本を読むと眠たくなる原因と読書中の眠気対策4つ

読書をすると眠気に負ける私の欠点

本をガンガン読みたいのに、すぐに眠気に負けてしまう・・・どうしたら改善できる?

こんにちは、社会福祉士ブロガー・弥津@yazusui)です。

読書時の眠気癖をそのままにしていると、いつまでたっても知識が蓄えられませんよね。

読書時の眠気解消キーワードは

  • 環境作り
  • 優しい本への原点回帰
弥津
弥津

読書時の眠気に困っている方に向けて、読書時の眠気問題解消に取り組んでいる私がお答えします。

本を読んだら睡魔に襲われる傾向は、どうすれば改善できるのかを一緒に考えていきましょう。

読書の習慣は幼い時の親のせい?

本に手をおいて眠っている猫
弥津
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私の読書への抵抗は、「幼い時に落ち着いて読書する環境がなかったこと」から来ているのではないかと推測します。

毒親育ちなので、本を落ち着いて読めるような環境・精神状況になかったことが、読書への拒否反応の原因なのでしょう。

>>>毒親に育てられた私たちへ!過去から解き放たれる為に自分を変えろ

また、「本は苦手」という諦めだったり、眠気を誘発するような本の読み方があったりするのも原因なのではとも思っています。

弥津
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まずは、今までの自分を省みながら、本を読む時に眠くなる原因は何なのかを挙げていきたいと思います。

本を読むと眠たくなる5つの原因

ソファーの上で絵本を読む赤ちゃん

私のように読書を習慣化できなかった大人たちは、どのような原因で「本への拒否反応」が出てしまったのでしょうかを考えてみたいと思います。

  1. 脳が読書を「危ない行動」と認識している
  2. 脳がオーバーヒートする前に休ませようとしている
  3. その本の内容に本当に興味がない
  4. 本と共鳴し合っているから
  5. 読書という行動が緊張を解き放つから

①脳が読書を「危ない行動」と認識している

親が本に慣れさせてくれる環境を作ってくれていた場合、本への抵抗を感じないまま大人に。

弥津
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子供が言語を自然に覚えるように、本が身近にある環境の中にいれば読書習慣も自然に身に付くでしょう。

大人になってからだと、新たな取り組みをストレスだと感じて、脳が強い抵抗を示すように。

読書は「過度のストレスで危険」と脳が認識するので、自分の身を守る為に本を読むことをやめさせようとします。

弥津
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脳が一時的に機能を落として、読書から逃げようとしているのではないかと推測します。

②脳がオーバーヒートする前に休ませようとしている

うたた寝する牛のマスクをつけた女性

脳が読書を「エネルギー消費のムダ」として、逃避行動をとろうとするのは、あくまであなたを守るため。

読書でストレスメーターが限界に近づく前に、オーバーヒート対策として眠気で回避しようとします。

弥津
弥津

読書は好きな人には、ノーストレスかもしれませんが・・・。

慣れない人には、活字だらけの世界に入り込む自体がハイストレス。

あっという間に、ストレス危険ゾーンまで到達して、思考停止状態になるのでは?

眠気は、オーバーヒートを防ぐための『リミッター機能』なのかもしれません。

③その本の内容に本当に興味がない

また、興味がないものには集中力を欠くことは誰にでもあることですよね。

そこで気になるのが

そもそも目の前にある本に、興味関心がまったくないから集中力が高まらないのではないかという点。

私の場合、ブログのネタに困っている時、または精神的に行き詰っている時に読む自己啓発本は、それなりに集中して読める時があります。

弥津
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「読みたい」なら集中できますが、「読まないといけない」では拒否反応でそうですよね。

無理やり読もうとしているのであれば、集中できず、眠気を誘う状況になってしまうでしょう。

④本と共鳴し合っているから

図書館で静かに読書する女の子

読書の時の眠気には、スピリチュアルな理由もあるようです。

スピリチュアル的に、眠くなる原因は周波数が変化することが大きな理由にあります。

私たち人間は周波数が変化する時期、とてつもなく眠くなってしまいます。

本にもそれぞれ周波数が存在しているので、真剣に本を読んでいると、周波数が本と同調させやすい状態になります。

そのため、読んでいる本が面白かったり、共感できたり、自分に合っていると感じることのできる内容だったりすると、いつもより同調がしやすくなり、強い眠気を誘ってしまうのです。

引用:眠いのはスピリチュアル的な意味がある!
弥津
弥津

「本の内容に同調すると、周波数が変化して眠気を起こす」

面白い考え方ですね!

スピリチュアルな側面について『食器が割れるのにはワケがある!不吉に感じた時の思考転換法』でも説明していますので、参考にしてみてください。

⑤読書という行動が緊張を解き放つから

集中といえば、普段の生活で自分に没頭できる時間はなかなか作れませんよね。

弥津
弥津

自分の時間に集中出来ないということは、リラックス出来ていないとも言えます。

本を読む時間は、まさにリラックスタイム。

色んな雑念から解放される時。

そして、緊張からも解放されて気持ちが弛緩する時でもあります。


緊張による疲れが出て、眠気が誘発されやすい。

このように、リラックス効果で眠気が起こるという理由があると考えられます。

読書中の眠気に負ける私の欠点を治す方法4つ

庭で読書するカエルの人形
  1. リラックスし過ぎない姿勢で読む
  2. 公園やカフェで読む
  3. 他者に説明・朗読する感覚で音読
  4. 詩集で「本に慣れる訓練」から始める

それでは、ここからは「読書で眠気が起こらないようにする対策法」について考えていきましょう。

①リラックスし過ぎない姿勢で読む

まずは、読書する時の姿勢を見直しましょう。

読書時、寝っ転がってませんか?

弥津
弥津

私の場合、腰が悪いので横になって本を読む事が多いんですよね。

横になると、眠気が来ますよね。

読書時の眠気誘発を予防したいなら

椅子に座るなどして、姿勢を正しましょう。

寝転んだり、ソファーで楽な姿勢になりすぎたりすると、リラックスして眠気が出てしまいます。

椅子に座る際、深く腰掛けて綺麗な姿勢をキープしながら読むように心がけましょう。

②公園やカフェで読む

弥津
弥津

私は試験勉強でよく図書館やカフェ、ファミレスを利用していました。

いっけん勉強に最適そうな図書館ですが、結構眠くなるんですよね・・・。

図書館は静か過ぎて、眠気を誘発してしまいやすい。

一方、カフェやファミレスは適度な緊張感があるので、眠気が最小限に抑えられます。

それにコーヒーも飲めるので、その点でも眠気予防にはいい場所。


さらに、季節、気候のいいときには公園のベンチに座って読書というものいいですね。

ひと目につく場ですし、適度な緊張感の中で、集中して読書が進められるでしょう。

③他者に説明・朗読する感覚で音読

講義をする人のイラスト

「黙読すると眠気が」という人は、「音読」してみましょう。

弥津
弥津

本の内容を目の前にいる人に説明、あるいは朗読している感覚で本の内容を把握するといいでしょう。

何かを他者に説明する時、眠気は吹っ飛んで真剣になるはずです。

弥津
弥津

読み進める速度は遅いですが、内容がしっかりと頭に入るという良い効果があります。

本を見ながら「ミニ講演」でもしている気分で読み進めてみましょう。

④詩集で「本に慣れる訓練」から始める

結局のところ、「本を読む事に慣れる訓練」は大切です。

読書レベルを大きく下げて訓練を始めてみましょう。

極端に聞こえるかもしれませんが、絵本から始めるくらいの気持ちで。

弥津
弥津

または、「詩集」がオススメ。

詩集は感性も磨けますし、容易に読み進められるので、読破感も得られます。

サラッと詩集が読めるようになったら、つぎのステップへ。

焦らず時間をかけて、本が身近にある生活に慣れていきましょう。

【まとめ】

黄色の花の中で本を読む男性

今回は「本を読むと眠たくなる原因と読書中の眠気対策4つ」についてお話ししてきました。

【この記事の一言まとめ】

本を読む環境を見直してみよう!

どうしても眠くなる方は、詩集など文字の少ない本で訓練を!

慌てず諦めず。

読書家への階段をゆっくりと昇っていきましょうね。


それでは!
以上、弥津でした。