なぜ人は困った時に頭を触るのか。その心理と治す方法

2019年8月20日

こんにちは。朝シャンプーが日課の弥津です。

今回は、頭を触る癖について。
頭を触るという行為にはどのような心理が隠されているのか、そしてそれを治す方法はあるのかを考えます。

困った時など心の動揺が起こると、頭を掻いたり、撫でたり、叩いたり。

無意識に「頭」に手をやることが多いものです。


しかし、その動作が過剰になると、周囲の人に不快感を与える可能性が出てきます。

動作がエスカレートする前に、意識的に行わないようにすることも必要です。


まずは、頭を触る癖が出てしまう理由を見ていきましょう。

なぜ頭を触りたくなるのか

私の場合、考え込んでいると何気に前髪近くやコメカミを掻く癖があります。

これは、癖というよりは「本当に痒いから」掻いているというのが実際のところです。


人はストレスを感じると、血液中の痒み成分が増え、頭皮に痒みを感じることがあるとか。

私も仕事などで頭をフル回転させているとストレス過剰になり、痒みを感じているのだと思います。


何か急に、ムズムズやチクチクとして感覚が頭皮や顔に起こり、つい掻きたくなります。

また、考え込んだり、言いたいことが言えずに溜め込んだりすることで、脳に負担がかかりますよね。

そうなると、人は脳を守ろうとする本能が働きます。


頭を触ったり、掻いたりすることで、頭部に「爽快感」を与えます。

頭部に刺激を伝えることで、脳をリフレッシュさせようとしているのです。


このように、主に以上の2つの理由で、頭を触る癖が出てしまうんですね。

どちらにしても、ストレスが重くのしかかって起こる動作をいうわけです。

手を頭に持っていく本当のワケ

ここで少し番外編のような「頭を触る癖」についての知識をお話します。

困った時などのようにストレスを感じると、頭に手が行ってしまう理由は先程の2つの理由が主にあります。


しかし、手を頭に持っていくこの動作。実は、もうひとつの心理が隠されています。

それは、相手を「殴ってやりたい!」という心理です。


拳を振り上げて相手に殴りかかろうとする事を、頭を触る動作で誤魔化していると言います。

人間が持っている攻撃的な本性が垣間見えますね。

あなたと話している最中に、やたらと頭を触ったり、掻いたり、叩いたりする人は、もしかしたらあなたに対して過度なストレスを感じているのかもしれません。


「お前を殴ってやりたい」という本音が隠れているとなると、こちら側も接し方を考えないといけませんね。


人の何気ない動作には、このような苦しい心持ちが隠されているんですね。

相手の動作の癖が気になるからといって、ヤメろと批難する前に、自分が他者に対して威圧的でないかを見直した方が良さそうです。

頭を触る癖を治す方法

頭が一杯いっぱいになってしまい、ストレスが溜まった状態になると起こる、頭を触る動作。
この動作癖を治す方法を考えます。


人の脳にはコンピュータと同様に、記憶媒体である「メモリ」機能があります。
記憶できる量には限界があるのです。


容量の限界が近づくと、脳の機能は低下し、「ストレス」となります。

そこで、ストレス過剰を改善する為に必要なのが「削除作業」です。

しかし、この削除作業は、人間の場合はコンピュータのように簡単に行きません。

「忘れる」という作業は人によって、得手不得手がありますよね。


後に引きづらずにパッと忘れることが出来る人がいれば、なかなか忘れることが出来ない人もいます。


このように、誰でも簡単にはいかないメモリクリーンアップ作業・・・・でも、実はあることを心がけるだけで上手くいくのです。

それは、「ボーッとする時間を作る」ことです。

ボーッとする時間を5分から10分程度持つことで、ごちゃごちゃになったメモリが整理される効果があります。

それによって、頭を触る必要なく、ストレス発散が可能になるというわけです。


仕事中は、休憩時間に一人っきりになり、ボーッとしてみましょう。

そうすることで、午前に溜まったストレスを適度に整理できます。


ボーッとする時間を作るだけで、ストレス過剰が緩和され、頭をやたらと触る動作も穏やかになるでしょう。


いかがでしたか?

今回は「なぜ人は困った時に頭を触るのか。その心理と治す方法」と題してお話させていただきました。


頭を触る行為はストレスと戦っている証拠と言えますね。

自分の癖の中から、自分が陥っている状況を把握して改善できるようになりましょう。


それでは。
以上、弥津でした。

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