若返りホルモンを効率よく分泌させる秘訣とは

2019年4月25日

こんにちは。「若返りの薬の開発を早く!」と思う弥津です。

今回は、若返りに役立つある「ホルモン」を効率よく分泌させる秘訣についてご説明します。

「若返りなんて夢みたいなことを!」って思いますよね。

でも、年齢に少しでも逆行したいなら、意識してほしいことがあります。


それは若返りホルモンの存在です。

若返りホルモンとは成長ホルモンの別名です。


若返る為には、いかに上手に「成長ホルモン」を分泌させるのかがポイントです。


それでは、成長ホルモンの効果と、分泌の秘訣を見ていきましょう。

成長だけじゃない!「成長ホルモン」

成長ホルモンは脳の間下に位置している脳下垂体(かすいたい)から分泌されます。


成長ホルモンというと、「成長」に関する効果だけのものなのかと勘違いしていました。

若者の時にしか分泌されないものかと。


成長ホルモンで有名な働きといえば、細胞分裂を活性化させ、骨や筋肉を作ることですよね。


年を重ねるごとに成長が止まる事から、大人になればなるほど成長ホルモンとは無縁かと思えば、そうではありません。

確かに、成長ホルモンは思春期には爆発的に分泌が増えます。

そして、悲しいことに年齢が進んでいくごとに分泌が減少。


成長ホルモンは30歳台になる頃には思春期の50%減、70歳になると30%以下にまで落ち込みます。


しかし、量は減れども、お年寄りになっても分泌させることができるのも事実。

しかも、その成長ホルモンにはもうひとつ、あまり知られていない働きがあります。


それが、先程からお話している「若返りホルモン」という側面。

それでは、次に若返りホルモンと呼ばれる理由についてお話します。

成長ホルモンが老化を抑える理由

成長ホルモンには、「新陳代謝」を良くする働きがあります。

取り込んだ物質を体内でエネルギーに変えていく『代謝』に欠かせないのが、この「成長ホルモン」。


年を重ねると、太りやすくなりますよね。

それは、成長ホルモンの量が減ることで、代謝が落ちるからです。


また、成長ホルモンが減る事で、筋肉量も減っていきますよね。

筋肉などが減れば、運動・活動する機会も少なくなり、エネルギー消費量も低下します。

「老化」は新陳代謝が低下することで進んでいきます。

減っていく成長ホルモンをいかにして分泌させるかが、老化抑制のキーと言えますね。


成長ホルモンがばっちり分泌され続ければ、新陳代謝が大きく落ちることもなく、脳や内臓、肌など若々しさを保つことが可能となります。


成長ホルモンが「若返りホルモン」と言われる理由は、新陳代謝の働きに関わっている点にあるのです。


次は、成長ホルモンを分泌させる秘訣についてご説明します。

成長ホルモンの分泌を促す秘訣

昔から「寝る子は育つ」と言いますよね。

これにはしっかりとした根拠があります。


成長ホルモンは睡眠時に多く分泌されるのです。

その為、いかに質のいい睡眠を得ることができるのかが分泌量を増やす大きなポイントと言えます。

メラトニンを分泌させる「ゴールデンタイム」

成長ホルモンをたくさん出したい時は、あるホルモンの助けを借りる方法があります。

それは、成長ホルモンの分泌を促進する「メラトニンです。


メラトニンは体内時計の調整に役立ちます。
しかし、その分泌にはコツがあるのです。

メラトニンは朝起きて14時間程度経たないと出てきません。

そして、14時間経過後の2〜3時間が最も分泌されます。しかも、眠っている時です。


朝起きてから16時間〜17時間後にしっかりと夢の中に居られれば、メラトニン&成長ホルモンの「ゴールデンタイム」突入なのです。


例えば、6時に起きれば22時から23時くらいには眠るといったように、寝起きする時間を決めておくといいでしょう。

睡眠前の悪習慣をやめる

良い睡眠を得るためには、眠る1時間前の「リラックスルーティンが重要です。

脳に眠りにつく準備をさせるには、1時間必要なのです。


眠る前のパソコンやスマホのモニターの強い光は刺激となりますので、使用を控えましょう。

また、読書も脳に余韻が残ることから、眠る前には良くないと言われています。


体を温めることで、脳が睡眠体制に入りやすくなります。
手先、足先を温めるような「温活」を行うといいでしょう。


また、瞑想アロマなど自分にあった睡眠前の習慣を作りましょう。

繰り返すことで脳が眠りの条件反射を起こすようになり、睡眠体制に自然と入るようになります。

眠る前の飲食を控える

「お腹が空いたら眠れない」なんて言って、眠る前に食事を摂る悪習慣はありませんか?


アルコール飲料、白米などの炭水化物、スイーツなどの『糖質』を含んでいるものは、血糖値を一気に上げる原因となる代表格。

血糖値が上がると、それを処理するために「インスリン」が分泌されますよね。


このインスリンですが、成長ホルモンと共存できません。
インスリンが分泌されている間は、成長ホルモンが出てこないのです


眠る前に食事をして、そのまま寝入ったとしても血糖値が下がりきっていません。

入眠したのにインスリンが分泌され続け、せっかくのゴールデンタイムを邪魔する結果となってしまいます。

肥満を解消しよう

「肥満」は成長ホルモン分泌の敵となります。

肥満のままだと、成長ホルモンの分泌が半分まで減少するという研究結果が出ています。


成長ホルモン分泌の妨げとならないように、暴飲暴食、運動不足は今のうちに解消しましょう。

また、活動中は成長ホルモンがまったく分泌されないわけではありません。


先程お話したように、インスリンが常に分泌されているようでは、成長ホルモンは出てきません。

「小腹が空いたら即軽食」をこまめに行っているような人は、インスリンが常に分泌されている状態です。


活動時に成長ホルモンが分泌させたければ、「空腹時」を作る必要があります。

体は空腹の時に、心身の状態を維持させようと成長ホルモンを出して調整するように出来ています。


間食を控え、空腹時を適度に作る事で成長ホルモンの分泌を助けてあげましょうね。
ただし、「断食」は行き過ぎですのでやめましょう。

まとめ

以上のように、代謝促進により「若返り」が期待できる「成長ホルモン」ですが、ここでもう一度、分泌させる秘訣をおさらい。

【 若返りホルモンを分泌させる秘訣】

①メラトニン分泌を促す為に起床から16時間〜17時間後に入眠する習慣。
②眠る前にパソコン、スマホ、読書などの刺激は控える。
③眠る前に食事、アルコール類・炭水化物・スイーツ摂取など血糖値を上げるような事はしない。
④ダイエットしよう!間食を控え、適度な空腹で日中も分泌促進。

いかがでしたか?

今回は「若返りホルモンを効率よく分泌させる秘訣とは」と題してお話させていただきました。


若返りや健康を勝ち取る為には、「健全な生活習慣」を意識しないといけないようですね。

みなさんも若返りできるように、成長ホルモンの分泌に悪影響な生活をしていないか見直してみましょう。


それでは!
以上、弥津でした。

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