エイジングケアの基本は「水分」!正しい飲み方で若々しさを保とう

2019年6月9日

こんちには。先日、髪の毛が真っ白になる夢をみた、心身の老化が加速中の弥津です。

アラフォーになると、心身に様々な変化は出てきますよね。
今回は「いかにすれば老化に逆らって生きていけるのか」について。

エイジングケア基本は「水分」! 正しい水の飲み方を理解して若々しさを保とうという話題です。

「アンチエイジング」、「エイジングケア」を意識すると、美容品やサプリメントなどに目が向いてしまいます。
しかし、そのような製品を活用するにしても「基本」がしっかりとできていないと効果はありません。

人として身体を維持していく上で必要な物は何か。
これが無くなるとと死んでしまう物と言えば「水分」ですよね。

「水」は生命維持と若々しさを保つ為に必要不可欠な物。
まずは、その身体と水の関係についてご説明します。


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「人間は水で出来ている」

小学生当時、人間の体は「血」で出来ていると勘違いしていた私。
みなさんはすでにご存知でしょうが、実際には人の体の大半が「水分」で出来ていると言えます。

しかし、その水分も年齢を重ねるたびに落ちてきます。

赤ちゃんの時は水分量は約80%もありますが、成人になると約60%、高齢者になると約50%近くまで下がってきます。 

赤ちゃんのお肌がピチピチプルプルなのは、水分量が十分に満たされているからです。
徐々にシワシワになってくるのは、水分量が減ってくることが一因です。

生命維持に必要な「水」ですが、若々しい状態を保つ為にも大切なもの。
以上のように、年齢に応じて水分量が減ってくるのですから、いかにして「補給」するのかが重要だという事が分かりますよね。

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人が1日に消費する水の量はどれくらいなのか

老化によって体に蓄えられる水の量が減ってくることが分かったところで、一日に消費される水分量も気になりますよね。

人の体から水分が抜けていく過程は3つに分けられます。

【水分が消費される3つの過程】

①排泄(排尿、排便)
②皮膚(発汗など)
③呼吸(息の中に含まれる水分)

排泄、発汗は水分が抜ける原因としてイメージできますが、呼吸からも水分が排出されています。
口を開けたまま爆睡してしまうと、起きた時に口の中がカラカラになってしまいますよね。

また、鼻呼吸をしていても口の中の水分は消費されます。
そして、その都度唾液を出して口を潤わせているんですね。

こうやって、呼吸からも水分が消費されるのです。

では、具体的にどれくらいの量、一日のうちで水分が抜けていくのでしょうか。

一般的に、成人では「排泄」一日1.3L、「皮膚」から600cc、「呼吸」から400ccの水分が体外に排出されると言われています。
排出量合計は、一日2.3Lにもなります。

一方、水分摂取量に関しては、食事で一日平均600cc、体で作られる水分が200ccと言われます。
そうなると、一日1.5Lは水を飲まないといけないことになりますね。

数値にしてみると、結構な水分量を必要としていることが分かりますね。
みなさんは水分足りてますか?


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水分が足りないとどうなるのか

前述のように、一日1.5Lの水分補給が必要ということですが、これ以下の生活でも生命の危機に直結はしませんよね。
それは、「腎臓」は排泄量をコントロールすることで、脱水を最小限に抑えてくれているからです。

それは、生命維持に必要な分でのコントロール。
結局は、目安の一日1.5Lに足らなければ、美容の維持や老化抑制には水分を回せないことになってしまいます。

水分が足りないと体には以下のような悪影響が出てきます。

【水分不足による悪影響例】

・肌が乾燥する
・倦怠感が強くなる
・便秘になる
・体のむくみが強く出る

特に、「乾燥」はアンチエイジング、エイジングケアにおいて大変注意すべき因子です。
植物と同様に、水分が枯渇すれば人間も干からびてしまいますし、枯れたら再生が難しくなります。

水分補給を上手に行うことは、アンチエイジング、エイジングケアの基本中の基本と言えるのです。
表面だけ美容化粧品でケアしても、内部が枯れているのであれば、砂漠に水を撒くようなもので意味がないというわけです。


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エイジングケアに効果のある水の飲み方

難しいことは考えずに「まずは水分補給」ということが分かったところで、どのような水の飲み方を心がければいいのでしょうか。
一日1.5Lは水分補給した方が良いからと言って、「がぶ飲み」しても意味がないことを理解しましょう。

上手に水分補給することは、以下のように認知症予防にも効果がありますし、全世代に必要な心構えと言えます。

人間の体のおよそ半分を占める水分のうち、わずか1、2パーセントが失われただけで、意識はおかしくなってしまう。一日、1500ccの水を飲むことで、症状はほとんどとれ、たった一、二日で治まってしまうことも少なくない。認知症は水分補給で治るし、予防もできるのだ。

引用:水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない

それでは、どのような水の飲み方がいいのか。

守るべきは一度に飲む水分量です。
一回の水分補給で飲む水の量は「コップ一杯(200cc程度)」を守りましょう。

これ以上飲んでも、体は水を吸収できません。
余った分は排泄されるだけです。

また、過剰に水を摂取し過ぎると、腎臓への負担が増し、「水中毒(けいれん、意識喪失などの症状)」になってしまう可能性があるので注意が必要です。

そして、一回200cc程度の水分補給をこまめに行うようにしましょう。
人の体は、「一時間あたり800ccが補給の限界」と言われています。

暑い日であれば、コップ一杯の水分を15分おきに飲むのが正しい飲み方と言えるでしょう。


いかがでしたか?
今回は「エイジングケアの基本は「水分」!正しい飲み方で若々しさを保とう」と題してお話させていただきました。

最後にまとめ。
アンチエイジング、エイジングケアの大敵は「水分不足」です。

その水分補給もこまめさが大切。
「一回コップ一杯(200cc程度)を守って、一日トータル1500ccを目指そう」ということです。


みなさんも、水はがぶ飲みせずに「適量」を心がけましょうね。
以上、弥津でした。

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