会話のキャッチボールができない人が持つ2つの特徴とは

2018年1月15日

こんにちは。ケアマネジャーという仕事をしておきながら、会話が面倒だと思う時がある弥津です。

今回は、会話のキャッチボールが円滑にできない人にある、2つの特徴を取り上げます。

また、最後には会話がうまくいく為のポイントをお話します。

会話が上手な人ってどんな人でしょうか?

私が思う、会話の上手な人は「会話のキャッチボールがしっかりと出来る人」です。


こちら側がなめらかな口調で、一方的にエンドレストークしたって、『会話』にはなっていませんよね。


私も「話す」、「聞く」のバランスがちょうどいい人になりたいですね。

会話においてのNGな特徴を消し去って、会話のキャッチボールができる人を目指しましょう。

会話のキャッチボールができない人の特徴

では、どのような特徴があると、会話のキャッチボールができない人になってしまうのか。

「これは改めるべき!!」という、具体的特徴を2つご紹介します。

人の話を最後まで聞かずに話し出す

「会話は、キャッチボール」


ボールを投げたら、次は相手のボールを受け取る為に構えて待つ。
これが基本です。


でも、会話のキャッチボールのできない人は、とにもかくにも人の話を最後まで聞きません。

相手の話している途中であっても、無理やり割って入って、自分の頭に浮かんだ言葉を吐き出します。



会話している相手は、話の腰を折られまくりで、不快そのもの。

キャッチボールをする時、ひたすら相手から何球ものボールを投げ続けられたら、どうなりますか?

捕球なんてできませんし、あなたに体にぶつかることだってあるでしょう。


一方的に投げかけられる言葉は、このボールと同じくらい、ぶつかると「痛い」のです。

会話のキャッチボールの基本的ルールは、相手が受け止める体勢に入っていることを確認して投げてあげる事。


あなたの一方的な発言の応酬で、相手は心に傷を負ってしまいますよ。


会話には「投げかけ」、「受け取りの二つが必要です。

特に、言葉を投げかける時は、相手に受け取り体制が出てきているかを確認する事が大切。


Photo by Rachel Barkdoll on Unsplash

もうひとつのキャッチボールのルールとして、「ボールは一つ」ですよね。

一球、自分の意見を投げかけたら、次は黙って相手の返球を待ちましょう。


「古今東西ゲーム」をしているとイメージすれば、分かりやすいですね。

相手が答える番の時は、黙って答えを待ちますよね。


このように、円滑な会話は、実際のキャッチボールを想像しながら行うと上手く行きます。

ポイントは、「自分が一言話したら、とにかく相手の返事を黙って待つ」ですね。

否定・打ち消しの言葉をやたらと使う

例えば、「大変だね」って労をねぎらっても、いやいやいや、慣れないから苦労しただけ」とか言う人。

または、仕事で「家族の人から電話あったって言ってたよね?」と確認で聞き返したら、違う違う違う。息子さんから」・・・なんて言い方する人。


このように、「その打ち消し言葉、必要?」って思ってしまうような、否定・打ち消しの言葉を連発する癖のある人がいますよね。

他には「◯◯と言うよりか」、「そうではなくて」とつい言ってしまう人も気をつけましょう。


一般的に、こういった否定・打ち消しの言葉を言ってしまう癖のある方には、以下のような性格の特徴があると言われています。

【否定・打ち消しの言葉が口癖の人】

・意見を押し通したいという欲が強い
・自分に自信がない
・完璧主義者

欲求が強かったり、自分に自信がなかったりで、少し厄介そうな傾向がありますね。

このような傾向は、人の話を聞かないという良くない特徴に繋がりやすくなります。

まずは、自分自身に上記のような否定・打ち消しの言葉をいう会話の癖がないか意識しましょう。


悪意のない否定・打ち消しの言葉癖でも、投げかけられる相手としては、自分を否定されたようでかなり不快になります。

相手はしっかりとあなたの話に向き合い、返事をくれているのでしょうから、無用な否定・打ち消し癖は控えるように。


余計な言葉を足さずに、素直にあなたの事を受け入れていますよ」って姿勢で、会話をすることは重要だと心得ましょう。

会話のキャッチボールを円滑に行う方法

前述したお話2つの特徴を意識するだけでも、充分、会話のキャッチボールができるようになります。

しかし、さらに会話が円滑にできるようになる方法があります。


それは、「相槌を上手に使う意識をする」ことです。


会話のキャッチボールができない人は、相槌が苦手です。

苦手というよりは、できないと言っていいかもしれません。

自分が相手に対して、自分の心がオープンになってることを示す表現法は様々です。


その表現法の中でも、相槌によって「あなたの話に興味がありますよ」、「しっかりと聞いてますよ」という意思表示をすることは、会話している相手に大きな心地よさを与えます。


あなたの、会話に対する落ち着いた姿勢をみて、自分の話を最後まで聞いてくれる準備ができていると感じ、信頼を寄せてくれるでしょう。


聞き上手な人は、相槌上手です。
相槌が上手であれば、自然と会話のキャッチボールもうまくいきます。


自分の話癖を見直したければ、相槌を打ちながら落ち着いて聞くことをマスターするように。
相槌があなた自身も冷静にさせてくれるでしょう。


いかがでしたか?
今回は「会話のキャッチボールができない人が持つ2つの特徴とは」と題してお話してきました。


「慌てず落ち着いて」
会話中に落ち着きがないと、相手を不快にさせる言動をしてしまいがちになります。


大人らしい会話に気をつけていきましょうね。

それでは!
以上、弥津でした。

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