誹謗中傷する人は「経験不足」が原因!その中毒性に注意を!

こんにちは、弥津です(@yazusui)です。

今回は『「誹謗中傷をする人の原因」とその中毒性』について。

誹謗や中傷に日頃から悩む方、そして攻撃的な発言を他者に浴びせてしまう癖のある方に向けて、高齢者分野で25年以上コミュニケーションについて学んだ私が解説させていただきます。

【みんなと私の疑問と悩み】
自分の意見を『神』だと勘違いしたままだと、誹謗・中傷癖が習慣になってしまいます。

  • 他者を傷つけない言葉の選び方ができるようになりたい
  • 誹謗・中傷をする人にはどんな原因があるのか知りたい
  • ひどい発言で精神的に落ち込む人を少しでも減らしたい

誹謗・中傷をする人に、知らず知らずのうちに自分がなっていたって事だけは防ぎたいですよね。

それでは、誹謗・中傷をする人の原因と改善する方法をを考えていきましょう。

この記事では

  • 誹謗・中傷をしてしまう人の原因は『経験不足』!
  • 誹謗・中傷の癖を改善するには『どん底を味わう経験』を意識して積む必要あり!

このような内容が分かります。

弥津
弥津

言いたいことをズバズバ言う人はカッコイイなんて時代は終わりました。

これからは、ネット上でも穏やかさが評価される時代に!

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誹謗・中傷をなぜしたくなるのか

SNSの誹謗中傷で多くの方が傷つき、自ら命を絶つなどの痛ましい事件がみられる昨今。

どうして、人は匿名性だと信じ、激しい誹謗や中傷をしてしまうのか。


その疑問について調べてみたところが、あることが分かりました。

弥津
弥津

自分が加害者にならないように、誹謗中傷をしてしまうメカニズムを理解しておきましょう。

2020年6月12日、『誹謗中傷行為は依存症になりうることを、精神科医・ゆうきゆう先生が精神科医と心理学的な立場から解説』されている記事が value press に掲載されていました。

誹謗や中傷をする人は、どんな相手にもしてしまいますよね。

そこには、過去の経験から出来上がった「性格」という側面があるでしょうが、それ以外にも何か原因があると思っていた私。


今回の記事で、とても納得できた感覚になったので、ご紹介します。

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誹謗中傷する人の原因は何か?経験不足の影響とは

なぜ、人は誹謗・中傷に依存してしまうのでしょうか?

価値ある自分を誇示したいという欲求

人として生まれてきたら、「優れた人間になりたい」という欲求は誰だって持っているでしょう。

他者を自分より下だと見せつけることで、自分のランクをあげたいのです。


ようするに、自分の主張は「高度」で他者の意見を論破する『マウンティング』がとれている状態を求めているのです。

マウンティングについては以下の記事をご参照ください。

また、精神科医・ゆうきゆう先生はこう言われています。

「相手を誹謗中傷すると『だれかを攻撃したい』という衝動を満たすことができます。

また相手を貶めて言うことで『自分が上になった』と優越感も抱きます。もちろん錯覚ですが。

すると脳内にドーパミンが放出されます。

すると「快感」を抱くわけですね。

その快感が忘れられず、つい中傷を繰り返してしまう。

引用:value press

他者に自分なりの正論をぶつけて、それに衝撃を受けている様子がみれると、自分の価値が上がったと錯覚します。

これま、自分の価値が大きく向上した「優越感」溢れる瞬間です。

「幸せホルモン」である脳内ドーパミンが分泌されることで、えも言われぬ快感が手に入るのです。

弥津
弥津

そして、人は一度感じた『快楽』を追い求め出す・・・

快楽の虜になると追い求めづつける先に何があるかも理解できないくらいにストップがかからなくなります

ようするに、ドラッグを求めて街をさまよい歩く中毒者と同じに、「誹謗・中傷できる相手をみるけるためにネットをさまよう」ようになるのです。

ドーパミンによる快楽に依存症を起こしてしまう

誹謗・中傷の快楽に完全に依存してしまうと、常に「もっと快楽をよこせ」と脳が強制します。

人は、その中毒化した脳に支配され、誹謗中傷を行うターゲットを探す日々を過ごすようになります。


そして、弱い立場の人をみつけると、批判されている詳細が分からなくても排除するため、ヒドイ言葉をたてつづけに投げかける。

これで、「自らの正義」が満たされて、自分だけ幸せな感覚に・・・ドーパミンにラリってしまっている状態かもしれませんね。

また、過剰なドーパミンの快楽に慣れ過ぎると、本来の性格にも影響が出てきます。

過剰なドーパミンに慣れすぎると人は『こらえ性』がなくなってしまいます 。

些細なストレスにも敏感になり、ほんのちょっとした嫌なことも耐えられなくなってしまうのです。

誹謗中傷がエスカレートすれば訴えられることもあるでしょう。

引用:value press

「人の役にたちたい」という思いが暴走してくる

『ネット誹謗中傷論者』にはある特長があります。

その言葉から強い意思を持っていそうですが、実はそれ程強い気持ちを持ち合わせていません。

面と向かって他者を非難することが苦手ということ。

ネットで『正義のヒーロー・ヒロイン』になりきりボーイ&ガールは、人と面と向かっての議論になると説得力のある言葉が出てこないものです。

ネット上ではプロ顔負けの知識を披露したからといって博学かというと意外とそうでもない人が多いと感じます。

高速でネット検索を行い、知識を拾って自分の言葉のように投稿しているのでは?と思う内容も目立ちますし。

スマホを見れない状態では、牙を抜かれたトラ・ライオンのようになる人が少なからずいるでしょう。

でも、その思いの根底になるのは、「自分だって誰から役に立てる人間のはずだ」、「人の為になる価値ある能力・知識を有しているはずだ」という『自らへの期待』ではないか。


しかし、期待しているレベルの自分と実際の自分レベルが違うことはよくある話。

その理想と現実の違いによって、自己陶酔へと走り、誹謗・中傷の癖に進んでいってしまうのではないでしょうか。

ようするに、総合的に言えば『経験不足』がもとになっていると言えるのです。

私の言われもなき誹謗中傷被害の体験

私は過去にSNSで批判の集中砲火を受けた経験があります。

某SNSのコミュニティーで同地域のフットサル仲間募集と告知したところ、そのコミュニティーの「自称・幹部」を名乗る男たちが、「出会い厨」、「SNS厨」などと罵り、「うせろ」、「消えろ」、「死ね」まで暴言の嵐。


特段、そのような使用法は禁止されているわけではなく、ただ単に私の投稿が目立ったんだと思います。

私も正当性と違法性はないことを説明しましたが、論で説明してくる輩は一切なし。


幼稚に「邪魔」、「中二病」など単語でひたすら攻撃・・・その数は徐々に増え、関係ない人まで加わって25人のアカウントから非難コメントを受けました。


SNSのコミュニティーにも「なわばり」があることと、そこを管理している自称幹部たちも、正当な議論ができるようなレベルの人ではないと分かった経験でした。


それに、誹謗中傷する方には、以下のようはふた通りの傾向があるようです。

『否認』
「自分はひどくは言っていない。悪く言ったつもりはない」など行為を認めない。

『正当化』
「アイツは悪い奴だから仕方なくやってるんだ!」など。

引用:value press

とくに、『正当化』の心理は大変多そうです。

「誰が何をしたのか具体的には知らないけど、周りがこの人攻撃してるから私もしとけば間違いないか・・・」


こんな安易なところから始まった誹謗中傷が、やっているうちに正義の鉄槌をつらわせたような快感を覚え、やみつきになる。


誹謗中傷が慢性化している人は、人前では論破する勇気がない、だけど自分を大きく見せたいという中身となりたい自分にギャップがある人に多いのではないかと考えます。

「経験不足」を解消して誹謗中傷癖から抜け出す改善策

それでは、誹謗中傷癖をやめる方法はあるのでしょうか?

苦しい経験「どん底体験」を味わう

精神科医・ゆうきゆう先生は、こう説明されています。

『どん底体験 』を味わうことです。

たとえば仕事を失う、警察に捕まるなどの致命的失敗です。

それで目が覚めて、依存から抜け出せる人もいます。

引用:value press

警察に捕まるってのはダメですけど、「どん底の経験」ってたしかに重要ですよ。

私も過去には家族不和や受験失敗・・・多くの失敗を経験してきました。


そのときの心の傷って治らないんですけどね

だからこそ、他者からの罵りや軽蔑の眼差し、他者との違いなどに苦しんだ経験は消えずに、苦しんでいる人に当てはめて考えられるようになりました。

苦しんだり、苦しめられたりした経験があれば、他者に誹謗・中傷した際、自分の言動に快感を感じる前にトラウマが襲ってくるでしょう。

過去の自分が経験した苦しさが蘇ってきますよね。

甘やかされて育ってきた人や、他者の気持ちなんて何も考えずに大人になった人には、ほとんど出てこない感情かもしれないですね。

物理的にシャットアウトを試みる

また、一方で『物理的にシャットアウト』も有効です。

ようするに、ネットから離れるということ。

その前に何とかしたい人は『物理的にシャットアウト 』する。

たとえばインターネットに接続できないようにしたり、特定のURLが見られないように設定したりするなどです。

引用:value press

誹謗中傷をする原因は、「スマホ」や「タブレット」、「PC」ですよね。

とくに、スマホの普及でだれでも簡単に自分の主張を吐き出せるようになりました。


以前はPCを所有できない幼い世代は発言機会があまりありませんでしたが、今は未熟であろうが何であろうが端末さえ持っていれば誰でも自分の言葉を発信できる時代。

スマホは若い世代が主流と考えれば、どちらかというと『経験不足な世代』の発言が大量発信されているとも想像されます。


ようは、スマホなどの文明の利器がなければ、誹謗・中傷の大半は防げたんでしょうけどね。

一日数時間はスマホを触らない時間をつくりましょう!

【まとめ】

それでは、最後にまとめ!

未熟な経験しかない人は、正論でない感情論で他者を誹謗・中傷する。


テレビに出ている評論家たちの中にも口の悪いお手本のような人たちが目立ちます。

テレビメディアも誹謗・中傷をカッコイイと見せないためにも、『口の常識』を持ったコメンテーターや論客を選んでもらいたいものです。

【この記事の一言まとめ】

では、『誹謗・中傷による快楽』を制御するのに必要なものは何か。

それが、その先にどのような悲劇が待ち受けているかを想像できる『過去の豊かな経験』なのです。

スマホで自分の攻撃的感情を制御できない方は、難しい仕事に挑戦したり、スマホから離れる生活で生まれ変るのもいいですよ。


それに弱いものを攻撃するより、強いものを選んで議論できるように!

人を批評できるってことは、その人の倍の経験・知識を持たないと説得力ないことは忘れないように。


経験と知識が成熟すれば言葉に余裕が出るもの!

喧嘩腰になる自称頭のいい論者たちは感情を穏やかにできないうちは、未熟だと偉そうなことをいってフェイドアウトする私でした。


それでは。
以上、弥津でございました。

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