三日坊主は育った環境が原因!私の体験談からその理由と治し方を解説

こんにちは、弥津です(@yazusui)です。

今回は『三日坊主理由治し方』について。

私のように三日坊主な自分に悩んでいる方に向けて、自称三日坊主克服の私が解説させていただきます。

【みんなと私の疑問と悩み】
三日坊主の原因をそのまま放置していると、何も達成できない自分になってしまいそうですよね。

  • 三日坊主な自分を改善させたい
  • 集中力を身につけて周囲から信頼される人になりたい

三日坊主脱却を目指すその気持ち、とても理解できます。

この記事では

  • 三日坊主の理由と治し方
  • まずは、過去と現在のストレスを取り除くところから!

このような内容が分かります。

弥津
弥津

三日坊主の原因が分かれば、改善法も自然とみえてきますよ。

なぜ三日坊主に?私が考える4つの理由

それでは私の経験を元に、三日坊主になってしまった理由を考えてみます。

以下の4点に分けてお話します。

その理由①ストレス過剰で病んでいたから

私は小学生当時から不整脈、過呼吸、恐ろしい夢をみては不眠、夜尿症に悩まされる時期がありました。

さらには、学校でのいじめ。


そんな状態で何に集中できるでしょうか?

それなのに親から『三日坊主』と揶揄されてましたから。

家庭、学校・・・どこにも癒やしがない状況では全てにおいて集中できないのも当たり前。

何をしても三日坊主なのは、生活の中で積み重なったストレスが原因のひとつだと思う私です。

その理由②「自分は何をしてもダメだ」と信じていたから

私は自覚がなかっただけで、小学生当時からずっと『うつ状態』だったのかもしれない。

前述のように、家庭と学校にどこにも癒しがなかった私ですから。

こうなると、自分に自信なんてつきませんよね。

何をしても「自分にはできない」という発想に支配されるのは想像できます。

それでは、3日も持たずに辞めてしまうのも理解できませんか?

私はそんな心理に冒されていたのかもしれません。

その理由③失敗してはいけない・諦めてはいけないと埋め込まれたから

私は周囲の期待から、「初めから失敗への恐怖で集中できなかった」のかもしれません。

「諦められない」と分かってとことん自分を追い込むと、最終的には逃げるという選択肢に脳が傾いた可能性があります。

親や教育者、そして同級生・・・常に成功を求められる。

人は常に人の期待に応えるってできませんよね。


できないとなれば、その場から『逃避』する。

この動きはすこぶる当たり前の反応。


自分の心が崩れないように脳が司令を出しているのです。

その理由④心が崩れそうになって脳に逃避癖がついてしまったから(自分が崩れないための自己防衛)

前述のような過剰な期待やプレッシャーをかけられると、人は自分を守るために『逃避』という選択肢を選びます。

脳には常に自分自身を守る意識があり、心身が崩れそうになるとその場から逃げる機能が備わっています。

自己崩壊を防ぐために防衛本能が発動していると、取り組んでいることから逃げようとしてしまいます。

その反応で三日坊主になってしまう可能性があります。

出来ない自分を責める前に追い込んでいないかを振り返る必要がありますよね。

三日坊主は育った環境が原因!私の体験談

三日坊主だと親から揶揄されている当時は、自分がどうして何をしても続かないのか・・・そ原因が分からなかったんですよね。

でも、この記事で自分なりの、三日坊主の理由を考えてみたところ、その原因が理解できた気がします。

  • ストレスだらけの親との生活
  • 宿題を毎日できない、塾が続かない
  • 習い事が続かない
  • 人との約束を守れない

いつも「お前のためだからな」という決め台詞を浴びせられながら、それでもまったく響かなかった私。

当時の私は『リアル』世界では苦痛しかない生活だった為、いつしか空想の世界で自分らしさを見つけるようになっていきました。


たとえば、私は空想の世界で大活躍する自分を想像していた時期がありました。

小学生当時、勉強は大ッキライでしたが、自分の空想の世界に入っている際は集中力がありました。


自分がエースで活躍する少年野球チームがあると想像し、チームメイトやライバルチームの選手名は全て自分の空想として創造。

練習試合や大会結果を自分で考え、新聞のスポーツ欄みたく、ノートにスコアボードと試合総評を書いていました。


時に自分が主戦として大活躍して優勝、ときに惜しくも準優勝、またはまさかの初戦敗退・・・歓喜や屈辱を交互に交えながら、さも自分が野球で輝いているかのようにノート上で空想していたのです。


そのノート上の空想は何時間でもできた。

学校から帰って深夜前まで新聞記事つくりに没頭していました。


それで分かるのは、

『三日坊主は全てにおいてそうとは限らない』

ということです。

自分が活躍できる世界であれば、三日坊主で終わらずに集中できる。

現に私は、中学2年で陸上競技に目覚め、高校3年までの5年間・・・一日も休まずに学校練習と自主トレを積み重ねました。

結果、それで高校3年当時にどうにもならない故障をして終わってしまったのですが・・・。

三日坊主と揶揄された私であっても、空想の世界やスポーツではやりすぎな程の集中力をみせたこと。

三日坊主を治すには、自分が活躍できるものをいかにして見つけられるかが重要なのだと分かりますね。

三日坊主の治し方5つのポイント

三日坊主の理由と私の体験談が分かったところで、みなさまが一番聞きたいであろう『三日坊主の治し方』についての5つのポイントをご説明します。

治し方①集中力を欠く原因となっている環境から離れる(ストレスから解放される)

三日坊主になる原因は、前述のように自分自身の中より『環境』にある可能性があります。

その環境の中にいるのでは、いつまでたっても影響を受けてばかり。

ストレスの原因となっている環境から離れないことには始まらないのです。

職場であれば部署転換を申し出る、あるいは転職もいいでしょう。

転職についての記事はこちらをご参照ください。

また、学校で悩みを抱えているのであれば、親に相談の上で転校、または一時休学もありでしょう。

ただ、未成年の方は親の理解を得るのは難しいケースがほとんどですよね。


そのような場合は、積極的推薦ではありませんが、引きこもるのもワタシ的にはありだと思います。

ただ、これは必ず短期間で次のステップに移行する覚悟があることが条件になります。

治し方②小さな成功体験を積み重ねる(自己肯定感を強める)

成功するイメージが湧かないからこそ、すぐ諦めてしまう思考になるのです。

その脳内に埋め込まれた悪しきイメージを上書きするべく・・・

成功体験を積み重ねるようにしましょう。

それは小さな成功で構いません。

ぎゃくに、ハードルの低い挑戦の方が有効です。

たとえば、家事の経験のない男性であれば家事に挑戦してみるのように、達成の見込みが想定できるものを選択しましょう。


最初から成功すると分かっているものでも、達成すると充実感があります。

その充実感が自信となり、継続的に挑戦する意欲となるのです。

治し方③自分を見つめるために日記をつける(なりたい自分を可視化する)

私の少年期のように仮想世界で生きているようでは、リアルな世界では役に立つ行動がとれません。

そうならない為に、理想の自分が何かのかを可視化する必要があります。

可視化する一番簡単な方法は『恥ずかしがらずに日記で自分の理想を語ってみる』です。

自分の本心は心の中では気付かないもの。

そのため、文章化して自分の気持ちを可視化することは重要なのです。


自分の理想ややりたい事が可視化できれば、それに向かって挑戦する意識が芽生えてくるでしょう。

治し方④自分の活躍できるものを見つけて取り組む(集中力を高める習慣をつける)

自己満足でも構わないので、自分が活躍できていると思えるものを見つけて取り組んでみましょう。

それは他者に迷惑をかけないものであれば何でもOKです。


たとえば

  • 一人カラオケ
  • 筋力トレーニング
  • ジョギング
  • 学んだ知識をSNSで発信

などなど・・・

取り組んでいる時に自分がある種の『ヒーロー』、『ヒロイン』になって満足できる状況にあればいいです。


これを続ければ、自分に自信がつくようになり、挑戦に対して抵抗がなくなってくるでしょう。

三日坊主な人は自己肯定感が少ないので、自己陶酔にひたるくらいが丁度いいのです。

自分の世界で達成感を得て、集中力を自然と高めていきましょう。

自己肯定感に関する内容は以下の記事で取り上げていますのであわせてご覧ください。

治し方⑤3か月以上やって上手くいかないなら「諦めてOK」だと決める(自分の活躍の場を探求)

あと、とても重要なことが『ある程度やって合っていないと思えば諦めてOK』という逃げ道を自分自身に認めてあげることです。

ある程度の期間としては『3ヶ月』がひとつの目安としてはどうでしょうか?


半年では長すぎる・・・1ヶ月じゃ短すぎる・・・それなら間を取って3ヶ月。

これくらいの期間、すると決めたことを続けられたのであれば充分『三日坊主脱却』と認めても大丈夫。

最初から期間目安なしに続けようとするからダメなのです。

3ヶ月やって自分に合っていないと分かれば、諦めて次を探す。

失敗も経験。必ず次に活かせますし、その積み重ねは「スキルの積み重ね」でもあります。

自分に合っている趣味や活動をみつけられるまで、1回3ヶ月を目処に様々なものに挑戦してみましょう。

自分で期間のルールを決めておけば、プレッシャーが緩和されるのでストレスなく取り組めるはずです。

【まとめ】

いかがでしたか?

今回は私なりの経験談から三日坊主の理由と治し方を考えてみました。

三日坊主になってしまう大きな要因は『先の見えないことへのプレッシャー』とも言えます。

小さな自信の積み重ねと、期間をしっかりと定めて上手くいかなければ次への挑戦を認める。


何に取り組めばいいのか、最初で悩んでしまう人もいるでしょうね。

そんな場合は

【この記事のまとめ】

迷ったら、童心に戻りましょう!

自分が幼い時に夢中になっていたものを思い出し、再チェレンジするといいでしょう。

幼い時に三日坊主で挫折してしまったものを思い出し、大人になった今にリベンジを試みるのも良さそうです。

過度のプレッシャーからくるストレスから『逃避』を選択してしまうがゆえの三日坊主であれば、まずは緊張感から開放される習慣から取り組むのもOK。

リラクゼーションに凝ってみるのもおすすめです。


三日坊主なのは自分だけの責任ではないと考え、自己を追い込む癖からも解放されましょう。



それでは。

以上、弥津でした。