不公平な職場だと感じた時、辞めるべきか続けるべきかを考える

こんにちは、弥津です(@yazusui)です。

今回は『「ここは不公平な職場だ!!」と感じた時に「辞めるべきか」、「続けるべきか」』について。

職場に不満があって辞めるか続けるか悩んでいる方に向けて、過去に転職を二度経験している私が解説させていただきます。

【みんなと私の疑問と悩み】
働くたびに『不公平な職場だと感じた時』・・・あなたは我慢して働き続けるべきなのでしょうか?

  • 就職してみたがなぜか一生懸命働く気になれない
  • 仕事を一生懸命頑張っているのに評価してくれない!
  • 会社にくるとストレスだらけなので体調がおかしくなりそう

職場に不満を持ったまま働いてもいいことはないですよね。

この記事では

  • 職場に理不尽さを感じた時にどうすればいいのか
  • 不満を感じたら転職の準備を!
  • 転職するなら次の仕事にいかせるスキルをひとつ身につけてから。

このような内容が分かります。

弥津
弥津

自分のプラスになるものがない職場と思えば、すぐに転職を!

【勇気が欲しけりゃアドラーに聞く!】

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同じ基準で評価してくれないうちの職場

あなたは、働く上で何を目的に勤務していますか?

たとえば、私の場合は自分のスキルアップもそうですが、結局は『給料』ですね。


子供を養う必要がある私としては、低賃金だけど「やり甲斐あるから我慢するぜ」なんてかっちょいいこと言える余裕はなくなりました。

私が働く低賃金で有名な高齢者介護業界だからこそ、給与アップ幅は死活問題。


部署によっては利用者が増えて収益が上がったとかでボーナス割増なんてお喜びがあるといいますが、私たちの事業所は国によって担当できる上限が決まっている仕事なので、担当数をガンガン増やして収益アゲアゲなんていう営業職とは違うんですよね。

弥津
弥津

それで同じ評価基準って不公平じゃねーか、コノヤロー!!

仕事内容が違えば、その収益規模も違う他部署とうちの部署・・・同じ天秤にかけられて昇給に差が出るなんて、まさに『不公平』なわけですよ。

弥津
弥津
施設長
施設長

そんなに色々文句いうなら辞めちまえ、アホ!

どうせこう言われておしまいなんだろな。

チクショーめ。

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まずは何を重点において働いているのかを振り返ってみよう

家庭生活の足しになる給与が少しでも充実しているところで働きたいというのが本音の私。

弥津
弥津
妄想上の女性
妄想上の女性

だったら、さっさと仕事やめちゃえば?

うっとおしいわぁ。

いまさらこの年で転職したら、逆に給料落ちるんだよ、チクショー!

でも、高齢者福祉の世界も悪い事ばかりではありませんし・・・。

自分の価値観も高まりますし、自分の親に介護が必要になった際に仕事の知識を大いにいかせますし・・・。


また、他にも様々な理由で介護の仕事を続けている方もいるでしょう。

たとえば、「自分の母親の介護の勉強のため」という方もいるでしょうし、「人の役に立てればそれでいい」という方もいるでしょう。


このような『やりがい』が給与の欲求より上にいっている状況なら、そこまで不満は感じないかもしれませんね。

しかし、高齢者福祉業界に時折ある不満・・・「経験を積みたいのに職員があまり教えてくれない」とか、「介護施設はベルトコンベアー式で人の役に立つ仕事をしている実感がない」とか。

このように職員や仕事内容への不公平・不満を感じるようになると、高齢者福祉業界はもはや踏みとどまる理由がないのが事実。

給与が良ければ何でも少しは我慢できますが。

これが高齢者福祉業界の離職者が多い理由ですよね。

給与面が悪いので、仕事において少しの不公平・不満を感じただけでも離職しやすいのです。

これは私のいる業界だけではないですよね。

みなそれぞれの理想とは違う『不公平感』に悩んで退職するパターンが多いと想像します。

弥津
弥津

でも、積んできた経験を手放すのはもったいないと思うみなさま。

いったん今の仕事を考え方次第で「前向きにシフトできるのか」を試してみたいですよね。

不公平な職場でも自分のプラスになるか考えてみる

自分の理想通りに事を進めたいのであれば「社長」になるしかないといった、知人がいました。

アラフォーまで働いてきた私も、その言葉の真実性が身にしみてきました。


でも、社長として経営を安定させるにしても「心」と「技術」のスキルが充分にあって軌道にのせられるもの。

今の環境を『不公平』だと感じる期間は、じつは「大きなことを成し遂げるための『準備期間』」だったりするのです。

成功しない人は、その『準備期間』で諦めてしまい、実がつく前にその場を去ってしまうのです。

上司とのコミュニケーションを積極的にとる勇気を持つ

自分の職場での待遇が不公平だと訴える人の大半が、直属の上司だけでなく、重役や社長へのアピールが下手な人が多いと感じます。

厳しい組織によっては、ヒラ社員がいきなり社長にサシで話すなんて機会じゃないかもしれませんが、そのような時は『忘年会』、『歓送迎会』を絶対的にのがしてはいけません。

社長や上司とコミュニケーションをとれる機会があれば積極的に接近しましょう。

そして、自分の業務上の志。どんな仕事ができるようになりたいか、または今何をしたいのかを明確に示し、社長から上司に指示が出るように目回しの機会に活用するのです。

豊臣秀吉ではありませんが、自分の能力を惜しげもなく示したことで殿から目をつけられ、ズンズンと昇進したのは有名な話しですよね。

ヒラから叩き上げで上がってきた職員には、どんな上司であっても『有望さ』を感じます。


コネがないことを「チャンス」だと感じ、コネのあるやつらのダメさを逆に露呈するくらいの活躍を見せ付けてやりましょう。

雑用も「仕事の糧」だと考えられるか

お茶くみやFAX配りなど、雑用は必要とされていない職員のすることというイメージがあるかもしれません。

しかし、上司の書類に触れる、そして、その中身を拝借できるというのは貴重な経験です。

上司がどのような人達を取引をしているのか、そして上司のFAXやメールの返信言葉は適切なのか・・・「私ならもっと丁寧に応えるな」など様々な気付きがあるでしょう。


そのような「気付き」を盗み、自分がやり取りをする時に大いにいかすように。


意識せずにやり取りしていた上司達との「質」の違いを感じ、あなたに好感を持ってくれることも間違い無し。

「最低限の仕事」で給与が貰える喜びを感じられるか

『不公平』に悩む人は『完璧主義者』ともいえます。

もともと、長年働いている人が大勢いる職場に、新人職員が入って「いきなり平等」っていうのも無理な話。


自分の能力に過信しすぎていて、「俺はもっとやれるからやらせてくれ」というガッツき加減は周囲の職員にも気付かれますよ。

自分の今与えられてる仕事を確実にこなせるようになれれば、「ワンステップクリア」と考え、これからその道の『プロ』になるための数100段のステップを積むほんの最初にすぎないと低姿勢で考えるように。

最低限の仕事だけで当たり前の給与を貰える「準備期間」の有り難さも感じてみましょう。

自分が仕事を頼みやすい「友好的な空気」を出せているのか見直す

それに、自分の日頃の顔付きや態度が「正しい」のかにも注意を向けましょう。

周囲が自分に優しくしてくれないと不満を抱いていると、実は自分が常に厳しい顔つきでイライラを表に出していたのかもしれませんよ。


不公平感を感じさせるきっかけは、自らの「とっつきにくい態度」なのかもしれません。


自分の日頃の態度などは他者から聞いても、正しいことを教えてくれない時があります。

そんなときには、不意に鏡で自分の顔をみてみましょう。


無意識にうつった顔がアタナの他者から評価をうける『顔』です。

活気がなかったり、眉間にシワがよっていたり・・・。


自分には問題ないと思っていた錯覚が間違いだと分かってからが、本当の自己改革の始まりなのです。

それでもダメな時!辞めるべきか続けるべきか

ここまで自分を見直して色々と努力したとしても・・・それでも職場の不公平感や不満がおさまらないという場合、どうすればいいのでしょうか?

『職場が変わる』のを期待して待っても時間の無駄です。


職員ひとりひとりを満足させられない職場は、もともとそのスキルのない職場なのです。

くだらん職場には、くだらん上司が必ずいます!

上記の努力をしてみても自分の気持ちが変わらないようなら、躊躇せずに動く準備を!!

転職しても、あなたの得たスキルと経験年数は保持されたままなので、多職種でもそれを認めてくれる場所を探し続ければいい!

若さの特権は選択肢が選び放題ってとこです。


たとえ、おじさん世代であっても、前述の私のような弱音を吐かず、新たなスキルをゲットして転職する勇気が必要ですよね!

【この記事のまとめ】

職場に不公平感・不満があれば、まずは自分にできる努力で考えが変わるか試してみる。

それでもダメならすぐに転職の準備を。

できれば、働きながら次やりたい仕事に必要なスキル・資格をゲットしておこう!

私もグチグチ言わずに、新たなスキルに挑戦して満足いく仕事を探さねば!


また、今の職場に不満のある方はこちらの記事も参考にしてみてください。


それでは!
以上、弥津でした。

【勇気が欲しけりゃアドラーに聞こう】

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