警戒心が強い人の特徴を自覚して親しみ深い人を目指す方法

2019年4月15日

こんにちは。どんな人と話しても、その心の中が気になって仕方ない弥津です。

今回は、「警戒心が強い人特徴を自覚して、他者から見て親しみ深い人を目指す為に何が必要か」について考えます。

人への警戒心は、自分自身で勝手に他者を悪者にしている事が原因な時があります。

相手はまったく悪く思っていないのに、相手に対して引け目があると、自分が責められるのではないかと勘違いするのです。


また、過去の嫌な経験を引き合いに、さも相手が同じ嫌な行動をとるかのように決めつける事も原因のひとつです。

このようなネガティブな思考になるのは、なぜでしょうか?


自分自身の心の傾向を知って、無用な警戒心をなくすように心掛けましょう。

警戒心が強い人の心理的特徴をご説明します。

警戒心が強い人の心理的特徴

他者からみると、絡みづらい警戒心の強い人の言動・・・。


自分の警戒心はどこからやってくるのかを理解しましょう。

そして、そんな自分の改善を試みましょう。

自分が責められるとすぐ誤解する

自己肯定された経験が薄い人は、どうしても自分にネガティブなイメージしか持てません。


また、幼少期に親や先生、同級生から叱られたり、バカにされた経験が心の傷として残っている人も、自分がダメな人間としか思えない傾向があります。

過去のトラウマで、自分に落ち度が少しでもあると自覚していると、「絶対怒られる」と思い込んでしまいます。


その為、相手がどう思っているかを確認する前に、分厚い防御シールドを身にまとい、時に先制攻撃をしかける人もいます。

「世の中みんな悪い人」と思っている

「世の中にいい人なんていない」と思い、勝手に自己防衛網を張っている人は、警戒心が強く友達になることが難しい。


これも過去の人間関係での嫌な経験を引きずっている可能性があります。


目の前にいる人は優しくしてくれていても「なぜ私にこんなに優しくするの?私を騙そうとしているのでは?」なんて考えてしまいます。


時に、本当に親切にされても素直に受け取れず、愛想のない反応をしてしまう事もあります。

周囲から見れば、「難しい人」と評価されてしまいます。

自分を大切にしすぎる

警戒心が強い人は、自分の身を過度に守ろうとしていると言えます。


「私はダメな人間だ」と思っている人は、「ダメだから大切に扱わないと壊れる」と大切にします。

「強くなろう」という考えにはならず、弱い自分をもう一人の自分が必死に守ろうとしている形です。

磨けば光る原石であっても、腫れ物に触るようにしか扱いません。


自分の殻に閉じこもってしまい、いつまでたっても警戒心の強い人のままです。


自己研鑽をすることを恐れ、他者からのストレスを防御することに終始してしまいます。

他者から見れば、「何も努力しない人」と思われてしまうパターンです。

親しみ深い人になる為の方法

以上のような絡みづらい傾向のある警戒心の強い人。

それでは、過度な警戒心を取り除き、他者から見て「親しみ深い人」になる為には何を心掛ければいいのでしょうか。

そのポイントを見ていきましょう。

自分の中にある「不安」を取り除こう

警戒心が強い人は、多くの情報を相手から収集しようとはしません。


少ない情報で「この人は私の敵」と判断し、冷淡、または攻撃的な言動を見せてしまいます。

無駄な警戒心で他者から敬遠される人には、コミュニケーションスキルが足りないと言えます。

しかし、それ以前に、コミュニケーションの機会が少ないのです。


相手の話を聞けば、本心はきっと見えてくるはずなのに、その機会を作ることが苦手なのです。

コミュニケーションを恐れていては、本当に自分にとって敵なのかは分かりませんよね。


相手の言葉を怖がらず、多くの人と語らうようにしましょう。
さまざまな人に質問するインタビュワーになったつもりで。

やたらと自己防衛してしまう自分を認めよう

「自分は悪くない!相手に問題がある」という思考では、いつまでたっても無駄な自己防衛網は取り除けません。


自分自身で過度なバリケードを作り上げていると自覚するようにしましょう。


他者とのコミュニケーションが苦手と自覚できている人は、殆どの場合で自分の殻に閉じこもり、その中に入り込まれないようにバリケードを築いています。

そうなると、自分の中に侵入されることを恐れ、常に警戒モードに入ってしまいます。


そして、その警戒心はエスカレートし、「自己防衛の暴走」へと進んで行きます。
自分の暴走は自分で止めるしかありません。


自分の張っているバリケードを画像としてイメージしてみて下さい。

その壁を崩すのは、あなた自身が他者といかに会話を楽しめる人になれるのかにかかっています。

他者の心の中に入る勇気を持てば、自分の心をオープンにすることも怖くなくなります。

まずは、自分の殻から抜け出して、他者の思いに飛び込むように意識しましょう。



いかがでしたか?

今回は、警戒心が強い人の特徴を自覚して親しみ深い人を目指す方法と題してお話させていただきました。


警戒心の強い原因は自分の中にあります。

自分がどうなってしまった原因を他者のせいにしていませんか?


私と一緒に意識改革していきましょうね。


それでは!
以上、弥津でした。

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