お金の運がない方必見!今日から出来る金運を上げる考え方4つ

金色のお守り
人生を豊かにしたい

お金の運がなくて憂鬱。

どうすれば金運を上げられる?

こんにちは、社会福祉士ブロガー・弥津@yazusui)です。

金運を上げる秘訣を知りたい方は多いのではないでしょうか?

「貧乏神は行動力のない人間に取り憑く」と考え改善すれば、お金の運気は上げられます。

弥津
弥津

道を切り開くのは『運』ではなく、自らの『行動力』。

それでは、金運を上げる方法について考えていきましょう。

お金を呼び込む秘訣が見えてきますよ。

お金を呼び込む行動がないと運は上がらない

貧乏神のイラスト

「果報は寝て待て」と昔から言いますが、寝たまま「金運がない」と嘆いてばかりいても、運はやってこないと思う私。

お金を呼び込むには、とにかく「アクション」が大切。

金運は祈っているだけではやってこない。

お金を呼び込む行動がないと運は上がらない。

弥津
弥津

ようするに、金運を上げる為に必要なものは「行動力」。

口ばかりで行動しないと、貧乏神が憑りついてしまいます。

成功者と呼ばれる方々は、私たちが知らないだけで、多くの時間と労力を割いて「行動」しています。

その結果として、金運を掴んでいます。


金運を得たいのであれば、お金から好かれる行動をとる必要があります。

金運が悪くなるやめるべき思考5例

他人を指差して人のせいにする人

まずはお金の運が逃げていくような考え・言動を避けるようにしましょう。

  1. 貧乏の原因を他者のせいにしている
  2. 働かずにお金持ちになる「夢」を抱いている
  3. 自分はもともと運が悪い人と決めつけている
  4. 無理しなくても将来どうにかなると思っている
  5. 最初からできないと思って挑戦しようとしない

金運が悪くなるやめるべき思考5例を解説します。

①貧乏の原因を他者のせいにしている

運の悪さや人望の無さを、親の育て方が悪いなどと言って「人のせい」にしている人には、貧乏神がつきます。

貧乏を他者のせいにしている段階で、「自分の力でどうにかしたい」、「今の自分より進化したい」という気持ちになれていません。

他者のせいにするだけで、金運を引き寄せる努力を怠ってしまいます。


自分を磨くことをしない人には、一生かかっても金運は振り向いてくれないでしょう。

②働かずにお金持ちになる「夢」を抱いている

宝くじで必ず高額当選するとして、将来の高収入が約束されていると信じすぎている人は危険です。

宝くじの高額当選を夢見ることは、生きる意欲や希望を生みます。

また、外れても社会貢献として「寄付した」と思えば有益。


しかし、宝くじの高額当選を待ち続け、金運を上げる努力をしてしないようではNGでしょう。

弥津
弥津

宝くじで高額当選すると信じきって、そのまま当たらずに人生を終える人がどれだけ多いことか・・・。

「ただ待つ」だけで、自分を磨くことをしないようでは金運はやって来ないでしょう。

③自分はもともと運が悪い人と決めつけている

サーフボードが割れてしまった運の悪い女性

「人生は全て運で決まる」と思い込み、諦めている人も金運には恵まれなくなるでしょう。

弥津
弥津

希望はアクションを起こす原動力になります。

「自分はもともと運が悪い」と決めつけていると、アクションを起こす力を失います。

諦めて無気力なままでは、金運は引き寄せられません。

④無理しなくても将来どうにかなると思っている

根拠なく「将来どうにかなる」と信じ過ぎていると、実際にどうにもならないまま人生を終えてしまうかもしれません。

「なりゆき任せ」で状況が好転しても、それはどこかの誰かが対処してくれただけ。

あなたに実力は付かないでしょう。

金運を引き寄せるには、成功・失敗を多く体験する必要があります。

将来に期待を持ちながらも、アクションなしでは、何も起こらないのは当然と言えます。

⑤最初からできないと思って挑戦しようとしない

安全策ばかりを考え、挑戦しないようでは金運は巡ってこないでしょう。

金運を掴む人は、自分自身や、その環境を改善しようと、様々な挑戦に取り組もうとします。

スポーツや学びなどで今の自分を更に進化させる意識が強く「自分磨き」に熱心。


そして、自分磨きが出来る人は他者からの評価が上がり、ビジネスチャンスを掴む確率があがるでしょう。

それゆえに、挑戦心の薄い人はチャンスを掴めず、お金の運が巡ってきません。

今日から出来る金運を上げる考え方4つ

行動しろと訴えかける画像

人を騙す・法を犯すような事でなければ、「お金への執着」は決して悪いことではありません。

「お金を稼ぐぞ!」と決意を持つ段階で、何らしかの努力を始めるから。

  1. 心を豊かにする事を最優先にする
  2. 「お金は作れる」を口癖にする
  3. 他者に利益を還元する
  4. 活動的な生活を送るように心がける

これらの考え方を意識するだけで、自然に金運に恵まれるようになるでしょう。

①心を豊かにする事を最優先にする

心が疲れたままではパフォーマンスが向上しません。

金運を引き寄せるには、アクションという「パワー」が必要。


心を豊かにして余裕のある状態を作る事で、金運を呼ぶ出会いや成果を得られるはず。

パフォーマンスを向上させる為に、自らのメンタルをケアしておきましょう。

心のモヤモヤ・イライラが改善できるサービスを、こちらの記事で提案しています。

心をすっきりさせたい方は参考にしてみて下さい。

関連記事 『在宅で取り組める心のモヤモヤ・イライラを改善する方法まとめ』(※別ウィンドウで開きます)

②「お金は作れる」を口癖にする

金運を上げたいのであれば、「お金はやってくる」と思わず、「お金は自分で作れる」と考えを変えましょう。

自分に暗示をかける為に、「お金は(自分で)作れる」を口癖にするといいでしょう。

他者のせいにしたり、期待したりせず、金運を上げるには自分のアクション次第という考え方が大切。


お金から好かれる事を待つだけではなく、自分でお金を引き寄せる意識を持ちましょう。

③他者に利益を還元する

夢と書かれたネオンサイン

金運を上げたいのであれば、「人運」を上げることが先決。

お金の運は、人脈が豊かになると同時に上がっていきます。

他者に利益を還元して、豊かな人脈を築きましょう。

自分の懐に入れておくだけでは、新たなお金に発展しません。

金運を呼びたいのであれば、他者に還元してお金の循環を良くするようにしましょう。

④活動的な生活を送るように心がける

「今とは違う自分がこの先にいるはずだ」と信じ、金運を上げる為に活動的な生活を心がけましょう。

毎日、同じことの繰り返しのような生活では、運気も停滞してしまいます。

嘆いたり、諦める前に、運気のルーレットをひたすら回すイメージでとにかくスキル習得などにコツコツと挑戦し続けることが重要です。

たとえば、

  • 他者との交流の場に参加
  • 他者の利益になるような事をしてあげる
  • お金は溜め込まず、必要な物は積極的に購入
  • 自らの成長の為、自己投資を行う

人脈、知識脈は金脈を作ります。

活動的な生活にシフトして、金運をアップさせましょう。

金運を呼ぶ自分軸での生き方のススメ

自分に自信が無かったり、仕事を楽しめない、自分が何をすればいいのか分からないといった状態では、仕事運や人運にも恵まれませんよね。

そうなると金運を引き寄せることも難しくなります。

このような不安定な状態は自分を軸として生きて行けていないから。

弥津
弥津

他人を軸とした生き方から『自分軸』での生き方にシフトすれば、仕事運や人運に恵まれて金運に繋がるでしょう。

自分に集中できるようになることで、心にゆとりを持てるように。

そのためには、自己覚知に有益なツールが必要。

私がオススメする下記ツールを活用すれば、『自分軸』で生活出来るようになります。

これにより、これまであまり意識できていなかった自分の「理想の未来」や「潜在的な欲求」が見えてきます。

ジャマな『他人軸』を排除して他に影響を受けずに自分にまっすぐに生きられるようになりましょう。

新しい自分に生まれ変わりたい方は、是非お試しを。

詳しくはこちらから
ziku302.jpg

→無気力、劣等感、孤独、退屈、貧乏・・・自由と幸福を手に入れる為の電子書籍「自分を知る15の質問」が今だけ無料で貰えます。

副業をお考えの方は →ライタースキル大百科

【まとめ】

自然の中に将来が見える

今回は『お金の運がない方必見!今日から出来る金運を上げる考え方4つ』について説明してきました。

【この記事のまとめ】

毎日何かに挑戦する気持ちで、運気を『循環させる』ことを心がけましょう。

とにかく、金運は黙って待っていてもやってきません。

金運を掴んでいる人に習い、前向きな思考に転換し、アクションを起こしましょう。


それでは!
以上、弥津でした。

無気力、劣等感、孤独、退屈、貧乏・・うまくいかない人生を変える電子書籍「自分を知る15の質問」が今だけ無料で貰えます!

dm-header-sp11.jpg

自分のやりたいことや自分軸の見つけ方がわかります。 「DISCOVERYメソッド」で学ぶことで、自分のやりたいことや自分軸の正しい見つけ方がわかり、もう他人に振り回されることがなくなり、自分がすべきことを自分で決断できるようになるでしょう。 → 詳しい内容を見てみる


私のようにブログ等の副業をお考えの方はこちらがオススメ

→ライタースキル大百科
記事をシェアする