人はなぜ占いを信じるのか?それは自分への期待を失っていないから!

こんにちは、弥津です(@yazusui)です。

今回は『人はなぜ当たらないと思いながらも占いを信じるのか』について。

占いってイマイチ疑わしいと思う方に向けて、占いを受けた経験のある私・弥津が『持論』を解説させていただきます。

【みんなと私の疑問と悩み】
「占いって当たらないでしょ」と思う方も全然OK!実際、この世の中で完璧なんてもんは存在しないのですから。

  • 占いって何のためにあるの?
  • 何でみんな当たらない占いを信じるんだろ?・・・疑問。

占いに対する様々な思いと疑問・・・私も理解できます。

この記事では

  • 当たらないと分かっていても占いを信じる人の『理由』
  • 占いを信じる心は「自分への期待の現れ」!

このような内容が分かります。

弥津
弥津

占いを受けたいのは、自分への期待・希望を失っていないから。

その行為自体が前向きなものだと捉えましょう!

私の過去の占い経験

不吉さを感じると払拭したくなるのは誰でもそう。

不吉さを感じた時の対処法については以下の記事をご覧ください。

それに、今の自分に不満・不安があると自身の今後がどうなるのかが知りたくてたまらなくなりますよね。

この心境は私もとても理解できて、過去に電話占いや来所で鑑定、そして街角にいる易者にも占ってもらった経験があります。


その時の診断を総合的に言えばこんな感じでした。

  • 大器晩成型
  • 組織のナンバーツーくらいがちょうどいい
  • 会社経営はやめた方がいい
  • お金には困らない
  • 自然と人が寄ってくるタイプ
  • 芸術系、コンサルタントの仕事がいい
  • 大きな病気をする可能性がある
弥津
弥津

お金に困っているし、人付き合い苦手なんで人寄ってこないし・・・当たってないところ多いわ、こりゃ。

それでも『大器晩成』って言葉を信じてる自分がいます。

アラフィフにさしかかる私ですが、いったい『晩成』がいつなのか待てない心境になってます。


過去にはFXを不眠不休で勉強して取り組みましたが、結局収益は出ず・・・大金を失いそうだったので中途挫折。

そしてブログに挑戦して二年になりますが、いまだ低空飛行状態。

弥津
弥津

果たして、私は成功という状態に至るのでしょうか・・・

それでも、私は占いで得た言葉の良いところを信じてるんですよね。

ほんと、なぜ当たらないところばかりなのに信じてしまうのかと呆れてしまうのですが・・・。

人はなぜ占いを信じるのか

そんな期待したり、疑ったりしながら・・・結局は信じたくなる『占い』。

それはどんな心境・心理があるからなのでしょうか。

占いを信じる自分や他者を分析して、占いは当たる・当たらないだけで評価すべきものなのかを考えるきっかけにしましょう。

占いを信じて当たった経験があるから

占いは日常生活で気軽に目にしますよね。

ネットの情報サイトに『今日の星座占い』や『今日の誕生月別占い』など・・・ラッキーカラーやラッキーアイテム・・・参考にして一日を過ごしている方も多いことでしょう。


「そんな数打てばそのうち当たる」はずの毎日占い。

すごい!!今日は占い通りに良いことがあったぞ!!

毎日確認していれば、ときには占い通りになる日だってあるはず。

人は自分にとって好都合な過去の経験を引き出しては、成功や幸運が約束されていると自己暗示をかける生き物です。

この当たった経験を胸に、自分のメンタルと安定させようとする傾向があるのです。

簡単に幸福を得たいから

人によっては占いで、何の努力もなしに幸運が手に入ると考える人がいるでしょう。

占いは自分の努力の有無に関係なく、幸福が来ることを示してくれます。

ぎゃくに、不運の予想であれば無視すればいいだけ。

簡単に幸福をゲットしたいと考える人にとっては、たいへん嬉しいツールなのです。

自分で将来を作る自身がないから

私もそうなのですが、今の自分や今後の自分に不安でも「何か新しいものを作り上げてやる」という発想が出ない人がいます。

そのような場合、たいがいのケースで『運頼み』に向かってしまいます。

占いを信じる人は、「自分の力で新しいものを作る意欲の弱い人」とも言えるでしょう。

自分で現状を打破する方法を考えずに、占いによって手軽に答えを求めようとしているのです。

道しるべが欲しいから

自分で事業を興そうとしている人でも、進もうと決めた道が正しいのか、またはいくつかある選択肢のどれがいいのかの『道しるべ』が欲しいというケースがあるでしょう。

占いによって強く背中を押されたことで、成功に至るきっかけを掴んだ人もいるはず。

進むべき道が自分で考えて作ってはいるが、最初の一歩を踏み出す協力をして欲しい時にも占いは役に立ちます。

成功する自分を実現したいから

道しるべを得たら、さらに進みながら迷うごとに占いの力を頼る人もいるでしょう。

人生は進むたびに様々な岐路に出会いますから。


自分の考えが及ばないレベルの困難にぶち当たった時、人は占いを信じたくなるもの。

そこには「さらに先に進むぞ」という意欲が見えます。

自分の力で進むのを基本として、先がみえるヒントを得たくて占いを信じていると言えます。

【結論】占いを信じる事は自分への期待を失っていない証拠!

以上のように、占いを信じる心は「自分の弱さを占いでフォローしようとする心理」と「背中を押してほしい」という大きく分けて二つのパターンがあると考えた私。

「占いは当たらない」と思いながらも信じる理由は、『自己実現への欲求』が誰しも強くあるからではないでしょうか。

努力せずに占いによって幸運が約束されたと思う人も、十分な努力を重ねた上で道しるべが欲しくて占いを信じる人も、どちらも『自分への強い期待』があるのです。


人は自分に心底失望している時、他者から受ける助言を受け入れる余裕はありません。

落ち込んで意欲がなくなっている人であっても、占いを信じたいという気持ちがあるうちはまだ完全には諦めていないと思います。


当たらない占いと信じることは「馬鹿らしい」、「無駄」、「騙されている」といったマイナス表現が私も浮かびましたが、ここまで考えてみると

当たらないと分かっている占いでも信じようとする人は『自分を諦めていない』、そして自分への期待を失っていないという意味では前向きな姿勢ではないでしょうか?

当たらない占いを信じる理由は、前向きな心がある証拠だと思う私です。

【注意】NGな占い師の例

占い師選びに関して注意事項があります。

弥津
弥津

私が以前利用した占い館は、初回からグッズを勧めてきたところがあります。

これは絶対アウト!!

二度と行かないように。

純粋に占いの技術で勝負する占い師ばかりではありません。

なかには、不安をあおってグッズで解決できると購入を促す、昔ながらの怪しい商売目的の占い師がいまだにいるのも確か。


また、占いには『バーナム効果』という心理現象が駆使されることもありますのでご注意を。

アメリカの興行師P.T.バーナムにちなんで、『バーナム効果』と呼ばれる心理的現象があります。

それは、誰にでも当てはまるような性格の記述を、自分だけに当てはまるものだととらえてしまう現象です。

引用:imidas「人が占いを信じてしまうわけ」

話を聞いていて誰にでも当てはまりそうな広い表現しかしない占い師は信頼しないようにしましょう。

あなたにズバリと当てはまる助言をしてくれる人を信頼するように。

そのへんを見極められるように、緊張感を持って話を聞くことをおすすめします。

録音を許してくれないようなら、素早くメモを取るなどして聞き逃さないようにしましょう。

自分の占い技術に自信がなかったり、責任感の薄い占い師は記録をとられることを嫌います。

それもNGな占い師の一例です。


「占い師なんて信用できない」という方は、タロットを購入してセルフタロットで自分の責任で運命を占ってみるのもいいです。

私も書籍やYouTubeで見よう見真似ではありますが、ときおりセルフタロットを行います。

まさに「当たるも八卦当たらぬも八卦」ですが、外れても自分の出したカードと判断なので特段怒りはわいてきません。


占いで道筋が欲しい時は、自分で占うのもひとつの方法ですね。

私が使っているカードと書籍は以下のリンクから購入できます。

【まとめ】

占いに興味が出てしまう人の心理は『なりたい自分になりたいから』。

見方によっては、占い信者は都合のいい人や努力のない人と思われそうですが、なりたい自分への実現欲求があるという意味では前向きな心を持ち合わせていると言えます。


依存心がある人は、依存対象に命運を任せているので占いなんて必要なかったりします。

占いをみて実行するのは自分ひとりですよね。


占いでいわれた大器晩成を信じている私なんて滑稽に映るかもしれませんが、それでもその言葉を信じて出来る挑戦をしようと試みる原動力になっているのも事実。

結局、悪いものではないんですよね。

【この記事の一言まとめ】

「当たらない占い」という結果を問うよりは、自分の心が前に進む力になるのであれば、占いは当たる当たらない以上の意味があるのでは。

のめり込まずに『参考』程度の考え方で占いを活用しましょう。


よい話であっても、悪い話であっても全ては『参考意見』

そんな感じで占いに向き合っていきましょう。


それでは。
以上、弥津でした。