疑われるのはなぜ?悪いのは疑う方?疑われる方?についての結論

疑う方が悪いのか疑われる方が悪いのか
エッセイとレビュー

人を疑う癖が抜けずに困っている。

悪いのは疑う方?それとも疑われる方?

こんにちは、社会福祉士ブロガー・弥津@yazusui)です。

疑いやすい人、そして疑われやすい人、ともにつらいですよね。

心にトラウマを抱えていると、疑いやすくもなり、疑われやすくもなります。

心をリフレッシュすれば、解消されます。

人を疑う、そして疑われる理由を理解すれば、解決できます。

良好な人間関係を作るうえで役立ちますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

人付き合いや仕事・家庭の悩み、そして様々な不安感をお持ちの方は、『オンラインカウンセリング・うらうら相談室(【URARAKA(ウララカ)】)』(※別ウィンドウで開きます)でも解決法がみつかります。


【URARAKA(ウララカ)】

人を疑うも疑われるもワケがある

こちらを睨む男性

人を疑うも疑われるも「ワケ」があります。


疑う人は、自分に不利益が及ぼされるのではないかという不安から、他者に厳しい目を向けてしまう。

そして、疑われやすい人は、自分のすることに自信が持てない為、失敗を恐れていつも不安そうにしているからです。

疑うも疑われるも、人間誰しもが持っている「防衛行動」が一因。

防衛本能はないと命を失いかねない重要なもの。

自らの身を守る為に、様々な事に疑いを持つのは当然と言えます。


人は日常生活全般において、自分にとって危険が及ばないかと考え、自然に回避行動をとりながら暮らしています。

人を疑ったり、疑われたりするのは、自然の流れとも考えられます。

疑われやすい人にある傾向

疑った表情の女性

ここからは、疑われやすい人にある傾向を詳しく考えてみます。

前述のように、疑われやすい人は、自らの考え・言動に自信がないので、いつも不安そうにしています。

不安感は話し方の癖や優柔不断さとして表れ、周囲の人たちを不快にさせます。

話し方の癖については、関連記事相手をイライラさせる話し方の癖と好感を持たれる会話術について』(※別ウィンドウで開きます)を参考にしてみて下さい。

しかし、疑われやすい人サイドは、自分に非はないと思っているので、疑ってくる人の指摘を「攻撃」と見なします。

実際は、何かを企んでいるようにも見えるので、原因を作っているのは「自分」というケースです。

人を疑うようになったのは何のせい?

ベンチで考え込むパンダ

一方で、疑いやすい人の理由は何なのでしょうか?

人を信じられないわけですから、人間不信の傾向が強いと言えます。

対人関係でのトラウマを抱え、抜け出せないままでいます。

過去に人間から嫌な思いをさせられ、その精神的苦痛を脳が引きずっているのです。

その為、他者の判断や行動に乗っかる事に恐怖が出やすい。

  • 自信満々そうな人には「騙されそう」
  • 不安そうな人には、「頼りなさそう」

自分と似ている点のある人以外とは、信頼関係で結ばれにくい面があります。

人を疑いながら危険を回避し、安全な道を選びながら歩んでいます。


関連記事HSPでも大丈夫!敏感さを活かすための7つのポイント』(※別ウィンドウで開きます)

疑う方が悪いのか、疑われる方が悪いのかについての結論

サムズアップするメガネ男性

疑う人、疑われやすい人の傾向は、自己防衛本能が偏りがちに働くことで起こる「反応」がもとになっていると言えます。

元となっている原因は、『心に傷ついた嫌な経験』。


対人関係で負った傷を抱えていると

  • 傷つくことを恐れて疑いやすくなる
  • 人が怖くて挙動不審になる

心に溜めたモヤモヤ・イライラを改善して過剰な自己防衛反応を適正にしましょう。

【この記事のまとめ】

疑う方も疑われる方も、自己防衛が働きすぎ。

双方ともに同レベルに印象が悪くなるので、改善しましょう。

どっちが悪いと断定できない結果になりましたが、双方ともに考え方に偏りが強まっているので、自己肯定感を高めれば解消できるかと思います。

心の傷を癒やすために、自分にあったリラックス法を実践しましょう。


それでは。
以上、弥津でした。