くなってしまいます。 本にもそれぞれ周波数が存在しているので、真剣に本を読んでいると、周波数が本と同調させやすい状態になります。 そのため、読んでいる本が面白かったり、共感できたり、自分に合っていると感じることのできる内容だったりすると、 いつもより同調がしやすくなり、強い眠気を誘ってしまうのです。

引用:眠いのはスピリチュアル的な意味がある!

このように、同調しまくっているから、精神的に安心を感じて眠気が起こるという側面があるんですね。

眠気は「拒否」の表れではないケースもあるようです。

読書という行動が緊張を解き放つから

常に仕事や家庭などで慌ただしく過ごしていると、穏やかな時間って少ないですよね。
雑音のない、一人穏やかな時間って貴重ですよね。

本を読むという行動は、自分自身に集中できる「至福の時間」ともいえます。
色んな雑念から解放されていい時なのです。

それによって、緊張からも解放されて、気持ちが弛緩するんですね。
そうなると、「休みたい」モードに移行して眠りに入ろうとします。

読書が苦手で緊張するというよりは、逆に自分一人の時間が出来たことによるリラックス効果で眠気が起こるのですね。


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読書中の眠気を防ぐ方法4つ

今まで眠気の原因を考察してきましたが、それでは肝心の「読書で眠気が起こらないようにする予防法」について考えていきましょう。

リラックスし過ぎない姿勢で

まずは読書をする時の姿勢を見直してみましょう。

読書時に寝っ転がってませんか?
私の場合、腰が悪いので横になって本を読む事が多いんです。

そうなると、多くの人は眠気が起こりますよね。

読書をする時は、椅子に座るなどしてしっかりと姿勢を正しましょう。

横になったりしてあまり楽な姿勢になりすぎると、リラックスし過ぎで眠気が出てしまいます。
脳が「楽な姿勢になったから眠ってしまいましょう」と司令を出してしまいますよね。

椅子に座る時も、深く腰掛けて綺麗な姿勢で読むようにしましょう。
姿勢を正すことで、脳に「今は本を読むんだ」って認識してくれます。

公園やカフェで読む

私も試験勉強などでよく図書館やカフェ、ファミレスを利用していました。

でも、図書館も結構眠くなるんですよね。
図書館は静か過ぎて、眠気を誘発してしまいやすかったり。

その反面、カフェやファミレスは適度な緊張感があるので、眠気が最小限に抑えられます。
それにコーヒーも飲めるので、その点でも眠気予防にはいい場所。

それに、季節、気候のいいときには公園のベンチに座って読書なんていうものいいですね。

ひと目につく場で、椅子に座った状態で読書。
いい緊張感の中で集中して読書が進むでしょう。

他者に説明・朗読する感覚で音読

「黙読すると眠気が」って人は思い切って「音読」してみましょう。

音読の効果を更に増させる為に、本の内容を目の前にいる人に説明、あるいは朗読する感覚を持つのもいいでしょう。

自分が興味のある事を他者に説明しようとしたり、読んだ本の内容を解説する時って、みんな真剣になるはずです。
その時って眠気は感じませんよね。

本を見ながら「ミニ講演」でもしている気分で読み進めてみましょう。
読み進める速度は遅いですが、内容がしっかりと頭に入るという良い効果もあります。

詩集で「本に慣れる訓練」から始める

なんだかんだ言っても「本を読む行為に慣れる」訓練は大切です。

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「苦しい、きつい」ことから逃げ続けるのではなく、まずは読書レベルを大きく下げて訓練を始めてみる。

極端に聞こえるかもしれませんが、絵本から始めるくらいの気合が必要です。
「絵本からなんて馬鹿にするんじゃない」と思うもの理解できます。

それならは、詩集」がオススメ。
詩集は感性も磨けますし、どんどん読み進められるので読破感も得られます。

サラッと詩集が読めるようになったら、つぎのステップへ。

私は自分の読書レベルに追いつかないものを読みすぎていたのかもしれませんね。
見直していきたいと思います。


いかがでしたか?
今回は「読書をすると眠気に負ける私の欠点を治す方法を考えた」についてお話してきました。

慌てず諦めず。
読書家への階段をゆっくりと昇っていきましょうね。

以上、弥津でした。


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