なぜ仕事でミスが多いのか?失敗する原因と対策を考えた

2019年3月7日

こんにちは。
「私の辞書にはミス以外の文字はない」と思う、弥津です。

みなさんは仕事中にどんな時にミスをおかしやすいですか?
ベテランの域に達したら、ミスしている姿はみんなの前で見せたくないですよね。

今回は、なぜ私は仕事ミス多いのか、そしてその失敗を防ぐ為の対策を考えたお話です。

Image by geralt on Pixabay

仕事の経験年数もそれなりになってきて、私にも後輩や部下がいるようになりました。

本来なら、「私、失敗しないんで」的な先輩、上司を目指したいのですが、そう上手くはいきません。
必ず、みんなのいる前で恥をかくようなミスをおかしてしまいます。

みなさんも「なんで、よりによって私が・・・」なんて、悔しいミスを体験したことありませんか?
その場に他の人がいれば、きっとその人がミスをおかしていただろうという「不運」。

でも、本当に自分の「不運」なんでしょうか。
「きっと自分自身に原因がある」・・・そう思って振り返って見ました。

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仕事でのミスが減らない私

書類の提出忘れ、対応のまずさ等で、私が謝罪をしなければならない事が重なっています。

人には「バイオリズム」があるといいますね。
何をやっても上手く行きそうな絶好調な時期はあれば、逆に何をやってもミスってしまう時期もあります。

上手くいかない時は、何をしてもダメな気がして逃げ腰にさえなります。

いくら経験年数を重ねても、こっ恥ずかしいミスを人前でおかす私。

自分に何らしかの障害でもあるのではと、考え込んだ日がありました。
当然、そこは否定できないのですが、自分なりにある結論に至りました。

それは、ミスを連発する時の自分のメンタルがどのような状態なのかについて。
「謙虚さを失い、傲慢になっている時」に決まって、天誅のような罰が下り、ミスや失敗をしてしまうのです。

次は、その「傲慢さ」についてお話します。


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ミスや失敗をする時に決まってある「傲慢さ」

自分が「他者より出来る」、あるいは「頭がいい」なんて 錯覚した時に、不思議とミスがやってきます。

では、傲慢になるとなぜ、ミスをしてしまうのか。
それは傲慢な心理になっている時、「無防備」になるからです。

自分が未熟だと分かっている人は、他者に迷惑をかけまいと失敗しないように常に注意しています。
その反面、威張った態度になると、注意する意識が欠如するんですね。

Photo by bruce mars from Pexels

普段は回避できるようなミスも、注意散漫な状態であれば、起こしやすくなります。
だから、ベテランらしからぬ失敗をしてしまうのです。

仕事を始めて1年から2年あたりで「勘違い期」がやってきます。
これは、自分が一人前になったと勘違いし、仕事の態度が傲慢になる時期です。

人によっては、この勘違い期が定期的にやってくる人がいますね。
たぶんに私もその部類だと思います。

Photo by Rodolpho Zanardo from Pexels

勘違い期に入ると、とにかく態度が「威張る」モードになります。
言葉の使い方や同僚への指示的言動・・・周囲の人から「嫌な人」と判断されやすい状態ですね。

そうなると、今まで助けてくれていた人達も知らん顔。
ミスになりそうなリスクを察知して教えてくれるなんて事もなくなります。

今までは、自分自身の未熟さを知るが故の注意力によって、自らでミスを回避。
また、他者からも助言をもらい、危ない状況に未然に対処できていたんですね。

傲慢によってその両方を失い、「ミス」が付け入る先を与えてしまうのです。


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ミスの原因と自己対策について

ミスの原因は「自分の」傲慢さ。
そして、傲慢さによって、自分の警戒心や他者からの助言を失い、ミス回避ができない状態に陥る事です。

では、その自己対策法を考えてみたいと思います。

とにかく、勘違いの傲慢野郎から脱することが一番先です。

ミスが重なってきたら、「自分が傲慢になっているからだ」と意識しましょう。
そして、その事実を素直に認めること。

決して、ミスや失敗を他者のせいにしてはいけません。 

自分の言動や態度に問題があり、ブーメランのように悪い行いが返ってきたと思いましょう。

自分の否を認めた次に意識しないと行けない事が「他者への尊敬心を持つ」ことです。

他者を見下してミスや失敗をおかしたのですから、「自分が一番アホ」くらい思うくらいがちょうどいいです。
自分を慰め過ぎないようにしましょう。

自分が一番未熟で、他者に教えてもらうレベルまで落ちたと思いましょう。
クイズ番組と同じで、不正解を出すと何ランクかダウンする感じです。

そこから、正解を重ねてもとの位置まで地道に戻るしかありません。

正解を続けるには「謙虚さ」を身につけましょう。
自分を高い位置に置かず、常に他者より未熟だという心で周囲の人に接するようにして下さい。

私と共に謙虚さを意識する生活にシフトし、傲慢が原因のミスを無くしていきましょう。
以上、弥津でした。

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