職場で女性を「ちゃん」付けで呼ぶ男性は仕事が出来ない理由

こんにちは、弥津です。

最近、仕事が出来ない男性の「ある特徴」に気づきました。

それは、仕事が出来ない男性は、職場女性を『ちゃん』づけで呼びたがる」ということ。

今回は、その理由についてお話します。

男性のみなさん、同僚や後輩の女性職員を「◯◯ちゃん」なんて呼び方してませんか?


私の場合、職場においては女性全員、基本的に「◯◯さん」で呼びます。同級生や幼なじみ、知人の女性も同様です。

「◯◯ちゃん」という呼び方は親戚の一部に対してくらいですね。


20代当初からその呼び方の基本は変わっていないのですが、とくにアラフォーになってからはなおさら「◯◯ちゃん」って人前で女性を呼ぶことに抵抗があって。


そんな私の話しはさておき、世の中には何歳になっても職場で女性を「◯◯ちゃん」で呼ぶ男性っていますよね。

本人としては、敵意がないことを表しているつもりなのでしょうが、そう呼ばれる女性と聞いている周囲はどう思っているのか考えたことがありますか?


まずは、なぜ職場で女性を「ちゃん」付けで呼んでしまう男性がいるのかについて考えます。

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職場でなぜ女性を「ちゃん」付けするのか

私の世界だけの話しですが、職場の女性を「ちゃん」付けで呼ぶ習慣がある男性は、仕事の評価はイマイチな傾向が多い・・・。


どうして恥ずかしがらずに、公の場で女性を「◯◯ちゃん」なんて呼んでしまうのか。

考えられる理由を、私なりに4点ほど挙げてみました。

周囲への仲良しアピール

自分は「異性の職員とも仲良くできる」といったアピールを周囲に見せつける意味合いがあると思われます。

同僚といった堅苦しい関係から一歩進んだ友好的な仲にあると周囲に示して、羨ましさや嫉妬を感じさせる目的があるのです。


他者がそれを見てどう思うかどうかはあまり関係はなく、あくまで自己満足。

見せつけてアピール出来た段階でOKだったりします。


特定の人にマウンティングする目的である時は、「俺と◯◯ちゃんが意見が合うからね」などと、念押しアピールする場合があります。

自分の存在感を示すため

人によっては「余裕を感じさせつつ仕事をすること」が、優れた人間であると見せつけられると勘違いしているケースがあります。

人の呼び方においても、常に堅苦しいものではなく、砕けた言い方をすることで「余裕を見せられる」と思っているのです。


職場の女性たちを「◯◯ちゃん」と呼ぶことで、仕事に対しての『余裕』を主張でき、自分の存在感を示そうとします。

ようするに、女性を含めた同僚たち全員に、「俺は肩の力を抜いても仕事がこなせる」と気付かせたいのではないのでしょうか。

これは、男性が男性を「◯◯君」、女性が女性を「◯◯ちゃん」と呼ぶのとは違います。

あくまで、異性という多少垣根のある対象に向かってだから示せるのです。


女性が男性職員を「◯◯君」と呼ぶより、男性が女性職員を公然で「◯◯ちゃん」と呼ぶ方がインパクトは大きいですよね。

そのインパクトの大きさも理解した上での存在感主張なのだと考えます。

その女性に対しての甘えや好意

上記の2つは、職場の全員に向けてのアピール・主張ですが、こちらは「ちゃん」付けする女性そのものに甘えや好意が表れているパターンです。


「ちゃん」付けは、その女性に対して「俺を意識してくれ」という思いが出ていると言えます。

また、その女性に対して「エア抱擁」しているとも見えます。


実際に、うちの職場の同僚には、可愛い女性には「◯◯ちゃん」で呼び、嫌い・興味のない女性には「◯◯さん」、あるいは影で呼び捨てで呼ぶという分かりやすい男性がいます。


こういった区別は、している男性本人は気付いていません。

でも、周囲は「差別されている」と気付きますので、甘えクセや好意丸出しには注意すべきでしょう。

下心が隠せない

男性によっては甘え・好意の表現を通り越して、「下心」が丸見えな人もいます。

「あなたとなら火遊びOK」なんていうイヤらしい思いが露呈している場合があります。


「ちゃん」付けで呼ばれている女性は、こういった妙な思いがあるのではないかと警戒する意識も重要でしょう。

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職場で「ちゃん」付けで呼ぶ男性が仕事が出来ない理由

以上のような心理があると思われる「職場で女性をちゃん付けする男性」が、仕事が出来ない理由についてご説明します。


まずは、全てにおいて『自己顕示欲』が強い人と言えますよね。

それに、自分に対しての「過度な自信」がベースにあるようにも見えます。


自分は職場の中で「高い位置」にいるという自負があるんです。

だからこそ、それを周囲や女性個人に示そうとするのです。


女性に対して「ちゃん」付けすることは、基本的に馴れ合い、あるいは下に見ている証拠と言えます。


その傾向は女性だけを対象にしているものではなく、他者全体を自分より上に奉ることが出来ないのです。

ようするに、『自己崇拝』意識が大きい人とも言えます。


日頃から他者に対して馴れ合いや軽視する癖がある。

そして、そのような癖は仕事の場においても消すことは難しい。


他者への「甘えた態度」は仕事の場においても現れますよね。

特に、対人関係が重要となる職場においては、その甘えは常に出る・・・。


よって、「自分や周囲に甘える人は仕事が出来ない」と考える私です。

「ちゃん」付け呼びには敬意は表れないと思う私

大人としてふさわしい態度で臨むべき「職場」において、周囲や特定の女性に対して自己顕示や甘えを出してしまう人は、大きな役割を果たす『基礎がない』と言えます。

職場自体に対して甘えているとも言い換えられます。


そして、何にしても「ちゃん」付けされた女性に対して『敬意』は見られないと思いませんか?


先程お話したように、どこか慣れ合いで下に見ているように感じます。

このような点から見て、職場では友達付き合いのような態度は控えるべきです。


自分の程度の低さを露呈してしまうだけでなく、他者を卑下しているようにも見られてしまいます。


公の場では自己主張はなしに、自分の仕事に真摯に向き合う姿に徹するように。

私も「他人のふり見て我がふり直す」ができるように、自分の言動に目を向けてみたいと思いました。


それでは。
以上、弥津でした。

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