恋人への不安がおさまらない人の気持ちを安定させる4つの方法

2019年5月2日

こんにちは。小さなことにすぐ不安になって、その後もクヨクヨする弥津です。

不安と言えば、恋人ができた時に嬉しいの一瞬で、あとは妙な不安に襲われて落ち着かないなんて事ありませんか?今回は、恋人に対して不安な気持ち安定させる方法をご説明します。

恋人ができれば、幸せばかりのはずなのに、恋人に対しての不安がおさまらない・・。
信用してないわけではないのに、なぜか分からないけど辛い・・。


不安感を解消したいと思うと、恋人に変化を求めてしまいますよね。


この不安感はどこからやってくるのでしょうか。


相手に原因がある前に、自分自身にその原因があるのではないかという視点を持つ事が重要です。

まず、不安の原因を探っていきましょう。

不安な気持ちはどこから来るのか

自分の不安感がどこから来るのかを見つめることから始めましょう。

当てはまる点があれば、自分の問題点として改善に向けて取り組む必要があります。 

過去のトラウマ

恋愛に限らず、他者からの裏切りやいじめなどで人に対しての不信感(人間不信)を持っていないでしょうか。


今まで人から勧められたことに積極的にされなかったり、すぐに疑ってしまうような傾向がある人は、人に対しての警戒心が強く働いています。

過去に心が傷つき、脳にそれが刻み込まれたことで、再度同じような衝撃から身を守ろうとしているのです。


恋人に対しても同じように「傷つきたくない」とスイッチが入り、過度な警戒をしている可能性があります。

自分が過去にどんな嫌な経験をしたのかを振り返ることも必要です。

自分への劣等感

今まで自分を認めてくれる環境で育っていない人は、「自分への劣等感」を常に抱えています。


この劣等感が邪魔して、恋人が「私の事を本当に好きなはずがない」とネガティブイメージしか持てないのです。

自分への劣等感を矯正することはとても難しい。

長年の経験からくる為、自分自身に自信をつける為の成功体験を積み重ねるしかありません。


他者から必要とされる価値ある自分と思えない為、恋人に対しても自虐的なのです。

相手に信用できない要素がある

もともとお付き合いを始める前に、相手に対してよくない噂を耳にしていたり、嫌な面を感じている場合があります。


気にしていないつもりでも、良くない話がどうしても気になって仕方ないのです。


相手のせいと捉えてしまっては関係性が悪化します。

気になっている自分が「過剰反応」していないかを振り返る必要がありますね。


他者の憶測や、自分の誤解で恋人を悪者にしているようでは、相手がどんなに頑張っても信用には至りません。


基本的に小さなことを気にしているようであれば、自らの「心の不行き届き」として捉えるべきです。

恋人への不安な気持ちを安定させる方法

以上のような自分の傾向が分かれば、問題点を改善する為に何をすればいいのかを考えましょう。

他者に変化してもらうのではなく、自分から変化することに優先的に取り組みましょう。

自分の持つトラウマに向き合う

何が自分にとってのトラウマなのかを見つけ出さないことには改善は難しくなります。

過去の嫌な経験は腫れ物のように触らずに過ごしていきたいと思う心理もあるでしょう。


ここは、自分が引きずっている過去の嫌な出来事を可視化してみつめる事が必要です。 


トラウマを見つけても「消したい!」と無理をしても逆効果。

一層、トラウマへの意識が強まり、その辛い思い出に押しつぶされてしまいます。


文章として書き出す「可視化」作業を行い、自分の過去に向き合いましょう。


そして、トラウマがあっても生きて行けている自分を「前向きな強い人」と評価しましょう。

辛い経験をしている人ほど物事の解決策を知っています。


逃げない姿勢が自然と恋人にも伝わり、必ずやあなたへの信頼感につながるでしょう。

体力をつける

自分への劣等感に支配されている人の中には、悲劇のヒーロー、悲劇のヒロインになっている人がいます。

これでは、恋人に自分へのケアを一方的に求めるだけで、関係が悪化しかねません。


自分の劣等感を払拭できるのは、大人になった今となっては根本的に「自分だけ」です。

他者から褒めてもらうことを期待しても、大人になってからでは難しいでしょう。


自分で「自分は価値ある人間だ」と信じる為に何が必要か。

自信をつける目的であれば、精神面だけにこだわる必要はありません。

精神面を鍛えるのは体を鍛えることより時間や労力を要します。


ポジティブ思考にシフトする私のおススメの方法は「体力をつける」です。


「心技体」という言葉がありますよね。心も体も一体です。

体が鍛えれられれば心も強靭になります。


心を前向きに矯正したいなら、体から改革してみましょう。

「もう一人の自分」を作る

主観的な目線ばかりでは、自分の問題点に気付かないものです。

客観的な自分目線を作れるように「もう一人の自分」を作りましょう。 


難しく考えてしまうかもしれませんが、要するに「自問自答を習慣化する」のです。


「恋人ができて幸せなはずなのにどうして不安なの?」ともう一人の自分が自分にインタビューするのです。

そして、本当のあなたが真剣に考えて答える。


自分へのインタビューを行うことで、自分の心の内を整理することができます。
自分の不安感の原因が見えてくるでしょう。

ラッキー結論で終わる訓練

心を前向きにするためには、常にポジティブワードを頭に残す必要があります。

これも他者にポジティブワードを言ってもらうことを期待しても、相手の負担になるだけ。

例えば、恋人ができて「また浮気されるかも・・・傷つきたくないな」と辛い心境になったとします。


ここで、こう考えるようにしましょう。

「でも、浮気するやつって分かったらラッキーじゃん。分からずに結婚したあともずっと騙されるより運がいいよ。次の出会いに早めにシフトできるし」というラッキーな結論で終わるようにするのです。


また、「でも、別れたらこんな私に次は誰が付き合ってくれるのか・・・」と更に追い打ちをかけて不安になった場合。


「へんなやつに拘束されるよりいいんじゃない? 同性の友達と遊ぶ時間もできるし、そこから次の紹介もあるかも・・ラッキー」と、必ず最後に『ラッキーだ』、『ツイてる』、『得した』で締めくくる思考の習慣訓練を行うのです。

自分にネガティブな人はナルシストになろうとするくらいでバランスがとれます。

なにせ、スタート地点の遥か後ろに立っていることと変わりがないからです。


自信過剰になるくらいで、ちょうどみんなと同じスタートラインに立てるようになれるのです。


いかがでしたか?

今回は「恋人への不安がおさまらない人の気持ちを安定させる4つの方法」についてお話させていただきました。


恋人への不安感を断ち切る為には、まずは自己変革です。

自分の中にある不安の種を見つけ、しっかり処理していきましょう。


それでは!
以上、弥津でした。

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