もしかして飲酒運転?お酒が醒めるまでの時間を知ろう

2019年6月16日

こんにちは。二日酔いで危うく酒気帯び運転で捕まりそうになった経験がある弥津です。

今回は、お酒を飲んだあと、十分に時間を空けないと飲酒運転になる危険性があるというお話です
運転する人は、お酒の酔いが醒めるまでの時間を知っておきましょう。

日付が変わっても飲み会が終わらない・・・ついつい遅くまで飲んで、朝を迎える。

少し眠ったからお酒は抜けただろうと思っていても、実際はそうではありません。


お酒は数時間眠ったくらいでは醒めないのです。

みなさんはお酒が完全に抜けるまでにどれくらいの時間が必要かご存知ですか?


飲酒運転にならないように、お酒が醒めるまでに必要な時間を知っておきましょう。

酒気帯びで捕まりかけた私の経験

私が20代の頃、0時過ぎまで友人と居酒屋で飲むことが多くありました。

飲んだあとは車で寝て、早朝に仕事に出かけていました。


そんな私達を狙ってか、駐車場を出てすぐのところでパトカーが。
そして、私の車を止めます。


「これからどちらに?」なんて警察官から声をかけられ、「仕事です」と答える私。

私からお酒の雰囲気を感じた警察官は「あれ?ちょっとお酒飲まれました?」・・・やばい!「え・・えぇ、だいぶ時間は経ってますけど」、シドロモドロに答えることしかできず。


パトカーでアルコール検査を生まれて初めてする羽目になりました。


でも、「(5時間は眠っているから)もう酒は醒めているはずだ。飲酒運転にはならないだろ」という妙な自信があった私。

ストロー付きのビニール袋を膨らまし、警察官に手渡します。

すると、警察官「あ〜、ギリギリですね」。


えぇ!?
ギリギリ!!!???


「飲酒運転に引っかかるはずがない」なんて自信満々でしたが、「ギリギリ」と聞いてかなり冷や汗かきましたね。


「ギリギリセーフだけど、酔っていることと変わらないレベルだから、スポーツドリンクでもたくさん飲みながら帰るように」と心優しい警察官は私にアドバイスをくれました。


若いからといって、アルコールの処理は5時間程度では無理ということを初めて知りました。

多額の罰金を支払うだけでなく、運転免許証にも影響を与えるところでした。


私のお酒に対する認識の甘さが出た出来事です。

お酒が醒めるまで8時間以上はかかると考えよう

では、お酒が醒める目安として、どれくらいの時間が必要なのか。

肝機能によって個人差はありますが、大方の目安がこれです。

肝臓は時間当たり分解できるアルコールの量が決まっている。日本酒2合なら7時間以上、ビール大ビン1本でも最低4時間は必要といわれている。 
ドライバーの飲酒規制が強化されている今、あるタクシー会社では、出勤時にアルコールの呼気検査をすると、日本酒の場合は8時間以上経過しないと反応が消えなかったという。

引用:肝臓の身になって解決するお酒の疑問。早く酔いを覚ますには? 二日酔いの脱却方法とは?

ビール大瓶(633ml)1本で最低でも4時間

そして、日本酒の場合は量に関わらず、最低でも8時間はかかると覚えておきましょう。



一応言っておきますが、この時間経てばすぐOKってことではありませんよ。

あくまで『最低でも』っていう目安の時間です。


実際はもっと時間を空けないとアルコールは醒めません。


飲んだお酒とそれが醒めるまでの時間に関しては、実際は体重やアルコール量などで計算する難しい式があったりします。

でも、飲みながら計算なんてできないですよね。

それであれば、「アルコール度数5%程度のビールで換算」して考えるのが一番いい方法です。

適量のビール(500ml)1本のアルコールの消化時間
男性(68kg)で3時間かかる
女性(53kg)で4時間かかる

引用:お酒が体から抜けるまでの時間を知ってますか?「お酒の雑学」

アルコール度数高めのビールではなく、5%ほどの「普通のビール」で考えましょう。

ビール500mlではありますが、これくらいの時間はかかるんですよね。


また、飲んだ量が倍になれば、時間も倍になります。


例えば、生ビール中ジョッキがだいたい450〜500mlですから、3杯飲んだら男性なら3×3=9時間、女性なら4×3=12時間はお酒が醒めるまでかかるというわけです。

適量のアルコール量「20g」とは?

ご覧のように、飲み会で盛り上がっちゃうとつい飲んじゃう量でも、8時間から9時間は最低でもアルコールが醒めるまでに必要という事が分かります。


朝までに醒ましたいのであれば、夜9時にはお酒を飲むのを止めないといけないことになります。


翌朝にお酒を残さないことを考えれば、早い時間に飲み止めないといけませんね。

飲み過ぎた日は、朝から車を運転なんてできないんですよね。


では、適量とはどれくらいのなのでしょうか。

目安のアルコール量は「20g」です。

「アルコール20g」は以上の通りです。

これでも、翌朝に飲酒運転ではないと胸はって車に乗れるのは「8時間」空けてから。


夜遅くに帰宅して深酒なんてことだと、絶対朝も酔っていることになりますよね。


この適量を意識しつつ、覚めるまでの時間も頭にいれたいですね。

健康のことを考えれば、適量で「飲み足りる」ように自分をコントロールしないといけません。


いかがでしたか?

今回は「もしかして飲酒運転?お酒が醒めるまでの時間を知ろう」と題してお話させていただきました。


私の経験のように、自分で自覚のない飲酒運転未遂あるいは、酒気帯びだけは避けたいところですね。


私と一緒に飲み過ぎ&肝臓機能の過信には注意していきましょう。


それでは!
以上、弥津でした。

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