会話中に相手を怒らせない話し方のポイント4選

相手を怒らせない話し方のポイント

普通に会話しているだけなのに、なぜか相手を怒らせてしまう・・・何が原因?

こんにちは、社会福祉士ブロガー・弥津@yazusui)です。

口論っぽくなってしまうと・・・。

口論の原因は、相手に問題があるからだ!

と思いがちですが、実は・・・こちら側の「話し方の癖に問題」が原因になることも。

相手のせいにするような話し方をやめれば、相手を怒らせずに仲良く会話できます。

弥津
弥津

会話中になぜかお互いヒートアップしてしまう方に向けて、相談職15年の私がその経験から解決法を説明します。

誰でも意識さえ変えれば、円滑に会話できるようになります。

自分の話し方の癖に目を向けてみましょう。

自分の会話中の癖に問題はないか振り返ってみよう

海辺で過去を振り返る女性

自分は普通に話しているつもりでも、会話を進めるうちに相手が怒りモードになっていくという経験はありませんか?

こちらは楽しく会話しているのに、なぜか相手は怒ってきて・・・。

自分が気付いていないだけで、嫌な言い方をして怒らせてしまっている可能性があります。

弥津
弥津

会話をしていて相手が不機嫌になることが多いのであれば、こちら側の問題かも。

人を怒らせてしまう話し方の傾向について考えてみましょう。

弥津
弥津

相手を怒らせてしまう原因は、無意識にしてしまう『責任逃れ』のような言い方だと思う私。

人を怒らせてしまう話し方とは

拡声器を持ってうるさそうにする女性

会話の相手を怒らせてしまう要因は、『責任転嫁をする癖』が会話に出てしまうこと。

自分の責任を逃れようとする姿勢が会話にみえると、相手は不愉快になってきます。

度が過ぎると、怒らせてしまうことに。

では、どの具体的にどのような傾向が良くないのでしょうか?

  • 他者が主語になる言い方しかしない
  • 第三者を持ち出して説得力を増そうとする

他者が主語になる言い方しかしない

会話中に相手を怒らせてしまう人には

  • あなたが
  • むこうが
  • 誰かが
  • ○○さんが、など

「自分以外が主語になったものの言い方ばかりをする」という傾向があります。

例えば

  • 「(あなたが)○○と思うなら」
  • 「(むこうが)○○するようにしたらいい」
  • 「(誰かが)○○したから」

といった感じです。

他者を主語にした言い方が過ぎると、責任感の薄い人という印象を持たれてしまいます。


他者を責める言い方に聞こえてしまうと、相手はイライラをつのらせるでしょう。

第三者を持ち出して説得力を増そうとする

また、自分の伝えたいことを「第三者」が求めているかのような言い方で説得力を増そうとする癖があると、嫌悪感を持たれてしまいます。

  • 「○○さんが困るだろうから」
  • 「△△さんの為だから」
  • 「□□さんが言ってたから」
  • 「@@さんの希望だから」

と言いながら、第三者が求めているような言い方をして、自分の希望通りに事を進めようとします。

「他者を利用している」ものの言い方が、会話の相手をムカムカさせます。

人を怒らせない話し方のポイント4選

楽しく会話する二人の女性

それでは、人を怒らせない為にはどのような言い方を心がければいいのでしょうか。

  1. 口調が早くならないように注意する
  2. 「私」を主語にした言い方をする
  3. いつも今初めて説明するかのように話そう
  4. 関係のない人の例は出さないようにしよう

話し方のポイントを4点紹介します。

①口調が早くならないように注意する

口調が早口になりやすい人は、自己中感が満載でイライラさせてしまいます。

弥津
弥津

早口だと会話のキャッチボールにならないので、一方的に話しを押し付けられている感覚に。

相手への配慮の無さが不快感を持たせ、怒りと

弥津
弥津

「口調は穏やかに、ゆっくりと」が基本。


ゆっくり話しているつもりでも、緊張したり、強調しようとしたりすると、口調が早くなることがあるので注意が必要です。

「自分の思うより3倍はスローに」を意識して話すようにすれば、ちょうど良いくらいになるでしょう。

②「私」を主語にした言い方をする

「私」を主語にしたものの言い方をするようにしましょう。

「私が主語」といっても、自分のことだけ伝える言い方をしようという意味ではありません。

自分の責任を意識して発言しているという意思をみせる言い方をしましょう。

  • 「私は○○と考えます」
  • 「私が○○してみます」

他者のせいにしているような印象の話にならないように気をつけましょう。

③いつも今初めて説明するかのように話そう

落ち着いて丁寧に説明する男性
  • 「あなたが以前、○○と言いましたよね」
  • 「この前も○○とお話ししましたが」

といったように、再び説明することを億劫がるような言い方は慎みましょう。


以前言った言わないといった話は、そもそも会話には必要ありません。

余計なことをいうと、相手を怒らせてしまうだけ。


余計な一言をいう人の対処法は『余計な一言を言う人の心理は何?言われた時の対処法を考える』で詳しく説明しているのでお読みください。

何度でも、今初めて話すように説明するぞという気持ちで。

④関係のない人の例は出さないようにしよう

  • 「○○さんはしてくれましたよ」
  • 「それをすると、△△さんが喜びますよ」
  • 「あなたが出来ないと□□さんが困りませんか?」

といった、その場にいない第三者がさも希望している、あるいは行ってくれたという話を持ち出して、説得しようとするのはやめましょう。

関係ないところの話をされている感覚がして、会話の相手をイラつかせてしまいます。

その場にいない第三者を持ち出して、周りを動かそうとすることはしないようにしましょう。

【まとめ】相手の反応は自分の態度の「映し鏡」

笑顔で挨拶をかわす女性二人と男性一人

始めは友好的に話せていても、徐々に相手の表情が曇ってきたら、それはあなたの話し方の癖が気になってきたサインかもしれません。

「自分が相手に失礼をはたらいてしまったのでは」と思うようにしましょう。

責任を逃れる言い方をしてしまう癖がないか、セルフチェックを。

【この記事のまとめ】

自分の責任を逃れようとする姿勢が会話にみえると、相手は不愉快に。

責任感の強い話し方を心がけましょう。

今回のポイントを意識しながら、他者とのコミュニケーションを円滑に図っていきましょうね。


それでは!
以上、弥津でした。