子供と手を繋ごう!繋ぐ習慣で得られる効果とは

子供と手を繋ぐ習慣で得られる効果

子供が親の言うことを聞かない・・・何が原因?

こんにちは、社会福祉士ブロガー・弥津@yazusui)です。

子供さんが親の言うことを聞かないのは、「小さい時から手を繋いでいない」からかもしれませんよ。

親の手から与えられる愛情で、子供の心は成長します!

弥津
弥津

小さなお子様をお持ちの親御さんに向けて、手を繋ぐ大切さについてお答えします。

大人でも、好きな人と手を繋ぐと気持ちが落ち着きますよね?

手から伝わる愛情って、心の成長には重要なんです。

なぜ子供と手を繋がない!?

子供を無視する親

私が時折みて気になる光景。

幼稚園・保育園に歩いて向かっている親子なんですが、数組に一組は「親が子の手をつないでいない」のです。


親は後ろをついていく子供に目もくれず、自分の足取りで歩いているだけ。

なかには、スマホに夢中で子供がついてきているのか関心なさそうな親もいます。

弥津
弥津

余計なお世話なのかもしれませんが、子供が不憫でならない・・・。

なぜ、自分の子供と手を繋いで歩いてあげられないのか?

私自身が親からの愛情に乏しかった人間なので、子供が感じているであろう「淋しさ」を想像して苦しくなるのでした。

自分の子供への関心の薄さが表れているように感じた私です。

子供には親と手を繋ぐとうれしい理由がある

親の手を握って笑顔の女の子

すべての親御さんに是非、「子供さんと手を繋いで一緒に歩いて欲しい」と願い、手を繋ぐことの大切さについてお話しします。

子供は手を優しくて触れられたり、ときにしっかりと握られることで頼もしさを感じたりします。

弥津
弥津

大人も手を握ると癒やされますよね。

子供は頼れる存在を欲しており、一番身近にいる大人である『親』に無条件に愛情を傾けます。

子供は『生まれつき親が大好き』。

弥津
弥津

生まれた瞬間から親が大っ嫌いという子供はいませんからね。

子供が親と手を繋ぐとうれしくなるのには理由があります。

  • 手をつないでくれる人は特別な存在だと分かっているから
  • 愛されていると感じられる
  • 手をつなぐと「幸せホルモン=オキシトシン」が分泌される

誰でも「特別」、「愛されている」と感じるとうれしくなりますよね。

小さな子供であっても「本能的」に理解できています。


特に、生まれつき大好きな親から手を繋いでもらえるのは、この上ない至福。

また、小さな子供にとっては、『手の感覚から得る情報』は貴重。

小さな子供は、言葉から情報を得る能力が十分でない代わりに、何でも触って確かめようとします。

ようするに、手から多くの情報を入手しているのです。

弥津
弥津

だからこそ、手から親の思いを伝えることは大切!

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親が手を繋がないと子供はこうなってしまう!5選

親から手を引かれて嫌がる子供

手から愛情をもらえない子供は、感情が不安定になり、以下のような難しい性格になってしまう可能性あり。

  1. 情緒不安定になる
  2. 自分勝手になる
  3. 人の言うことを聞かない
  4. 親の存在を希薄に感じるようになる
  5. 落ち着きがなくなる

手を繋いでくれない子供がいますが、もともとは親が手から伝わる愛情を十分に与えていなかったことが原因です。

①情緒不安定になる

保育園・幼稚園に通うくらいのお子さんでも、親と自分の距離感はつかめています。

親が手を繋いでくれないと、「自分には関心がなさそうだ」と判断し、孤独からくる強い不安感に襲われます。

孤独感が長く続くとトラウマ化し、子供の情緒を不安定にさせるでしょう。

②自分勝手になる

自分勝手に自由に遊ぶ赤ちゃん

親が手を繋いでくれないと、子供は自由に行動していいと勘違いするようになります。

子供は自分ひとりで生活している感覚になり、親の言うことを聞かなくなります。

親の存在を感じられない分、自分勝手に行動しても問題ないという判断に至ってしまいます。

③人の言うことを聞かない

先ほどのお話のように、手から伝わる愛情に乏しいと自分勝手になってしまいます。

親の存在を感じる機会が少なくなるので、「自分の好きなように行動していい」と考えるようになります。

誰の声掛けにも耳を貸さなくなり、わがまま度が増してしまうことに。

④親の存在を希薄に感じるようになる

親とのスキンシップが少ないと、親の存在への認識自体が薄くなります。

親を希薄に思うようになるので、接し方が園や学校の友達と同じ感覚に。

日頃の友達との接し方が、そのまま親に対しても適応されます。

親だというものが何なのかを、理解することが遅くなる恐れがあります。

⑤落ち着きがなくなる

動きに落ち着きのない女の子

手から伝わる安心感を得られない子供は、前述のように情緒不安定で自分勝手に。

それによって、どのような場面においても落ち着きのない子供になってしまいます。

心の平穏を保てないままの子供は、常に動くことでストレスや不安感を払拭しようとします。

落ち着きのない傾向は、小学生、中学生、高校生になっても・・・さらには成年になっても消えずに残る場合があります。

手を繋ぐ習慣で得られる子供への良い効果5つ

親と手を繋いで喜ぶ子供

それでは、手をつなぐことで得られる良い効果には、どのようなものが考えられるでしょうか。

  1. 親に信頼をおくようになる
  2. 心が穏やかになる
  3. 的確な判断ができるようになる
  4. 集中力がつく
  5. 社交性が身につく

手から伝わる親の愛情があれば、子供は自然と心豊かに成長するでしょう。

①親に信頼をおくようになる

手を繋ぐことで、子供は親から愛情と共に『頼もしさ』を感じます。

子供は親を「自分を守ってくれる頼もしい存在」として信頼をおくようになります。

親に対して素直になるだけではなく、すべての人に素直になれます。

小さな頃から手を繋いでおけば、無理せずとも親子の信頼関係が出来上がります。

②心が穏やかになる

嬉しそうにお母さんにおんぶする子供

安心感に満たされた子供は、穏やかな心でいることが習慣になります。

かりに嫌なことがあったとしても、親の姿を想像しながら「家に帰れば癒やしてもらえる」と考えられるようになります。

心に余裕が出来、誰にも優しい子供になれます。

③的確な判断ができるようになる

親と手を繋いで歩くことで、『正しい判断』が身につくようになります。

例えば、

  • 赤信号ではしっかりと止まり、青信号になってから渡るといった判断をする経験
  • 相手の歩調で歩くこと(人のペースに合わせること)の重要性

などなど、身についてくるでしょう。


親がスマホばかりみて歩くようであれば、子供は同じ姿を目指してしまいます。

手を繋いでいる時は、子供に正しいことを教える時と考えるといいでしょう。

④集中力がつく

集中力が増した光り輝く状態のイラスト

心が満たされると、静かに物事に取り組めるようになります。

落ち着きを得て、集中力が養われます。

読書や遊びなど何でも集中力高く、熱中できるようになるでしょう。

そのうち、好奇心も生かして自ずと能力が伸びていきます。

⑤社交性が身につく

手を繋ぐ習慣がつくと、同世代の子供とのスキンシップに抵抗がなくなります。

人との距離が縮まり、社交性の高い子供になります。

社交性が高くなると、明るく元気な子供にもなれます。

人前でも積極的に行動できる力を身に着けるでしょう。

【まとめ】できるだけ小さな時から手を繋ぐ習慣を

親子で手を繋いで散歩

今回は『子供と手を繋ごう!繋ぐ習慣で得られる効果とは』と題して、私の経験からお話しさせていただきました。

生まれた時から我が子と手を繋ぐことを習慣にしよう!

赤ちゃん当時は、触覚が十分ではないので、口に入れてチェックすることが多いですよね。

でも、親が触れることで感覚は育ってきます。


脳の発育と心の成長は、親がどう接するかによるところが多いと思います。

弥津
弥津

子供の成長を促すために、手を繋ぎましょう!

【この記事の一言まとめ】

親は「手から愛情が注入される」と考え、繋ぐように心がけましょう。

それでは!
以上、弥津でした。

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